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mura@RCFのブログ一覧

2021年03月26日 イイね!

続・R35 GT-Rに乗ってみた。

忙し過ぎて続きを投稿できていませんでしたが、前のブログの続きです。
何が忙しいって、特に仕事です。
最近本当に起きてから寝るまで「ずっと仕事」状態です。

辛いとかしんどいとかなく、むしろ楽しくてそうなっています。
一応労働時間は決まっているので、一日中仕事というとアレで、労働時間+自主勉という感じ。

仕事中の時間が充実していて、それが終わるとすぐ仕事のための勉強をして知識を詰め込んだり、思考整理をしたり。
このブログも、朝5時半に起きて30分クルマの勉強をしてから、朝食食べながら書いてます。(笑)

そんな生活の中で今月から以前構想していたモータースポーツ教室の提供も開始したので、そっちもブログ書いたりぼちぼちやらないと、、、ってなるともう時間が無いんですよね。(苦笑)



というわけで、GT-Rの試乗記も放置されてたわけですが、
別のところに要約版をアップしていたのでとりあえずそれをコピペして、
多少補足するという感じでお届けします。

***************

R35 GT-R 08MYのプライベート調査インプレッションです。
(※08MYなので最新モデルがどうかは不明です)



ポジティブ面

・フットワーク軽く、車重意識しない。(重量バランス設計が謳い文句通り)
・ブレーキタッチ◎
純正でこれか!!と唸るレベル。
・足回りは良い意味で割りきっている。
上質ではないけどショボくもない。
・ステアリングに対するクルマの動きが正確。
・高速道路飛ばしても恐怖感ゼロ。
・一般道ではアクセル中開度で速すぎる!と感じるほどの動力性能
・アクセル全開は凄すぎて笑う。すぐに免許がなくなりそう。(笑)
・この動力性能でも一定速を作ろうとしたときに車速がブレず、安定性◎
・Rモードにしても子供騙しなピーキーな演出なく、扱いやすい。
・GT-Rという世界観が明確に存在。


純正ブレーキ。
"対向6POT"って言っても純正装着モノだとピンキリありますが、これは良かったです。


乗り込んだ瞬間目の前に配置されるGT-Rのエンブレムがたまらない。


丸型4灯のオーラ。浸れますね。

ネガティブ面
・ギヤ選択に迷いあり
・エンジン回転下げすぎ(シフトアップタイミング早すぎ)でビジーシフト&強いブーミングノイズ、マニュアルダウン遅い
・低開度のシフトクオリティが総じて低い(劣化?)
・アクセル低開度でエンジンが回ったときの音が心地良くない(耳につくメカニカルノイズ)
・発進のクラッチ制御がラフで神経使う
・坂道発進はずり下がりもあるのでさらに神経使う
・マニュアルシフトのレスポンスバラバラ
・パドルシフトのストロークが長くて体感タイムラグ長い
・ステアリング切れ角小さく駐車場はストレス



大きさは格好良さ。半面、当然不便さも。。。(笑)
特に駐車場での取り回し。舵角がもっと切れると良いんですけどね。

**************

概要はこんな感じだったなと思います。
冒頭あるように、あくまで08MYの感想なので10年以上経った今の最新型に乗ったら色々と進化はあるはずです。



トータルの質感はプジョー308に及ばない。
低開度、低速はミッションがふた昔くらい古いマークXにも劣るガサツさ。

R35 GT-Rは一般道で乗ったらそんな車でした。

サーキット走ったりなんかしませんよっていうのであれば、
プジョー308のほうが楽しく走れるし、手足に馴染む感じがあります。
GT-Rは厚底の安全靴履いて走ってる感じ。プジョーは素足・スニーカー感。


が、尖った良さ、この車にしかない武器みたいなものは確実にあってファンがつくのが分かる!

