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mura@RCFのブログ一覧

2023年09月24日 イイね!

生存報告

X(Twitter)での発信が主となってから、みんカラをたまにしか更新しなくなっていますが、たまに覗きに来ています。
今日は生存報告でさらっとだけ。


まずは最近のRCFですが、ちょっと悩んでおります。。。
前のブログに書いたか書いてないか、コーナー進入時のスタビリティがあんまり良くないんです。
(バネレートの前後バランスなのか、アライメントなのか・・・)
スパ西浦の1コーナーやヘアピンの進入でちょっとリヤがムズムズしてステアリングを切り込めない感じ。


また、美浜のホームストレートでトラクション不足も感じていて微妙な手応えです。

こちらはミシュランのPS4Sがキャンバーを寝かせた車とは相性が悪く、
(マークXくらいのパワーに対してはそこそこ良かったものの)RCFくらいのパワーになるとちょっと受け止めかねているかもしれません。もしくはタイヤの劣化か。もしくは脚がまだ今一つということなのか。


タイヤは残り溝も少なくなってきていたので、確認する意味も込めてひとまず再度PS4Sの新品を投入。その上で脚の仕様ももう少し見直したいところです。

脚の老舗・デッキさんの脚であるとはいえ、今私の確認欲からリヤのバネレートを目一杯上げているのでリヤが硬すぎるということも十分にあり得ます。


子育てしながらのカーライフなので焦らずのんびり行きます。
気持ち的にはタイヤを別の銘柄に変えて、機械式LSD投入なんて感じに行きたいですが、
この趣味を続けていけることを優先して持続可能なペースにて。


Posted at 2023/09/24 23:08:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2023年06月04日 イイね!

第一子生まれました

先月頭に近況をアップしましたが、
そのおよそ10日後の5月14日に第一子が誕生しました。

子どもが生まれたらどんな感じかと想像しながら過ごしていましたが、
まぁ想像通りに大変さがあって、想像通りに楽しさもあるという感じです。(笑)

今後のカーライフに大きく影響するので
出産にも立ち会いましたが、「なんだか壮絶な物語に立ち会った」感じで、
子どもってこういう物なんだなぁと、自分の中で心が揺さぶられる感触がありました。


生まれてからあっという間に1月が経って、段々落ち着いては来ましたが、
まだ趣味にどっぷり漬かるのを少し自主封印して自分なりに子育てに参加しています。



「結婚したら」、「子供が生まれたら」、
車趣味は一時停止(?)という節目をどうにか2つ乗り越えて、
2台の愛車とともに微速前進でやれています。寛大な妻には感謝です。
(この間またリヤ用のバネを買って、来月交換予定です。)

もう少しだけ落ち着いたらサーキット走行も復帰したいところです。
遅くても8/15のスパイシー走行会。
もし可能なら、それより早く西浦あたり行きたいなと企んでたり。
Posted at 2023/06/22 22:40:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2023年05月03日 イイね!

引っ越しました。

先月末、新しい家に引っ越しを行いました。

約5年間住んだアパートに別れを告げてやってきたのは、
少しだけ静かな住宅街。



もうすぐ第一子誕生という状況で「ちょっと子育て仕様に模様替えでもするか」と昨年の末頃にやってみた結果、
アパートが想像以上に手狭だということが分かったことがきっかけでの引っ越し。

※手狭なのは僕の物が多いからなんですが。


引っ越して一軒家を持ってみると、「ある程度(つまり近隣へ最低限配慮はしながら)自由に使える場所がある」という新鮮さが味わえてとても満足しています。

というのも、僕は小さいころからずっと賃貸暮らしで、
一軒家に関しては憧れすらなかったので人生の選択肢に無かったんですよね。

ところが車を趣味にして、
結果、家が物であふれて(笑)、
複数台停められる駐車場は必須ということになり、
そうなると引っ越しも意外と大変で。

これなら戸建て探して買った方が良いよねと言う話になって、
「中古住宅で十分」という思いで不動産屋さんへ行ったら上手に営業されて新築を契約。(笑)

そんな経緯で今の家にたどり着きました。

昨日、今日と朝から駐車場で洗車して、
「こういう選択肢もあったんだなぁ」なんて当たり前のことに気づいて、
この選択肢を選ぶに至らせてくれた関係者(主に妻と、自分を雇ってくれた会社)に感謝の念。


