ポチ７号のブログ一覧

先ほど整備手帳にワイトレ交換の記事を揚げましたが

実はAmazonで注文するときに何を見誤ったか25mmのものを注文してしまい

しかも交換し終わるまで気がつきませんでした。

交換し終わって車を眺めたら

あれ？なんか前より広がってね？な感じがして

慌ててパッケージをよく見たら25mmって書いてあったorz


外したスペーサーと新しいのとで厚みが違うんだから

せめて１本目の交換中に気がつけよ！って話なんですが

夜勤前にコンビニで店頭受取して

そのまま職場に行って職場の駐車場でたったか交換したので

よく見てなかった。

仕方ないので20mmのものを改めて注文して再交換しました（アホ）



ということで、間違えて購入した25mmの商品をヤフオクに出品しております。

５日間しか使ってないけど１円スタートです。

是非ご入札くださいませm(__)m

ちなみに、　BP5前期2.0GTの場合、25mm広げるとフロントはあれ？ツライチ？ちょいはみ？どっち？な感じです。
リアなら問題なしです。
（ということで、私もリアは25mmのまま）

もっとも私はツライチかどうかが問題じゃなくて、フェンダーの爪折りしていなくて大きくバウンドしたときにタイヤが当たっちゃうからフロント25mmはNGなのです。
20mmだとフェンダーの爪部分がちょうどタイヤのショルダーのラウンド形状のところになって、絶妙に当たらないのだな。私のサスセッティングだと。



P.S.
今まで使っていたハブリングなしの方も近々出品予定です
　→　出品しました
　　　　ただ、こっちは新品でもお安い製品です。
　　　　みんカラユーザーさんでご入用の方がいらっしゃいましたら送料のみでけっこうです。
　　　　メッセくださいませ。

今夏の車検に向けてマフラーの音量を落とそうとしていますが

そもそも今どの程度の音量なのかがわかりません。

そこで音量測定アプリを使って測ってみることにしました。



もちろん誤差はあると思いますが、目安にはなるかなと。

マフラーの斜め45度後方50cmの位置にタブレットを置いて計測。

最大出力時の75%の回転数を保った後、アクセルオフ。

これで96デシベル以下ならクリア。





あれ？

このまま車検イケるんじゃね？

いくらなんでも10デシベルもの誤差はない気がする。

Amazonにたくさん出ているアクションカメラを買ってみました

どれもGoProのバチもんで

価格はGoProの10分の1程度

見た目も同梱されてくるアクセサリーもほとんど一緒です

車外にカメラをつけて走行動画を撮ってみたくて買いました





こんな感じでルーフの一番前に装着






実際走ってみると画質はまあまあでしたが

音声録音がNGでした

外部マイクが使える商品なのですが

外部マイクをつないでも内蔵マイクが活きていて

風切り音を拾ってしまう

なんのために外部マイクがあるのかわからん

★その後YouTubeで他の人の動画を探してみると、ヘルメットにつけてバイクの走行動画を撮影している方がいらして、音声も問題なく撮れていました。
どうやら初期不良を引いてしまったようです。
Amazon上で交換がきかず、カスタマーサポート連絡すれば交換できるらしかったですが、面倒なので返品→再注文。というか、先に再注文をかけておいて届いたら返品します。


でも、動画の画質はなかなかでした

YouTubeで見た限りでは画質も手ブレもあまり期待していなかったですが

どっちもなかなかよかったです

フロントタイヤを履き替えたのが雨の日だったので

まだあんまり皮むきができていません

昨夜少し走りに行ってきました






前半は後ろから煽られて三味線を弾いてます

中盤からじわじわとペースを上げていって

後半、前走車を抜いてからが皮むきモードです


雨は上がって晴れましたが

北風がビュンビュンに吹いて

放射冷却が著しかったらしく

山に向かうと気温がグングン下がって

１～２℃しかないという真冬並みの寒さでした

３月４日にフロントのタイヤ２本を交換しました（※整備手帳参照）


銘柄はPinso PS-91のままです

もっとグリップの高いタイヤにしようかとも考えたのですが

せっかくコスパの高いタイヤですし

ブレーキロックの要因はブレーキの方にあると考えています



さて、タイヤ交換後の感触ですが

●新品の方がゴムが柔らかい印象です

　もちろん走行距離に応じた劣化はどんなタイヤでもあると思いますが

　POTENZA S001と比べると硬化の度合いがやや強い気がします

　逆に新品のときはPS-91の方が柔らかく、乗り心地が良い印象です


●路面温度が一定以下になるとグリップが落ちる傾向あり

　路面温度を具体的には計測できていないので数値で示すことはできませんが

　真冬の東京並みの気温だとグリップが落ちる傾向があります

　10℃を切るくらいの気温ですね

　横方向よりも縦方向のグリップ低下が大きいようです

　気温が下がるにつれてグリップも落ちていく感じです

　逆に暑さにはめっぽう強いです

　外気温39℃で峠をガンガンに走っていても怖いと感じたことはありませんでした

　※１st　インプレッションを参照

　
●走行動画

　整備手帳の方にも同じ動画を載せています

　動画の中で数回、意図的なブレーキングチェックを行っています

　いずれも交換当日の深夜、脇道のないトンネル内で、

　前後に走行車両等がないことを確認して行っています

　雨だったので皮むきは出来ていません


　２つ目のトンネルでは明らかに速度が低い状態でロックしていますが

　これはタイヤではなく、ブレーキパッド要因だと思います

　（ローター温度によって効きが変わってしまう）

　１つ目のトンネルは上り経路の始めの方にあり

　ブレーキはほとんど使っていない状態から進入しています

　一方、２つ目のトンネルは峠道を５分ほど走った後にあります

　タイヤの皮むきが出来ておらず

　雨かつ路面温度が低く

　ローター温度が上がっている

　というように悪い条件が重なると

　このようにいとも簡単にロックしてしまいます