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ポチ7号のブログ一覧

2020年05月26日 イイね!

運動音痴な方のためのドライビング講座⑦ カート場に行ってみよう!

運動音痴な方のためのドライビング講座⑦ カート場に行ってみよう!こんにちはー^^










今回は、シビアなアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を総合的に、安全に、手軽に練習できる方法として、レンタルカート場をご紹介したいと思います。

レンタルカート場は全国に多数あるので、以下のサイト等で近くのサーキットを探してみてくださいね。

全国サーキットガイド

レンタルカート サーキットガイド




ほとんどのレンタルカート場ではヘルメット等も貸してくれるので、手ぶらで行って楽しむことが出来ます。

トップの写真は埼玉県飯能市の宮沢湖のレンタルカート場ですが、ここはメッツァビレッジになってしまって今はありません。

そう言えば、写真の通りノーヘルでオッケーでした。



昔のカートは押し掛けでエンジンをかけなければならなかったですが、今はちゃんとセルスタートです。

基本的にギアはなし。

遊園地のカートと同じように、アクセル・ブレーキ・ステアリングのみの操作です。

遊園地にあるゴーカートは一般人が乗ってもおおきな違和感のない操作感ですが、レーシングカートは特にアクセルとステアリングが非常にピーキーに出来ていて、各操作とそれに伴う車の挙動を体感するのに非常に有効です。

アクセルをちょこっと踏んだだけで、グワッ!と加速します。

ブレーキをちょっと強く踏むとすぐロックします。

コーナーでラフにアクセルを踏めばすぐにケツが出ます。

一般道でカウンターをあてる練習をするのは危険な上にぶつけたときの金銭的なダメージ、精神的なダメージは相当なものですが、カートなら気軽に何度でも練習できます。

練習、練習と気合を入れなくても、この講座を読もうという方なら間違いなく楽しい筈です。

友達を誘って行ってもよし、ひとりで集中練習するもよし。

まずは近くのレンタルカート場を探して遊びに行ってみましょう!



私がこの講座で書いているような練習をしていた頃は、レンタルカートはまだまだ少なくて、走り屋仲間10人で1台のカートを購入して、トランポに積んでサーキットに行っていました。

トランポはマツダのボンゴで、これの管理費も割り勘。

管理ノートがトランポに置いてあって、使いたい日をノートに書いて予約する形ですね。

そうやってカートで練習できたのは大きかったでした。
2020年05月23日 イイね!

運動音痴な方のためのドライビング講座⑥ 練習するためのクルマ選び

運動音痴な方のためのドライビング講座⑥ 練習するためのクルマ選びこんにちはー








今回はちょっと趣向を変えて、運動音痴な我々がドライビングを練習するにあたってのクルマ選びについて、です。

もう既にクルマを持っている方はともかく、これからクルマを買ってドラテクを磨きたい!という運動音痴な方のために、こんな観点で選んでみたらどうでしょうか、という。。。そんなお話です。


クルマ選びはなかなか難しい時代になってしまいました。

選びたい条件は、
 ①FR(フロントエンジン×リアドライブ)
  or MR(ミッドエンジン×リアドライブ)
  or RR(リアエンジン×リアドライブ)
 ②社外パーツ(特に足回り)が豊富であること
 ③車両価格が高くないこと
 ④頑丈であること
 ⑤MT車(マニュアルトランスミッション)
 ⑥ハイパワー過ぎないこと

です。

①FR or MR or RR
エンジンの搭載位置はおいといて、駆動がリアというのがキモです。
フロントは操舵、リアは駆動と役割がハッキリ分かれている方が良いので。


②社外パーツが豊富であること
最初はドノーマルがいいのですが、後々特に足回りは変えたいです。
他はさておきブレーキパッドとサスペンションは選択肢が多い方がいい。
安全に走るためにも足回りの強化は必須です。
タイヤ、ブレーキパッド、ブレーキフルードは後々絶対変更します。
ノーマルパッド、ノーマルのブレーキフルード(DOT3)で走り屋チックに飛ばすと、ブレーキが効かなくなってヘタすると死にます。
サーキットではなく一般道レベルだとしても、パッドの許容温度域は最低で400℃以上、できれば600℃以上のものを。
ブレーキフルードはDOT4にした方が良いです。
そしてウンコタイヤのままブレーキを効くものに変えると簡単にロックしてしまうので、ブレーキを強化するならタイヤのグリップも併せて上げてあげる必要があります。


③車両価格が高くないこと
高いクルマじゃ遠慮なく練習出来ません。
上達するためには振り回すことが大事で、振り回せばぶつけることもあります。
もちろん「高くても関係ねーよ」、というリッチな方、漢気のある方は高くても良いです。