ポジティブとネガティブの数じゃなくて、ポジティブポイントの一つ一つが結構唸るレベルなんですよね。


中高回転域でアクセル踏み込んだ時の加速感は「首がもげるわ!」ってくらいに鮮烈で何度もアクセルを踏みたくなっちゃうし、
ブレーキングもAPのレーシングキャリパーで舌の肥えた僕でも「おお、悪くないぞ」と感じるレベル。
ある程度車速が出ていても、ステアリング切っても気持ち良くついてくるし、
その状態でアクセルを踏んでも走行ラインが乱れない。

Gが大きくかかるときには「気づいたらスニーカーに履き替えてました」みたいな感じになってきます。印象一転です。

それくらいベースが良いので「Rモード」に入れても変にユーザーに媚び売るようなショボい演出(めちゃめちゃアクセル敏感になるとか)もなくて、印象も良い。

気持ちいいな~って感じます。


加えてこのクルマにはストーリーがきちんと付帯していて、
開発者の水野さんが拘ったポイントや苦労話を公開しており、
乗るとそのストーリーが頭の中に流れるんですよね。
ここに他の車にはない味わいがあるんです。


「ミッションの合わせ込みが全然できてない」「違うよなぁ・・・」って吐き捨てたとある動画のワンシーンを思い返すと、低開度でギクシャクしているのも「あぁ、これのことかな?」なんて連想されたりとか、

中古車になっても値落ちしない、部品の精度が云々っていう自信満々に語られていたのを思い返すと、08MYっていう古い車にも「今、劣化状態なんだろうな。この状態を思い描いて設計したのかな」なんて想像が膨らむとか。

こういう、開発の現場、開発者の顔が見える車ってあんまりないじゃないですか。
ただ車という製品に乗るっていうよりも、「誕生のストーリーの中に乗り込んで走らせる」「世界観の中に飛び込んで走る」。
こんなことが感じられるのがR35 GT-Rの最大の魅力なんじゃないかなと思いました。

性能も素晴らしいんだけど、唯一無二な感じがするのはそっちかな。
性能だけで言ったら総合的にもっと満足度の高い車ってあるんですよね。




最新のR35 GT-Rにも乗ってみたいなぁ。
きっと08MYとは全然違うんじゃないかなと思います。
Posted at 2021/03/26 07:07:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 簡易試乗記 | 日記
2021年03月06日 イイね!

R35 GT-Rに乗ってみた。



先日、R35 GT-R 08MYを借りて、丸一日乗ってみました。
今日はその時の試乗記です。いや、雑記レベルかな(笑)


朝、名古屋の市街地で車を借りて、
ひとまず猿投グリーンロードに向かうために長久手に抜けました。



初めて握ったGT-Rのステアリングは純粋に感動しました。
小さいころからの憧れのクルマだったので、エンジンかけただけで感動。(笑)

しかしアクセル踏んだらちょっと面食らう場面があって、
DCTの制御が悪くて駐車場で強烈に飛び出す。(笑)

最近の良いクルマってめちゃくちゃトルクがあっても、
動き出しは「敏感でもダルでもない程よい味付け」にトルク制御するものですが、
なるほどGT-Rはちょっとラフなところもあるのねと。
「強烈なクルマなんでご承知ください」と名刺渡された気分でした。(笑)

まぁ、ここは10年以上前のDCTってだけで警戒はしていたところなので、
人を轢いたりもせず無事に出発。


本題を書く前にGT-Rのダメだったところを最初に書いてしまおうと思います。


GT-RはR34までのMTから2ペダルのDCTに置き換わったことが話題だったと思うんですが、この仕上がりは正直イマイチでした。

2021年の標準レベルからすると、ではなくて2009年モデルのマークXと比較しても、アクセル低開度は全体的にガサツな印象。
クルマの動きがギクシャクしていて、ああ、DCTのキャリブレーション大変だったんだろうなと想像される動きでした。

昔の水野和敏さんの動画で「ミッションの合わせ込みが全然できてない」というコメントがありましたが、その言葉通りと言ったら失礼ですが「うーん」というレベルでした。

シフトポイントも低い車速からガンガン高いギヤに入れてしまうので、
排気の振動が車と共振しちゃって車内は「ボォォォォォォ」という
ノイズに包まれてしまっており、最初は「激しいGT-R」を楽しめても
3時間も乗っていれば「これじゃ長距離疲れちゃうよ」と感想も変わります。

エンジン回転数を下げ過ぎるものだから、
巡航からの再加速もギヤがコロコロ切り替わって音と加速Gが慌ただしく振舞います。
3.8Lのターボエンジンなのに、マークXの方がよっぽどトルクフルなフィーリングでした。