プライバシー的な面もあるので写真は最低限ですが、
この写真のような感じで車2台置ける、2階建てのコンパクトな家を買いました。
コンパクトですが、駐車場は結構広くて物置も設置。




タイヤ2セットを余裕で飲み込んでまだまだ空きスペースアリです。
賃貸では考えられなかった収納力ですね。(笑)
※賃貸の時はタイヤとホイールはベランダに、エンジンオイルとかパーツ類はベッドの下とかクローゼットの中に置いてました。





"僕の物が多い"の中で一番場所を取っていたのがこのゲーミングチェア。(笑)
新しい家はまだ現時点では広さに余裕があるので設置の認可を得ました。


子育てが始まればサーキットへ行ける頻度も減ってくるので、
どうにかブランクの埋め合わせにこういうのは大切です。
(結局実車実走には及ばないのですが、やらないよりは随分良いです。)




キッチンが広く&高出力になったので、料理も捗ります。
一緒に台所に立って調理&片付けをするのは車遊びに必須です。(笑)





家はデフォルトでオール電化住宅だったので、
太陽光パネルと家庭用蓄電池も買いました。
エアコンが稼働し始めるとまだ分かりませんが、
春・秋は太陽光発電+蓄電池でエネルギーは自給自足な感じです。

太陽光システムはつければ故障のリスクも伴いますし、
老朽化すればコストも追加でかかるので損得勘定を何度もしましたが、最終的には「お金が最も必要な時期のランニングコストが変動しにくくなる」というメリットから導入を決めました。

電気代を支払うという状態にしてしまうと、
エネルギーをすべて電気で賄うというのは便利さの一方でリスクでもあり、
電気料金の増加に圧迫される可能性があります。

自家発電できれば外乱影響を抑えられますから、
少なくともシステムのメーカー保証が効く15年+αはローン返済額≒エネルギーコストという構図にしてある程度計算範疇で暮らしていけるなと。



結婚して子供を授かれば趣味の車は降りて、
ファミリーカーに乗り換えるという選択が多数だと思いますが、
スポーツカー好きな自分は"自分のため"っていうのも勿論ありつつも、
「(ちゃんと勉強して準備すれば)こういう選択肢だって取れるぞ」と体現して同じ趣味で生きる若者(20代前半の人)の希望にもなりたいななんて思っています。


単なる慈善じゃなくて、お節介でもなくて、
そういう人が一定数居ればやっぱりそこに「市場」が生まれるので、
自分もその「市場」で働ける可能性が出てくるし、「買い物の選択肢」が増える可能性もある、という利己の面がちゃんとあります。
その上で、車好きが人生の中で"離脱期間"なしで車と付き合っていくのはやっぱり夢だと思うので、そういう風に生きたい人がいたら役立ちたいなと。






この連休は家の片付けと環境構築に費やして終わりそうですが、
近況でした。

サーキット走行復活は早くても来月か再来月くらいかなぁなんて思っています。
Posted at 2023/05/03 23:37:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2023年02月10日 イイね!

近況

色々とバタバタとしていたらブログを放置して2月に入っていました。(笑)
少しですが近況を綴ります。


大きい話から行くと、この度"お父ちゃん"になることとなりました。
まだ生まれていないのですが、順調に行けば5月ごろにわが子が誕生します。

昔から友人には「車にしか興味がない」と言われ、
「結婚するイメージがない」と言われ、
妻と付き合い始めた頃には「人間に興味あったのかよ」とまで言われましたが、無事にベタな人生を謳歌しています。(笑)



それで今住んでいる賃貸ではちょっと狭いということで、一戸建てを買いました。
まだ物件の契約と、住宅ローンの仮審査が通ったところまでという状況で、
引っ越しは5月くらいかな?いう見込み。

夫婦ともに華美な家が欲しいという願望もないので、
お手頃な中古一軒家を住宅サイトで捜索。

それで不動産屋へ行ったらいい感じの新築物件を紹介され、まんまと話に乗せられて新築(建売り)になりました。(笑)


「ガレージがあると良いなぁ」なんていう夢もちょっとありましたが、
まずは住居と家族、それから愛車という優先順位で考えて、
カーポート+物置の設置で行くことにしました。


色々と不確実な世の中ですから「自分の身の丈で地に足つけて」と考えると、
住宅は背伸びせずに買えるくらいにして、家族があまりお金にヒヤヒヤしない生活が良いなと考えました。