④頑丈であること
ボディですねー。ヤワなクルマだとガンガン走るといずれボディがよれてしまいます。
これは最近のクルマだとだいたい大丈夫なのですが、たとえばFC3Sなんかはかなりボディーが弱いので、選ぶならノウハウのあるショップで補強した方が良い。その分の費用を見込んでおかねばなりません。
後発のFDにしても悪名高きパワープラントフレームってヤツ、あれが案外ヤワで、下回りをチェックすると亀裂が入っていることがよくあります。
いいクルマなんですが要注意。


⑤MT車であること
これはもう、アクセルを踏んだときのダイレクト感がMTとATじゃ全く違うので。
最初からAT車だと、アクセルワークが上達しづらいんです。
どうしてもガバッと踏みがちになってしまう。
それと、ATだとサイドを引くっていう選択肢が減る気がします。
引いてダイジョウブなの?
わからん。。。


⑥ハイパワー過ぎないこと
なるべく200馬力以下がいいです。
パワーがあるとごまかしが効くんです。
ミスしたときのリカバリも楽です。
だから安易にミスしちゃいます。


こうやって見ていくと、昨今のクルマ事情だと①、③、⑤の選択肢がとっても少ないのですよ。

新車で買える国産車でなんとか条件を満たすのは、トヨタ86(ZN6)、兄弟車のスバルBRZ(ZC6)、マツダのロードスター(ND5RC)くらいでしょうか。

搦め手ではスバルのサンバー(農道のポルシェ!)や、スズキキャリー等の軽トラなんかもありますね。

実際、軽トラ乗りって速い人がたくさんいまして、うちの近所の峠でもそういう方に遭遇したことがあります。

見た目にごまかされず、ストイックにドラテクを磨きたいならば、軽トラはオススメです。



もっとも、軽トラはいわゆるパーツは少ないかも知れませんが、流用ネタはけっこうあるみたいです。

元々が「走り」の面では思いっきりコスト低減されているので、純正品の流用でも十分強化になりますし、頑丈で安くてMTで非力でリア駆動でと、全ての条件を満たしていますし。


別に新車にこだわる必要は全くない訳で、買いはむしろ中古ですね。

私自身、新車は一度も乗ったことがありません。
(バイクは初代のマメタン以外は新車だったですが)

ただ、中古車の状態ってわかりにくく、実際これを書いている私自身が、今乗っている7代目黒レガがかなり特異な事故車であることが最近わかって凹んでいるとこです(涙)。

試乗できていれば駆動系から異音・違和感がくるので気づいていた筈なのですが、試乗はできませんでした。

極力試乗できるクルマを選んだ方が良いですね。。。



ということで、当講座としてはイチ押しは軽トラ!であります笑
2020年05月11日 イイね!

運動音痴な方のためのドライビング講座 番外編

前回やった「旋回制動」にドンピシャ!な動画を見つけたのでご紹介します。




なんて言うんでしょ、注文して作ってもらったかのような動画です。

かなり古いものですが、レーシングドライバー清水和夫のドラテク診断。

旋回ブレーキの上手さで松竹梅のランク分けをするというものです。

3速100kmからというのも同じ。

さすがキビシイことで有名な清水和夫センセ、最初から水撒いてますね笑

見て頂くとわかると思いますが、結局のところブレーキングの肝はロック→瞬時の踏力コントロール、だと思うんです。

これさえ出来ていれば、かなりの確率で事故を回避できるんじゃないかなーと思っています。



後半に同乗走行があります。

こんな風に、助手席から指示を出してもらいながら練習できたら最高ですね。

まあ、緊張はすると思いますが笑



やりたいことはまさしくこれです^^

2020年05月04日 イイね!

運動音痴な方のためのドライビング講座⑤ ブレーキングその3 (旋回制動)

