☆　ALPINE　7292JS　修理

　えー、先ずは昨晩のディナーからです。


　昨晩は、１皿だけご用意いたしました。


　ご覧の通りのお好み焼きとなっています。
















































　たまたま冷蔵庫に山芋と玉子とキャベツと牛肉がありましたので、何にするか迷ったけれども、ハズレの少ないお好み焼きにいたしました。


　生地に山芋を加えると、フアフア食感になりますねー・・・。


　(笑)
























































　アルミ缶の「のど○○」もいただきます。


　アルミ缶がないと、夜眠れませんもので・・・。


　(笑・・・)











































　さて、昔のALPINE製　カセットデッキ　7292JS　の修理をいたしました。


　いつもはpioneer製で遊んでいますが、たまにはALPINE製でお遊びをすることもございます。


　ALPINE製はpioneer製よりトラブルが多い気がいたしますねー・・・・。





































































　ALPINE製は音が良いので当方は好きです。


　これは多分、ピンチローラーの劣化が少ないからだと思っております。
















































　キャプスタンベルトは健在でしたが、伸び伸びで当方のパンツのゴムみたいにユルユル状態でしたので、ついでに交換しておきました・・・。


　断然パンツのゴム交換より、こちらのゴム交換が簡単だと思っております・・・。


　(爆笑)


















































　さて、動作確認です。


　電源も入り、ラジオ受信はOKでした。





























































　ALPINE製は、ここの緑色のボタンの光り方がたまりませんねー・・・。


　すごく高級感が出ています。






























































　テープの再生も問題なかったです。


　この眺め、いいですよねー・・・。






























　TREBとBASSのツマミ部分は光るようになっていません。


　7909Jみたいにそこが光ったら、また見た目が違って来ますけどねー・・・。


　高級機でないためあまりお金は掛けてない印象です。
















　そんなこんなで、無事に修理完了しましたので。取り合えず「ホッ！！」です。


　いつもこれ位で直ってくれたらいいのになー！？・・・。


　(笑・・・)