唯一拘ったのはを駐車場所で、「水害で車がやられる」のと、「傾斜状態で停める」のだけは避けたかったというところで、「水害ハザードマップが真っ白なところ」と「水平に駐車できるところ」というのだけは絶対条件にして拘りました。(笑)



そして愛車のRCFと308ですが、
こんな生活の変化がありながらも、いずれもリリースの危機にも瀕さずに特に変わりなく楽しんでいます。持つべきものは心の広い妻です。(笑)

サーキット走行もスタッフとして呼んで頂けるスパイシー走行会のお陰で、
「子供が出来たんだし、サーキットは辞めろよ」とならずに現役を維持できそうです。




RCFは「旦那の生きがい」枠で承認されており、




308は「旦那の勉強車」という建前で「ファミリーカー」枠に承認されています。



ファミリーカーは結婚する前から「スライドドアが良いなぁ」と言われながらも、「スライドドアは夫が宗教上の理由でダメなんだわ、すまんな」と謎の理由で説得し、「何教だよwww」と言われながらなんだかんだ認められています。

ネタに付き合ってくれる妻で良かったです。(爆)




ただ我がままを何の根拠もなく通すのは流石に続かないですから、
資金のやりくりの設計は結婚したころからみっちりとやっています。

もうすぐで3年くらいになるのですが、収入(特に残業代やボーナスと言った+α部分)の流れを「今を盛大に遊ぶ」から「車趣味を続けるための環境整備」に少しずつ変化させてきました。

例えば株式投資(高配当投資)を勉強してコツコツ積立てして、「RCFの自動車税88000円を配当金で相殺する」なんて目標を立てたりして、今達成率86%くらいのところまで来ています。
(毎年5月に88000円飛んでいくのは、子育て世代としては自分も家族もそのうち心が折れるなと。)

パーツの購入も給料ダイレクト投入ではなくて、投資信託を貯金箱のようにして余剰資金を投入しておいて、適度に含み益が出たら欲しいモノを買うなど。


8年位前までは「預金残高は4万円」という状態で、アリとキリギリスの童話に例えれば「随分と程度の悪いキリギリス」でしたが、今は「緻密に計算して遊ぶアリ」に転身完了。


ここまでやってもまだ「車にお金を使わせてもらってる」ということに変わりはないので、部屋の掃除して、洗濯して、料理や片づけは一緒にやって、買い物は毎週一緒に行って・・・というのをこれも結婚してからずっとやってます。(2年と9か月かな?)



こういうのは自分がやってみて感じていることですが、
30代に差し掛かる前からすこしずつやっておくと良いですね。

趣味を楽しむには「趣味そのものへの没頭」だけではなくて、
「その趣味を楽しむための環境の設計」に対して手を抜かないほうが良いというか、そこに手を抜いたらやれたこともやれなくなるというか。


自分の環境設計もまだ完成でもなんでもなくて、
引き続き勉強とトライ&エラーの繰り返しです。
「ひとまず滑り出しはOK」というところでしょうかね。


そうこうしてると「ブログを書くためのまとまった時間」というのは捻出の優先度が低くて、最近はパパっと書けるTwitterが住処になってます。というのがブログ放置の背景ですね。(笑)

まぁ、こんな感じでたまに書きに来ます。
Posted at 2023/02/10 14:53:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記
2021年08月29日 イイね!

RC Fは良いクルマだった。

RC Fをお借りすることが出来、マークXからの乗り換え候補として確認試乗をしてきました。

結論から言うと、RC Fへの乗り換えをほぼ決めました。
「僕の欲しいものが殆どすべてそこにあった。」というのがRC Fに乗って感じたことでした。



本当、なんて車なんだろうと思いました。やられた。
M4やR35 GT-Rの時はこの感覚は無かった。


今回試乗記を書きますが、
目線は完全にマークXからの乗り換え候補としてどうかという、
僕自身のための雑記になります。ご了承ください。


ちなみにサプライズ的に「実は乗り換えます!!」的なのが寂しいと思ってしまう性質なので、
約半年の余裕をもって決断をこの時点でオープンにしてみました。


車が手元にあるうちに色々と懐かしんだり、
思い出投稿したりしていこうかと思います。


とりあえず、今日の記事はRC Fの試乗確認結果です。
そして最後には僕のマークXの降り方イメージを綴ります。



①マークXで感じた「強いて言えばここが・・・」を満たすものを確認

僕にとって、マークXから乗り換えるって人生の一大イベントであると言っても過言ではありません。
23歳の時からもうすぐ9年間になる最高の愛車です。

そこから乗り換えるとしたら、「マークXでは絶対にできない何か」がないといけません。

強いて言えばここが・・・を2点確認しました。


◆ボディ剛性

乗った瞬間、「全然違うわ」と感じました。マークX、ごめん。(笑)
マークXもデッキさんからはボディががっしりしていると評されていますが、
そこから大分時代が進んでますね。

