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mura@RCFのブログ一覧

2021年07月30日 イイね!

BMW 220i に乗ってみた。

乗ってみたシリーズ(?)で、今度はBMW 220iをお借りして乗ってみました。



M2コンペティションどうなのかな~良さそうだよな~
と妄想していた流れで、220iならお借りできるということになり、
大体のサイズ感は分かるぞという狙いでドライブに行ってきました。

結論から言うと、非常に程よいサイズ感でした。
走り味は思いっきり乗用車。

車両コンセプト的にスポーティなのかなと思いきや、
上質なラグジュアリーカーという印象で意外でした。

「駆け抜ける喜び!」というキャッチコピーから連想される、
軽快感というかきびきびした走りはそこにはなくて、
しっとりマイルドに、穏やかにドライバーの操作通りに走りますという感覚でした。





ステアリングに対する反応の良さと言う面ではプジョー308のほうがキビキビしていました。
308は日本ではどちらかと言うとマイナー車ですが、
乗っていると実はステアリングの遊びが少なくてそれでいて直進安定性が非常に高いです。

その感覚でBMW 220iに乗ると、ちょっと車が重く感じました。
ステアリングの手応えの割にちょっとアンダーっぽいんですよね。

特にスポーツモードにするとステアリングが重くなって手応えがあるのに車が
曲がらないという不思議な感覚。ノーマルモードのほうが手応えと車両挙動が合っていました。
(タイヤ銘柄はフロントはADVAN V105、リヤはPOTENZA S001でした。)


BMWの小さい車って、もうそれだけでキビキビ走るでしょうという印象だったのですが、必ずしもそうでもないんだなぁと勉強になりました。

しかし、過剰にキビキビしていないからこそワインディングは先日借りたM4よりも肩の力を抜いて心地良く走れました。
これはこれで良い世界観だなぁと思います。





また走りの迫力に関しては、これは「迫力なし」でした。
迫力なしと書いてしまうとダメ出ししているみたいですが、
極めてジェントルと言うか、何をどうやっても静かに穏やかに走るんですよね。

エンジンの音や排気音がほとんど主張しません。

多分迫力がないなと思う一番の要因は音がないことです。
駆動力自体は非力と言えば非力ですが、
T/Mがエンジンを上手に操っている感じがして、
高速道路を走ってもワインディングで上り坂を走っても気持ち良く加速してくれます。

なんなら、発音が小さいのに駆動力がしっかり出るので、
そこのバランスで「パワーがあるクルマ」であるかのような味もします。
(パワー感は音と加速力のバランス。)


何て言うんだろうなぁ、、、欧州車って本当に小さいエンジンで車走らせるの上手ですよね。
なんでこんな非力なエンジンで、こんなに静かに、こんなにパワー感も感じさせながら平然と走れるの??っていう。

「迫力ない」って言ってますけど、これ冷静に考えたら凄いんですよね。
ただ非力なエンジン積んでるだけだと、「迫力ない」以前に「走りが苦しそう」になっちゃいます。
220iは苦しさは全然感じないんです。





音の演出は希薄でしたが、T/Mは演出していました。
アクセルを深く踏んで、エンジン回転数を高回転まで回してマニュアルモードでシフトアップすると、
演出的なシフトショックを出しながら心地良くダッシュしてくれます。
これはとても気持ち良かった。

非力だからこそ、アクセルをきちんと踏んで走れます。
いわゆる「使い切れるパワー」というやつですかね~。


マークXは旧式のATだし、308はシフトショックは全体的に抑えめなコンセプトなのでこれは新鮮で、本当楽しかったです。良い。




総括すると、、、そうだなぁ、
速い車・激しい車を求める人にはちょっと物足らない車ですが、
走りの基本がしっかりしていて、きちんとしたドライビングが出来る非常に良い車です。スマートな車。

エクステリアを見ても、飽きの来ないデザインで空力処理なんかも真面目にされています。
国産で結構高い車でもやってないようなことが当たり前のようにやってあります。

静かで乗っていて疲れないので、手ごろな2ドアクーペ(しかもFR)で長距離ドライブを楽しみたいんだよね~
という趣味で選ぶのであれば選択肢に入ってくるのかな。
人と被りにくく、"愛車"感も高まりやすいですしね。


こういう車は試乗してたまに乗ってもなかなか良さを感じにくくて、所有して日常的に使い続けるほどじわじわと良さが滲み出てくるものなので、
「1日乗ったくらいでこのクルマを語るのは早いよ」、なんていうこともあるかもしれません。(笑)


以上BMW 220i試乗でした。


Posted at 2021/07/30 18:05:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 簡易試乗記 | 日記
2021年07月18日 イイね!