運動音痴な方のためのドライビング講座⑤ ブレーキングその3 (旋回制動)運動音痴な皆さま、コロナに負けず過ごしておられますか?笑

久しぶりのドライビング講座でございます。







今回のお題は「旋回制動」

「まーたブレーキングかよー」という声が聞こえてきそう笑

あの、興味がなければ退席して頂いてかまいません。

でもですね、いわゆる「ちょっと飛ばしてみたい」人が事故るのは、
 ①止まれませんでした
 ②曲がれませんでした
十中八九このどちらかだと思って間違いありません。

そして、②の「曲がれない」は、その手前で自分がコントロールできる速度まできちんと落とせていないからじゃないかなーと思うんです。

速く走りたいのならば、まず自分で自分の車を止められる努力はしないといけません。


ところで、今回の練習は必ずジムカーナ場等、クローズド+広大な場所でおこなってください。

3速100kmからのブレーキングになります。

前回の直線ブレーキで、100kmからのブレーキングだと直線余地を300m取ってほしい、と書いています。

今回は横Gをかけた状態になるので、ドジるとけっこうすっ飛びます。

最低で500m×500m程度の広さが必要です。最低で、ですよ。

身近で練習できないのでやめようかとも思ったのですが、ブレーキングの最低ラインとしてここまでは機会を作ってやっておきたい、ということで。

必ず前々回~前回の課題をきちんとこなしてから今回の課題に臨んでください。

難易度は高いです。

前々回と前回の課題が出来ていない方はやってはいけません。


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さて、やりたいのは最初に書いた通り3速100kmからのブレーキングです。

前回までと違うのは、ブレーキングポイントのすぐ先からカーブにすること。

ブレーキングポイントにパイロン等の目印を立て、その10m先からゆるやかなカーブを描くコースを同じくパイロン等で作ります。



最初はたぶんコースアウトしてしまうので、コース作成に使うものは車がぶつかってもダメージを受けないようなものにしてください。

カーブの曲率が難しいところですが、とりあえずはあまり急カーブにしないことだけ留意してください。

上の図だとけっこう曲がってますが、最初はもっと「ゆるやかなカーブ」で練習してください。

100kmからブレーキングしますので。


練習方法は以下の通りです。

 1)図の下方向から上向きに直線路を走って100kmまで上げる

 2)赤の目印でブレーキング開始

 3)コースアウトしないように、なるべく短距離で止める


MT車の方は、シフトダウンはしないでブレーキに集中します。

●ポイント1…赤の目印でのブレーキング
実際にやってみるとわかりますが、100kmからブレーキングして10m先から転舵しなければならないので、最初のブレーキはかなりハード目、というかロック寸前まで踏んでいかないと車速を落とし切れません。
ただ、前々回・前回の練習がきちんとできていれば、そんなに繰り返さなくても車速は落とし切れる筈です。
タイヤのグリップを縦方向に使い切ることが大切です。

●ポイント2…黄の目印での踏力コントロール
黄色の目印からは緩やかなカーブに沿って車を曲げていかねばなりません。
ハードブレーキングでタイヤのグリップを縦方向に使い切っているので、このままの踏力でブレーキを踏み続けるとステアリングが効かず真っ直ぐコースアウトしてしまいます。
転舵に合わせて踏力をじわっとほんの少しだけ緩めてやり、舵が効く状態を作ります。
ここも、前々回・前回の練習の復習レベルです。
難なくクリアできると思います。

●ポイント3…踏力コントロールと転舵コントロール
さあ、問題はここからですね。
コースに沿って、なるべく短距離で「止める」課題ですので、カーブに入ってからもブレーキは踏み続けます。
ただ、転舵によって横方向のGが大きくなっていくので、それに合わせて踏力をコントロールしなくてはなりません。

また、転舵がスムーズでないと車の姿勢が崩れてオーバーステアになったりするので、その場合には修正舵(カウンター)を当ててスピンを防ぐことになります。
前輪が常に行きたい方向を向いていないと車はスピンします。
これはもう感覚でカラダに染みこませるしかありません。
地道に練習するのみです。

ただ、極力オーバーステアを出さないような、大きな修正舵をあてずに済むような、スムーズな転舵を心掛けてください。
最初は制動距離が多少伸びてもかまわないので転舵をスムーズに行うことをまずは優先します。
ブレーキに関しては前回までの積み上げがありますので、極端なパニックにはならないと思います。
。。。なっちゃうかな?笑


あとは、バリエーションとして、
・カーブの曲率を徐々にきつくしていく
・路面に水を撒く
等でさらに難易度を上げることが出来ます。



今回の課題は練習場所も選びますし、難易度もかなり高くなっています。

しかし、前々回・前回と併せてここまでの練習が出来ていれば、かなりの確率で危険回避・クラッシュ回避ができます。

言い換えると、たぶんこれがある程度速く走るための最低ラインだと思います。

運動神経が良ければ、あるいは咄嗟に危機回避ができるかもしれません。

が、運動音痴な我々はそれなりの練習を積んで、ある程度の状況なら車を止められるという裏打ちがあって初めてスポーツ走行の扉を開くことが出来る、と思います。

頑張って練習しましょう!^^
2020年03月30日 イイね!