走っていて、全然ふらつかないんです。
真っすぐ走っていても、曲がっていても、コーナリング中に道に起伏があってもふらつきが少ない。

プジョー308に乗るようになって「なんだこの剛性感・・・」と感じたものをRC Fも備えています。

しかも試乗したRC F、なんと12万6000キロも走っていました。年式は2015年式。
でも乗った感じは3万キロくらい走ったかなと言う印象で、
誰かみたいに10万キロ超えた時に足回りのメンバやブッシュを全部取り替えたのかと思いました。(爆)


このボディ剛性があったら、マークXよりもさらに上質なFRクーペに仕上げることが出来そうです。納得。

ボディ剛性は車にとって天性の物です。後からちょっとやそっと補強したくらいではそう大きく改善できません。

絶対的な剛性、経年後の耐久的な剛性。
そのどちらも備えていることが確認できました。


◆トランスミッション

これははっきり言います。2021年の今見ればレベルは高くない。
ハイレスポンスと謳いますが、明らかにドライバー操作から車の反応までにタイムラグがあります。速いのはエンジン回転数が変化する部分だけです。

また、ドライブフィールもちょっとルーズです。
"SPDS"と謳って2速以上はMT車のようなフィーリングと言ってますが、本当にその通り。
悪い見方をしてしまいますが、「Dに入れると完全にAT車」というフィーリングです。しかも旧式AT車。

プジョー308と比較すると、比較するのも失礼なくらいに違う。
まぁ、使っているトランスミッションハードが10年近く設計が違いますから当然と言えば当然か。。。

マークX<RC F<プジョー308と言う感じです。
「優等生なA/T」は明らかに308です。


プジョーのATと同格なトルコンATを挙げていくと、
BMWの8速、アウディの8速。この辺はプジョーと同格です。
どっちが上とかなく、甲乙つけがたいゾーン。
Dレンジでも乗り味はMTに近いダイレクト感があります。

フラグシップなんだから、部分的にもアップデートして今風にすれば・・・と思うところですけどね。





しかし、ここまで不満を並べておいて、
これは僕の中でダメという判定になりませんでした。
理由は2つ。


まず一つ、R35 GT-Rの時に感じた「ガサツだなぁ。。。」という悪いイメージはなく、本当に「遅いだけ」だったこと。
かつ、それなりに反応が予測できる範疇での遅さだったこと。

トランスミッションの制御がガクガクだと、車がしっとり走らず疲れます。
でもRC Fは一貫してスムースでした。それも12万6000kmも走ってなおスムース。
もう信頼感は抜群です。凄い。「速さ」だけが性能じゃない。


長く乗るクルマは「レスポンス」より「スムースネス」と「ドライブフィール」がまず大事です。
ハイレスポンスが楽しいのは最初の一瞬だけ。長く味わい続ければ棘はない方が良い。
マークXでもATのレスポンスの遅さには慣れました。
正直不満と言えば不満ですが、全く困ってません。



もう一つ、SPDSを良い側に捉えて、「Mレンジに入れればドライブフィールはカチッとする」という点。
RC FのDレンジはギヤ選択もロックアップも甘くて、ちょっと、、、いや、大分ルーズ。
530Nm強もトルクがあるのに、そのトルク感を感じません。
アクセルを踏むと力が逃げていく感じがします。(ギヤが8段あって刻まれているから目立たないけど、、、)
これが古いATのフィーリングです。

このフィーリングはMレンジに入れさえすればきちんと消えてくれます。
スポーツ走行する時やワインディングを走るときはどうせMに入れるから大丈夫。
Mに入れればエンジンの高トルク感をアクセル操作とシート反力から存分に味わえます。