マークXでドライブ

昨日は早朝からマークXでドライブしてきました。



とりあえずのガソリン満タン。

豊田市内、トヨタ自動車本社前を通ってワインディングへ抜けるルートを通り、、、







道の駅でコーヒー休憩。

その後はワインディングをゆったりと走行。



クルマが仕上がると、全然飛ばさなくても心地よく乗れます。
微小操作に対してきちんと反応し、操作量に応じた手応えがあり、
「操っている感じ」が低速、緩い加速度の中でも感じられるんですよね。


帰りはトヨタ会館によって、軽く見学。










欧州車の出来の良さに触れると、
「欧州車最高だな」なんて思ってしまいますが、、、

展示を見たり、トヨタ自動車の敷地周辺を走ることで
創成期に「国産車」に夢をかけて挑戦し、次の夢を追いかける姿を感じると
「トヨタも好きだな」と感じます。
Posted at 2021/07/18 22:32:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2021年07月04日 イイね!

BMW M4に乗ってみた

昨日はBMW M4を借りて、一日ドライブを満喫してきました。




このM4は2014年型で、ついこの間モデルチェンジした派手派手な最新型の前モデル。FRクーペが好きな人にとっては憧れの一台ですよね。

エンジンは直6の3.0Lターボ"S55"エンジンで、
トランスミッションはゲトラグ製の7速DCT。"M DCT ドライブロジック"と呼ばれています。

走行距離は6万キロ弱の車でした。




エンジンは最高出力431psを5500rpmから7300rpmにかけて発生。
最大トルクは550Nmを1850rpmから5500rpmまで発生します。

回しても回さなくても気持ちが良い、低中速から高速域まで全域に欠点がないエンジンです。





運転した感覚は、、、
まずは低速域での滑らかさに驚きました。
DCT車なので発進停止はギクシャクした感じがするだろうと思って動き出すと、
駐車場から出庫する時点で「お、アクセル操作に忠実に走るなぁ」と緊張から解放されました。


少し前に乗ったR35 GT-R(08MY)はここがかなりイマイチで発進の度に気を遣ったのですが、M4はそんなストレスが一切なく、ある程度アクセルをラフに操作してもエンジントルクとクラッチを上手に制御して上品に動き出します。

僕のDCTに対する悪印象をファーストコンタクトで完全に吹き飛ばしてくれたM4に、いきなり賞賛の気持ちが沸きました。



クルマを借りてしばらく市街地を走ってみても、下手するとトルコン式ATのマークXよりもM4のほうがスムーズに走ります。
M4と言うとアクセルをガンガン踏んでエンジンを回して楽しむクルマと言う印象になりがちですが、
アクセルを全然踏み込まなくてもとても心地良い走りっぷりです。





一方でネガティブなことも言うと「やっぱり大きい車だなぁ」という感じ。
普段使いするには少し煩わしさがありそうです。

特に厳しいのは最小回転半径5.9mというところで、
小回りが利かないため狭い駐車場や、堤防道路の入退でUターンのように曲がる場面では曲がり切れなかったら嫌だなぁ・・・という緊張感があります。(笑)


最近、「マークXの次のクルマ」の候補をひたすら考え続けており、
M4も候補にあったのですが、この取り回しの悪さには少し気持ちが遠ざかりました。

サーキット走行だけを楽しみたいのであればどうでも良いところですが、
ストリートからサーキットまで、あらゆる場面で愛車を楽しみたいと考えると
「扱いづらいなぁ」と思わされる場面は少ない方が良い。

5.9mという性能は必ずしも「極悪」というレベルではないのですが、
マークXが「5.2m」と超優良なので、こことのギャップは気になるところです。






市街地から高速道路に乗って今度は高速道路で色々とチェック。

まずは直進安定性ですが、これは思ったよりは普通でした。
フラフラしたりなんて言うことは当然なかったのですが、
プジョー308と比べると「このクルマ、本当に、勝手に真っすぐ走るよね」と思わせるようなほどの優秀さはありません。
308が凄すぎるのかもしれません。(FR vs FFというところもあるかもしれませんが。)


