かとうのくるまのブログ一覧

賑わってました。
感謝デイのくじが無くなってたほど。
展示車に乗り込む人も多かったなぁ。

座ってみたらだいぶ座面が高いなと感じました。
残念。

冬のスカイツリー、100m以上離れとかないと命の保障は無い？？

良かったー、雪じゃなくて。

←米国空軍のあしあとが付いている。
　軍事ネタは書いた記憶無いけどな。

生駒市のアクセス数が多いのはツイッターで給食のベクレル量測定を褒めたからだと思う。
行政はツイッターをちゃんと監視してるんだなー。

まあ、そんなことつぶやいてるから、軍の足跡が付くのかもね。
こわいこわい。

ニュース

TPPとは内政干渉を許すためのものだったのか。
メリットよりデメリットの方が大きいように思えてきた。

参考：宮内庁ＨＰ

今から88年前の大正12年，10万人以上の死者を出した関東大震災。
東日本大震災、死者，行方不明者数は2万人近く。
（忖度：まだ上がある。関東大震災は私が産まれるほんの10年前の出来事。）


今回の地震津波災害とほぼ同じ犠牲者数を記録した明治29年の「三陸地震」を始めとし，これまでにも幾度となく地震や津波による災害をこうむってきた。

私が津波の恐ろしさに接したのは，平成5年「北海道南西沖地震」のお見舞いに奥尻島を訪れたとき。
少しの地形の違いでも，津波の高さは場所によりかなり違う，
自動車で逃げようとした人が渋滞で助からず，歩いて高台に上がった人が助かった等と聞いたことが記憶に残っている。
記録には津波の高さは青苗の市街地で10メートルを超えた所があると書かれている。
もしこの度の被災地域の人が，奥尻島の津波災害の状況を更につまびらかに知っていたならば，一刻も早く避難することにもっと力を注ぎ，より多くの人が助かっていたのではないか。
（忖度：なぜ奥尻の津波の高さが周知されなかったのか？周知するとマズい事でもあったのか？）


日本は，四方に海を持つ。
いくつものプレートが重なり合う所に位置し，地震が多い。
火山や急峻な山川，海も，時に荒れ，多大な被害をもたらす。
この厳しい現実を認識し，将来起こるべきことに備えていかなければならない。
（世が世なら詔勅！！”備え”よう）


今年は先の戦争が始まって70年。この戦争における死者はおびただしい数に上り，戦後，こうした戦争の惨禍を再び繰り返すことのないよう，日本の人々は，真摯に過去を学びつつ，戦後の厳しい困難に耐え，営々と国づくりに励み，今日の日本を築き上げました。戦争の記憶が薄れようとしている今日，皆が日本がたどった歴史を繰り返し学び，平和に思いを致すことは極めて重要なことと思います。
（忖度：そうすれば核兵器の脅威について繰り返し学ぶであろうし、なぜそれが脅威であるかを繰り返し学ぶことにより・・・以下省略）

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国が無政府状態、法治性が喪失された状態に陥ったら、
国家元首が指導していくべきなのかもしれない。