Dレンジでアクセルをガンガン踏み込んで走ることなんてないからそこも大丈夫。
昨日7時間弱ドライブしたから間違いない。これは受け入れられる。


これらの理由から、まぁこれで良いじゃん?と思えました。
最高峰ではないが、足りている。マークXよりも確実に前進しているという感じです。


それにDレンジの惜しさは僕にとっては少しだけ、、、これはこれでと思える要素があります。
それは「マークXのATのフィーリングの面影を感じるところ」です。

人には勧められませんが、長年寄り添ってくれた車の味がすこしばかり漂うというのは、
そのバランスが絶妙であれば一つ深みがあるなと思えたんです。


良くない部分に自分だけが味わえるストーリー性を持たせて、良いものとして受け止められるなんて、
僕の中にも色々と蓄積されてきたなと思います。
ここはマークXが残してくれる余韻です。





②純粋にRC Fの良さを確認


マークXからの乗り換えに必要な条件を満たしていることは確認できました。
あとは純粋にどこが新しい価値として楽しめるか。
それがないと乗り換える意味がありません。ただの浮気です。(笑)

中途半端な動機の場合は「自分が長年やってきた愛車」に絶対に戻ってきたくなります。
後悔がある乗り換えではいけません。


◆走りの質感
「繊細かつ大胆な走り」と評せるフィーリングでした。
十分に緩急自在。

十分にというのは含みを持たせていますが、
欧州車には負けてます。。。(笑)

でも、絶対的なレベルはきちんと高いところにあります。
欧州車がレクサスくらいに故障や経年劣化と無縁であれば欧州車に飛びつくのですが、
長く、良い状態で安心して乗れるという土台の上にある「走り」というのは多少劣っていても総合性能として見ればハイレベルです。


どれだけ良いフィーリングでも、「乗りたいときにディーラーに入院している可能性があるクルマ」では味わえない。

僕は総合性能で見極めるため、RC Fの走りの質感を高く評価できます。



◆「音が録りたくなるクルマ」という価値
写真が撮りたくなるクルマというのはあります。
でも、僕は昨日初めての経験をしました。

「音が録りたい」という経験。

もう衝撃過ぎて。
2URの音なんて何度も何度も聴いてるんですよね。
縁があって何度も乗っているので。

でも昨日ほどじっくりと、自由に長時間乗り続けたことは無かったんです。
そうしたらふと思ったわけです。「音が録りたい」と。



折角ならスマホかイヤホン推奨です。(PCのスピーカーで聴いたら全然でした)

惜しいのは、音に見合った写真を一枚も撮ってなかったことで、
サービスエリアで停めて撮れば良かった。。。(苦笑)




もはや楽器です。YAMAHA製だし。


◆静かに走っても気持ち良い

RC Fは常時喧しい車ではなく、あくまでアクセルを踏み込んでエンジンを回した時にだけエネルギッシュなサウンドを炸裂させる車です。

普通にドライブする時は社内は静かで、スイッチの操作音やウインカーやハザードの音など一つ一つが質感高くできていました。

この静/騒が自在な二面性はどんなシーンでも使えるよという広がりがあって魅力です。
迫力のサウンドも、たまになら良いですが常時鳴っていると段々疲れてくるもの。
きちんと出し入れできるところが美点だなぁと思います。


また、アクセル低開度、、、例えばスーパーの駐車場みたいな徐行したい場面できちんと徐行できるのも良かったです。
当たり前じゃん?と思われがちですが、これだけパワーがあるクルマなので意志を持って設計されていなければギクシャクしがちな部分です。


こういうクルマはガンガン走れることはある意味当たり前で、
いかにしっとり走れるかなんです。
キチンと出来ていて、惚れました。




マスターシリンダがマークXより大型で素敵


◆機能美

ディテールを眺めました。
ブレーキ周辺へエアを誘導するダクトや、
ラジエータを収める開口部など機能美盛りだくさんで萌えます。(笑)



フロントタイヤハウスにエアカーテンを張りたい部分はラジエターで空気を失速させてしまうため、もしかしたらちょっと効果が弱い?
なんてことも思いましたが、乗っていて操安も音振も良かったしここの作りで不満を垂れることは無さそうです。


◆車重1790kg(試乗車はTVD付きで1820kg)