車速の安定性はとってもいい感じ。
非常にパワフルな車なので、アクセルに対して車が敏感に反応してしまいそうなものですが、
アクセルを一定にすれば車速がきちんと安定し、
無意識の中で加速したり失速したりと言うことは起こりにくい印象でした。
ただここも抜群に良いか?と問われたらもっとレベルが高い車もあるので、
「不満なしレベル」というのが僕なりの評定です。



動力性能はもう書くまでもないでしょうが、「最高」の一言です。
一般道ではとても味わい尽くせません!(笑)

モードをSPORT PLUSに入れて、高回転・高アクセル開度でアップシフトすると、クルマを前に押し出すような、シートを後ろから蹴られたかのようなシフトショックで過剰なまでの演出を見せます。

これだけシフトショックを出すと雨のサーキットは怖いだろうなぁ・・・と思うところですが、そこはシフトフィールをマイルドからアグレッシブまで3段階に調節できる機能があり、その設定によってショックレスで変速させることも可能です。
これは良いですね~。


それ以外のオーバーオールな変速性能に関しても、(口煩い僕ですが)全域完璧に近い印象でした。
シフトスケジュールも適切で大体この辺で変速するだろうなと言うところできちんと変速しますし、「なんでここで変速する?」みたいな変な動きもありません。

日本の道路におけるDCTの耐久性って実際どうなの?というところが
どうしてもネガティブな気持ちを生みますが、走行距離6万キロでこのフィーリングだったら結構良いのでは?と予感させます。


静粛性については、タイヤのせいかロードノイズが大きかった印象ですが、
それでもアクセルを踏み込まない限りは非常に静かに走行できて好印象でした。

いくらハイパフォーマンスでも「ずっと煩いクルマ」って疲れますから、
静/騒が自在な車が良いですね。

ちなみにドライブモードをefficient/sportで切り替えるとサウンドに変化があって、sportに入れると心地良い音が味わえます。





気になったのは2ndギヤでアクセルOFFからONに踏みかえた時に駆動系がめちゃくちゃ揺れるところ。
助手席の同乗者がヘッドレストに頭を打ち付けられるほどの振動です。(苦笑)

MT車を荒っぽく運転すれば出る挙動で、普通の挙動だと言えばそうなんですが、
1000万円を超える車なんだからエンジントルクの制御できちんと制振してくれれば…と思うところでした。(クルマの耐久上も良くないし・・・)

良く言えば「余計なことをしてない」と受け止めることもできますが、
「まるでキャリブレーション途中の試作車みたいだ」と受け止めることも出来る挙動です。

このブルブルを出さないように走るには、アクセルを少しだけ踏んで弱駆動状態にして、それからアクセルを踏み込む必要があります。
制御でトルクをなましてしまうとダイレクト感が削がれる感じがして嫌だという見方もあるでしょうが、
この操作が必要だという方がよっぽど煩わしい。。。





続いて見た目の話。

見た目は何の文句も無く格好良い!ただそれだけです。(笑)
この伸びやかなサイドシルエット。抜群のプロポーションですよね。

短めのフロントオーバーハングがフットワークの良さを予感させ、
フロントタイヤの位置とAピラーとの関係性もドンピシャで、クルマ全体が低く構えた印象を与えてくれます。

フロントフェンダーのダクトから伸びたラインも美しいですね。


ディテールも一つ一つが機能していて、
空気をラジエータへ誘導するグリル、フロントのタイヤハウスへ誘導するグリルと言った感じで、"装飾"でないのが素敵。




Mのバッジがオーラを感じさせます。






正面顔も精悍ですよね~ ずっと眺めていられます。
ただ「ド派手!」ではなくて、筋肉質なんですよね。






リヤも太いタイヤが力強く、格好良いです。
カーボンルーフが車高を低く見せてくれますね。







あぁ、一つだけ言わせてもらうと、ブレーキだけは・・・
なぜこのボディサイズ、この動力性能で前4POT/後2POTなの?と言いたくなりますね。(笑)

M4を買えるだけのお金があれば、「bremboとかAPとか後からどうぞ」なんでしょうかね?
フルブレーキングは一度も踏まなかったので性能は測りかねますが、
少なくとも街乗りでは停車間際がカックンなイメージでした。(効き始めのタッチは◎)







最後はワインディングに。

M4でワインディングって、どんな感じだと思います??