エンジン回転数を下げ過ぎる弊害はほかにもいろいろあり、とにかく乗りづらかった。




なので僕のR35 GT-Rの最初の印象は「チープ」でした。
みなさん「え!?」と思うかもしれませんが、これは僕自身が最も驚いたことです。

R35 って完璧なクルマなんでしょ?と思っていたので、
意外とそうでもないというところに驚きました。

しかしどんな車でも簡単に完璧なものになんて仕上がらなくて、
何か作ろうとすると難航するところが必ずあって、そういうところは本当に開発の最後の最後まで悩み続けるところです。
R35でもそういう泣き所があったんだなと思うと、僕はある意味親近感も感じることが出来ました。
「ああ、あのGT-Rでも昔自分が苦労してなんとか送り出したあの車と一緒なんだな」と。


押しも押されぬスーパーカーの出来が良くなくて嬉しい気分になる変態ですみません。(笑)



不満ばかり並べると忘れそうになりますが、これはGT-Rを貶すための試乗記ではないので、
GT-Rファンの方もここからは安心して読んでもらえると思います。


今書いたここはGT-Rがもっとも苦手とする部分。
「最も苦手なところで苦労していて何が悪い」ですね。
オジサンセダンで「サーキットでロールが酷いんです」と言ってるようなものです。
(改造して速くしちゃう人も居ますが)


名車ですから、
ここを補うほどの感動的なポイントが数多くあるはずと期待して、
良いところを見つけて体感すべく、猿投グリーンロードに向かって本題に移ります。


すでに記事が長いので、本題は次の記事でお届けします。
結論から言うとここからは「流石GT-R!!」ってめちゃくちゃ感動しました。



つづく。
Posted at 2021/03/06 07:30:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 簡易試乗記 | 日記
2021年02月20日 イイね!

スパ西浦走ってきました



昨日はスパ西浦にフリー走行に行ってきました。


今シーズンは鈴鹿、美浜と自己ベストを更新できているので
タイヤがそろそろ古くなってきてはいますがスパ西浦もまだ狙えるかなと。


前回の鈴鹿の反省も考えて、
今回から路面温度も残すことにしました。


日向、日陰、風が強く吹くとこ弱いとこで結構違いました。


結果は1分00秒226(※デジスパイス3計測)。
自己ベストを約0.2秒更新できましたが、
↓の動画の通りアタックとしては失敗で心残りに。。。(苦笑)



最初のアタックを失敗すると、あとはタイヤカスとの戦いで
ミスを修正してもコース全体として遅くなるのでタイムアップは望めない
というのがRE-71RSの特徴。。。

ミスが無かったら分切り達成だったかもしれません。悔しいな~。。。

ちなみにミスはドライビングだけでなく、セッティングも少しミス。
もう少し曲がる側のセッティングで行くべきだった。
71RSで走るのは初めてだったので、どんなもんかなと思って
まずは基準となるベースセッティングで行ったんですが、全体的にアンダーステアな感触でした。

前回自己ベストを出した時は今日と同じセットだったんですが、特にステアフィールに対するインプレは書いていないので今回も同じで行けるかな?と思ったんですが、どうもタイヤの鮮度が落ちていくとアンダーステアに寄っていくようです。


また、水野さんの「最適重量理論」を試すべく、
今回は後部座席下にバラストを積んで走行してみました。約10~11kgくらい。
おおまかですが一応考えたのはホイールベース内側の低い位置にバラストを置くこと。
(オーバーハング上にバラストを載せると色々と嫌な気がするので、
データなしで目隠し状態での実験なら、最適搭載位置はここだろうと。)

これは新品71R(前回自己ベスト) vs USED 71RS(今回)で比較して、
最高車速も旋回速度も制動距離もそれほど目立って変わらず、今回の方が総合的に速かった。
タイヤ銘柄、コンディションも違うのではっきりしたことは言えませんが、
他のサーキットでも試してみようかなという結果でした。


ベストタイムなどなどはそんな感じでしたが、最近上達意欲がまた上がってきていて、
いつもだったら数回アタックしたら満足で終わっているところ、
今回は時間きっちり走り切ることに。
最後のクーリングのイエローシグナルが出るまで走りました。