ここは絶対辛いと思っていましたが、
何とかなりそうな予感がする感触でした。

マークXも最初は「こんな重量車、どうすれば速くなるんだ?」と思ったものですが結果的に何とかなったものです。

タイヤの消耗やブレーキは苦しいでしょうが、
まぁ楽しく走れる状態にすることに関しては何とかなるかなと楽観してます。

ただグリップしないタイヤを履かせたら地獄は目に見えている感じなので、
絶対に履かせないようにしないといけません。(笑)


◆警告音・通知音が鳴りすぎ

褒め続けてきましたが、ちょっと苦言も。
車線逸脱、前車発進お知らせ?何かよく分かりませんが、
ポーンとかピンポンとか一々音が鳴りすぎです。(苦笑)

簡単な消し方も良く分からないし、何が鳴ったのかもディスプレイに出ない。
どうなってるんだと思いました。
これは消し方を調べて何とかしないとストレス溜まりそうです。
試乗時はもうこういうものだと思って気にしないことにしましたが、
多分何かの安全機能を無効にしてしまえば消えるかな。。。





(番外編)M4やR35に無かった良さ


RC FにはM4やR35にはなかった圧倒的な利点がありました。
それは何と言っても取り回しの良さ。「小回り性能」です。

M4やR35は大柄なボディサイズ+小回りが利かず、
ワインディングでは気持ち良かったけど駐車場やUターンのシチュエーションでははっきり言って神経を遣いました。

最小回転半径で比較すると
M4 :5.9m
R35:5.7m
RC F:5.4m

RC Fはホイールベースが短く、特にM4と比べればフロントのオーバーハングも長くてM4やR35よりもちょっとだけスタイリングが劣る印象があります。
が、代わりに普段使いに寄り添ってくれる優しさが感じられました。

ドライブ中に立ち寄ったショッピングモールで
「あ、立駐に入るの嫌だなぁって感じなかったな」
「モールの駐車場が狭いと感じなかったな」
とこれが感じられるハイパフォーマンスモデルなのはRC Fの凄さ。

きちんと車が手の内にある感じが、試乗1日で感じられました。
M4やR35はマークXに乗り換えるとホッとする感じがしましたが、
RC FはマークXに乗り換えても良い意味で変わりませんでした。

(ちなみにマークXは最小回転半径5.2m)



十分格好良いです



そんな感じで、一日色々と確認しまくりました。
妻からも「これなら良いんじゃない? これで納得するならこれにして頂戴」とお墨付き。

BMWだ、Audiだ、故障がどうだ、乗り味がどうだという蘊蓄を聴き疲れたようです。(笑)
妻とは出会ってから4年、結婚した時点でこういう感じなのは許容範囲にあった(諦め?)と思いますが、
これからも毎朝の朝食準備と家の掃除、洗濯、夕飯の準備に片付け、
一緒に買い物に出かけたりなどサービスを欠かせません。

今はローンの組み方を調べては独り言をぶつぶつ言っているのを生暖かい目で見守られています。(苦笑)





ちなみにマークXは今年のアタックシーズンまでは続投。
RC Fへのバトンタッチは来年の春からの構想です。

その後はRC Fへキャリーするパーツを取り外して、
デッキさんに買い取ってもらおうかと交渉中です。

やはりサーキットで育ててきた一台ですから、
未練はないものの、余生は気になります。

Hot Versionへの出展で多少ファンもついている車だと思うので、
地を這うような車高になってウルトラキャンバーな感じになっても寂しい。


中古車市場に流してしまうと走行距離11万6000キロのマークXはどう考えたって安売りされてしまいます。
そうなると最も想像されるのがVIPな感じ※ですから、
一旦デッキさんに託し、その後は良い使い方※をしてくれる人を待ちながらデッキ社長のマイカーにするというのが現状案です。


昔、そんなギャランフォルティスが居たような?



※VIPな感じは昔バイト先で仲良しだった奴がやっていて、
彼らがどこを誇っていて何を楽しんでいるかは分かるためそれはそれで否定しませんけど、
他にもマークXあるんだから他でやって!!と思ってしまう心境です。

※良い使い方とはやっぱりサーキット仕様ですが、
 そんな人居るのか?


うーん、、、これを未練と言わずして何というのか?(笑)
乗り換えるという時点で気持ちは次に向いているものの、
やっぱり「愛車」と呼んでいるものだなぁ、ですね。


そんな感じで今日もマークXで楽しく過ごします。
まだまだサーキットも何度か走りますよ。



Posted at 2021/08/29 07:08:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | チラシの裏 | 日記

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何シテル?   03/15 16:43
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