ワインディングを走ると、僕が最初に思ったのはこれです。


「足硬すぎ!(笑)」


走れないほどではないんですが、目線がサーキットのような奇麗な路面なんでしょうね。あまり気持ち良くは走れませんでした。
やはりメインのステージはサーキットとか、アウトバーンなんでしょうかね~。


ボディ・シャシーが良いので脚に関してはチューニングすれば全然大丈夫だと思いますが、
車体が大きいのですれ違いにも気を遣いますし、ワインディングをドライブ気分で走行するならこのクルマじゃないかなぁと感じました。

ワインディングで楽しみたいなら、M2くらいのボディサイズが良いんでしょうね。
(M2も脚がサーキット寄りだとすると、220iとかM240iとかその辺がジャストミートなのかなぁ。)


ハンドリングは、タイヤのせいもあったのか「重い車のそれ」でした。
BMWというと「駆け抜ける喜び」というキャッチコピーがあるように、
軽快に駆け抜けていくイメージがあるのですが、
脚が硬いわ、車は大きいわで軽快さは感じられませんでした。

この大きくて重い車がこんなにキビキビ走るの!?という驚きはあると言えばあり、「アンダーステア地獄」と言う感じでは決してないのですが、
ステアリング操作とクルマの動きの間に多少の介在物を感じて、「スピード上げたらどこかで裏切られるかも」という体感でした。


プジョー308だと「どこまでも操作通りに走りそう」と思わせるくらいの
懐の深さを感じるのですが、M4は何か不安な感触でした。
「問いかけても返事をしてくれない感じ」と言うのかな?

ここの印象はタイヤ一つで大きく変わるので、
M4が「そういう性質を持っている車」かどうかは言わないことにしておきますが、ステアリングレスポンスが良く、手応えが返ってくるタイヤを履かせた方が気持ち良く走れそうだなぁと感じました。

具体的には僕が最近絶賛しているミシュランPS4Sを履かせてみたい。
308が僕の心を射止めているのもPS4Sの力があってのことです。

ちなみにこの日M4が履いていたのはBSのS007A。
多分グリップ力不足なんだと思います。

「POTENZA S007Aでグリップ力不足!?」と思う方もいるかもしれませんが、
「プレミアムスポーツカテゴリ」のタイヤってグリップ力は実はそれほど高くないんですよね。
グリップ力が高いと純粋に限界性能も上がるんですが、
「きちんと良いタイヤ」だと、ステアリング操作やアクセル操作に対して返ってくるインフォメーションも上がります。
そのインフォメーションが正確で、適切に大きいと乗っていて安心感になるんですよね。





脚のことを書いたのでついでにここで書いておくと、
M4の脚は「一般道走行も結構しんどい感触」でした。


サーキットやアウトバーンで気持ち良く走れるように、市街地での乗り心地は許容限度すれすれで割り切っている印象です。
荒れた路面では乗っていて結構疲れます。

少しでも大きな段差を通過しようという場面では「ウッ」っとなります。(笑)
4シリーズの伸びやかなプロポーションを優雅に味わいたいのであれば、420iとか435iとか、ストリートユースに寄ったグレードを選択するほうが明らかに正解ですね。トランスミッションもトルコン式ATで渋滞にも強いですし。


Mの世界観に憧れるところは当然あるのですが、
その憧れ通りに車を選べば幸せになれるかはまた別。
クルマ選びの奥が深いところです。

ちなみにこんなことを書いている僕、頭ではそう思いつつ、
いざ買おうとすれば「そりゃ当然Mでしょ」と思うんですが。(笑)

「理屈で車選んでも幸せになれない」のです。(笑)
「選ぶなら、後で羨ましくならない方」だと思います。







とこんな感じで、
M4の良いところと悪いところをじっくり満喫しました。


M4が僕の愛車になることは、、、多分ないだろうなぁと思いますが、
最高の一台だなぁと思いながらクルマを降りました。




と綺麗に締めくくろうと思いきや、
クルマを降りる前に、この日最大のピンチが・・・

車を返す駐車場が結構な上り坂(フロントが下向きでバック駐車)だったのですが、
バックで坂を上るように発進する時にアシストがないのでめちゃくちゃ車がずり下がりました。

アクセルを吹かすと"車が飛び出すかも?"で怖いので、慎重に試すも、車がバックしない(DCTが十分にクラッチを掴まない)。。。

これ以上下がったらもう前にぶつかるんじゃね?と思う状況になり、
サイドブレーキを引いてサイドブレーキ発進で対処。

いやー、トランスミッション完璧だと思っていたらここが落とし穴だったとは。。。
「コツが要るわ~」と思わされました。(笑)


終わり。
Posted at 2021/07/04 18:05:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 簡易試乗記 | 日記

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