敢えてペースを少し落として自分の操作を一つ一つチェック。
無意識に雑になっていた操作に結構気づきました。
最初のアタックも丁寧さに欠けたな~と。

ステアリングもなんだか知らず知らずのうちにグニュグニュ切っていることに気づき、一度切ったら戻さないように意識して粗潰ししていきます。
色々矯正できた感触です。



ブレーキ操作も丁寧に丁寧に矯正。
ABS痕(不均等なヒートスポット)のないブレーキローターは良い気分。









しかしこのように何周も走るとタイヤカス問題が結構深刻で、
凄いバイブレーション・グリップ変化で挙動が全く別物。
はっきり言って意識面以外は思ったような練習にならない。。。(笑)




みっちり走って練習しようと思うと、
タイヤカスが出まくる・拾いまくるハイエンドなハイグリップはちょっと扱いづらいですね。

グリップレベルが少しだけ落ちる代わりにタイヤカスが付きにくく、フィーリングも好みなタイヤを探そすべきかと考えさせられます。
A052はここまでは酷くない印象だったんですが、どうにもフィーリングが好みに合わず。。。
MICHELIN PS4Sってタイヤカス事情どうなんだろうな~。


ちなみにこの日はフレックス勤務+在宅ワークで、
午後からは仕事に戻りました。
平日に遊べるようになったのは新しい働き方の良いところです。



Posted at 2021/02/20 13:11:03 | コメント(4) | トラックバック(0) | スパ西浦モーターパーク | 日記
2021年02月13日 イイね!

ステアリング操作のNG例

「速くなりたいならやってはダメ。」

っていうのがいくつかあると思います。
今回はステアリング操作におけるダメなことについて動画を作りました。



ステアリングって、
じわっと切りましょう、じわっと戻しましょう
というのはどこかで必ず聞くと思うんですが、
意外と「瞬時に戻す」こともあって、その時の操作遅れがないことが大事ですよね。

カウンターステアなんかは処置が速いほど車が暴れずに、
簡単にスライドが止まります。

ちょこちょこと持ち替えていると戻す時に舵角が今どこ向いているのかが分からないので
ステアリングを闇雲にぐるんぐるん回してお釣りをもらったりして、
滅茶苦茶難しくなる。

不必要に持ち替えなければ、
常に「腕がどのくらいの位置にいるか≒舵角」となるので、
反射的に操作が出来るようになります。
Posted at 2021/02/13 10:32:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドラテク | 日記
2021年01月25日 イイね!

タイヤ空気圧の件



動画が出来ましたのでアップしました。
言いたいことは大体動画の中と概要欄にて。
およそ6分の動画です。


僕のマークXって、思い起こすと一般道でも空気圧を下げると
乗り心地が悪くなるんですよね。

一方でプジョー308は純正空気圧だとピクピク動いて乗り心地が悪く、
純正指定空気圧よりも少しだけ空気圧を下げて乗っています。

この2台の差は微低速の減衰がきちんと出ているかどうかだと思います。

元々ショックアブソーバーの性能が良いマークXはタイヤが柔らかいと
本来ショックアブソーバーが減衰してくれるはずだった入力をタイヤが受けてしまい、
タイヤが振動して乗り心地を悪化させてしまう。(ピクピク動く)
入力をショックアブソーバーで受ければ減衰してくれるため、
速く揺り返しが終わります。

もちろん、空気圧を上げ過ぎるとダメで、
上げ過ぎず下げ過ぎないところにスイートスポットがあります。


一方でプジョーはもともと微低速の減衰が十分に出ていないため、
タイヤが硬いと衝撃の逃げ道も吸収先もなく、タイヤが勢い良く動いた分がそのまま振動として残るためタイヤの変形で衝撃を逃がした方がトータルで気持ち良く乗れます。

マークXよりもスイートスポットは狭く、
あまりに空気圧を下げると危険ですので乗り心地が許容レベルになるところまでしかできず、本当はショックアブソーバー作りたいなぁと思うところですが
流石にプジョーは弄る許可が下りません(笑)
Posted at 2021/01/25 21:53:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 鈴鹿サーキット | 日記

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何シテル?   03/15 16:43
LEXUS RC Fでサーキットを走ったり、Peugeot 308でドライブフィールに舌鼓を打ったりしています。 車の乗り味にはかなりの拘りがあります。 ...

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