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Profec Map 装着に向けてマニュアルを読み込み中です








まずは入力をどこから取るか、ですね。

必要な電源や信号は、
　①イルミ電源
　②回転信号
　③スロットル信号
　④車速信号
　⑤水温
　
上記以外にオプションスイッチ用のINPUTがありますが、私は使いません。

⑤の水温による補正も使わない。いや、使いこなせないと思われる。

夏場のブーストのタレを防いだりできるのかもしれないですが、どのくらいの水温でどのくらい補正をかけるかなんてわかりそうにありません。



①イルミ電源　②回転信号　④車速信号は純正のサービスコネクタから取れますね。

③のスロットル信号をどこから取ろうかなー。

スロットルコントローラーをつけているので、スロコンが変換した後の信号を取ることになります。

いいとこあったら教えてください。



ところで、Profec設定時に仕様がわからなくて設定しようがなかった"GAIN"ですが、Mapのマニュアルにもうちょっとマシな説明が載っていました。





ただなぁ、これでもLIMITERの制御とバッティングしたときに、どちらの制御が優先されるのかがわからん。

どっちかに制御を寄せないと、双方の制御がカチ合ってギクシャクする筈です。

それはどっちなんだ。

自分がこのソフトウェアを組むならLIMITER優先ですが。

それともどっちが優先と書いていないのだから、そのままカチ合わせちゃうのかい？

そこがハッキリしないと怖くて設定できませぬ。。。

Profecに換装してからまともに走れていなかったので

少しペースを上げて様子見です





立ち上がりが良くなったのでキビキビ走れる感があって楽しいですね♪

ちなみに、フランジサイレンサーをかませたときと同じルートを走っていますが、上りの低速区間をタイムで見ると、フランジサイレンサーのときが3分19秒、今回が3分ジャストとかなりのタイムアップを果たしていました。

立ち上がりが速い＝トータルでの速さにほぼ直結しますね。

まあ、前回は昼間、今回は夜で、夜の方が対向車の有無がライトで視認できるので、その分思い切っていける、ということもあります。

とはいえ、前回は立ち上がりの遅さをカバーするために１速を多用しなければなりませんでしたが、今回は２速で走れているので、これはやはりブーストコントローラーの恩恵と言えます。




ただ、関係ないのですが、ドライブレコーダーがまたおかしくなってしまいました。

日中の約３時間分全く録画されていない時間があり、

また、エンジンを切っても電源が落ちなくなりました。

内蔵バッテリーが切れるまでは電源が入ったままです。

今回の録画ファイルも録画速度が均一でなく、再生していてなんとなく変な感じ。

ちょうど１年前には電源が入らなくなるトラブルがあってメーカーさんに交換して頂いたのですが

またかって感じです。

これだと製品の性質上、信頼性がダメですね。

いざってときに録画できていないかも知れないじゃあドライブレコーダーの意味がない。

こんな感じです

　　　　↓






羊の皮を被った狼

うふん(^o^)v

コストパフォーマンスがめっちゃ高いPS-91ですが、ひとつだけ弱点めっけました。







寒さに弱いです。

暮れから一気に気温が下がって日中でも10℃を切る日が続く青梅界隈。

PS-91がグリップしなくなりました。

タイミングの悪いことにちょうどブレーキ刷新したところで制動力が大幅に上がってます。

CC-Rg、確かにTYPE-Rと比べて熱が入ると初期が効き過ぎる感はありますが、それにしたってロックし過ぎじゃねーの？というくらい、いとも簡単にロックします。

やはりインドネシアというお国柄でしょうかね。

暑さにはめっぽう強い印象がありますので。

パーツレビューの方も星ひとつ減らしておきました。




もっとも、あちこち凍結し始めてる土地で、ノーマルタイヤ履いてるのがいけない。

いい加減スタッドレス履けよ、ってことですね。

スタッドレス、今シーズン新調するつもりだったのに、その費用をラジエータに食われちゃったから。。。

なんか今週末雪が降るかもですが。

ブーストコントローラーの故障により立ち上がりが遅くなっていた件ですが、ブーストコントローラーをProfecに換装しました。








別売のMAP制御ユニットを繋げば、ギア・エンジン回転・スロットル開度等に応じてブースト制御可能で、それが選択の決め手になりました。

とりあえずProfec本体側のみ取付して、ザっとですがセッティングも行いました。

詳細は整備手帳にて。

MAXブーストも立ち上がりも改善されました(^o^)v