運動音痴な方のためのドライビング講座④ ブレーキングその2(制動距離)

運動音痴な方のためのドライビング講座④ ブレーキングその2(制動距離)前回はロック寸前のブレーキングをカラダに染みこませる練習でした。

また、ブレーキングで思いがけずタイヤがロックしてしまったときに、とっさに踏力をほんちょっとゆるめてロック回避するワザも身につけられたと思います。
(砂利の浮いた路面、ウェット路面等で効果大です)


次はブレーキングに入る時点の速度を徐々に高めていって、見につけたロック寸前ブレーキでの制動距離をカラダに覚え込ませます。

★注意!!
この練習は必ずジムカーナ場的な、閉鎖された場所、人が来ない場所、だだっ広い場所で行ってください。練習に必要な走路の距離の目安は以下のような感じです。
ごくごく普通の車に純正のタイヤとブレーキ前提でマージンを取ると考えてください。

●最低必要走路=加速距離(a)+停止距離(b)

a)加速距離は、MAXで100kmからのブレーキ練習を行うとして、100km/hまでの加速を行うには普通車で約10秒、132m程度要します。

b)停止距離=空走距離(c)+制動距離(d)

c)空走距離=反応時間(秒) × 車速(m/秒)
     ※一般的な反応時間0.75秒、100km/h≒28m/s
       0.75×28=21m

d)制動距離=車速(km/h)の2乗÷(254×摩擦係数)
             ※摩擦係数…ドライ0.7、ウェット0.5で計算

     (100×100)÷(254×0.7)≒28m

最低必要走路=132+21+28=181m

ドジったときを考慮すると最低でも200m、また最初の練習では一定の地点からブレーキングしたいので、出来れば300m程度欲しいです。

150km/h、200km/hからのブレーキングも練習したい、という方は各々の責任で場所を確保した上でどうぞ。
そんなすげー人、この講座の対象者としては想定外ですが笑

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、前回の練習を行うことで、ジワッといっぺんに強くな感じの踏み方でロック寸前のブレーキングがカラダに染みこんだと思います。

今回は制動距離感覚を磨くことに着目して練習を行っていきます。


●練習1
まずブレーキを踏む地点を固定しておきます。

なんでもいいので、目印になるものを置いておきます。

あんまり小さいと目に入りにくいので、ある程度大きなものがいいです。

パイロンとかあればいいですが、Amazonで売っているこのような折り畳みの椅子なんかで十分です。



この地点でブレーキを踏むときの速度を上げていって、制動距離がどう伸びていくかを体感する練習です。

40km/hから。。。50km/hから。。。60km/hから。。。というように、ブレーキを踏むときの速度を上げていきます。

あんまり細かく刻むと運動音痴な我々には掴みにくいので、10km/h単位でガバッと上げていった方がいいです。

いったん100km/hまで上げて練習できたら、進入速度をランダムに変えてさらに練習します。

80km/h → 40km/h → 60km/h → 50km/h → 70km/h、というような感じです。


●練習2
各速度である程度走りこんで、速度に対する制動距離の感覚を掴めたなと感じたら、今度はメーターを見ないで加速し、目印めがけてブレーキを踏んで止める練習をします。

速度が早ければ手前から踏んでいく、遅ければ奥で踏む、といった感じで、つまりは一般道でもサーキットでも、こうやって車を止めていますね?

ごくごく普通のところに戻ってきた訳ですが、意識して練習する前と後とでは全く違う自分になっていると思います。

練習する前はモヤッとした感覚だけに頼ってブレーキを踏んでいました。

練習後の自分はこの車でこの速度からならこれだけの距離があれば止まれる、という、速度に対するかなりカチッとした制動距離感と自信ができています。

これは速度感覚の鈍い、運動音痴な我々にとって大きいですよ。




走っていて、あ、コワイな、と感じることがあったら、それはやってはいけないことです。

「コワイ」という感覚は自分のキャパに応じたリミッターで、キャパってのが俗にいう運動神経ですね。

速度感覚、ブレーキ感覚ってたぶんキャパに直結してると思うんです。

本能的に、コントロールできないようなスピードを出すと怖い、そこから強くブレーキを踏むのも怖い筈です。

でも、練習を重ねることでリミッター位置を上げることは出来ます。

それともうひとつ、ブレーキングって目的を以て意識して地味に練習しないと、たとえ運動神経の良い人でも上達しづらいものなんじゃないかなと感じます。
(これまでの経験から)

練習して損はないですヨ^^

プロフィール

「@馬肥 さん おぉっ❣いつの間にかこんなに話が進んでいたのですね!
娘さんのウェディングドレス姿、きれいです✨
おめでとうございます🎉🎊
姐さんのウェディングドレス姿も見てみたい😆」
何シテル?   05/23 14:24
ポチ7号です。 ぶきっちょです。 フォローしてくださる稀有な方にはホント感謝です。 ただ私不精でめんどくさがり屋で人見知りで、記録代わりに...

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