ほんのチョット前の前日、D600に触れる機会があった。 ア、デジイチのNikon D600の話ネ。 (^^;ゞ 素晴らしいシャッター音が最後の決め手となって購入したD700。さて、D600は・・・? ナンジャコリャ。 (TT) タッタッタッタッ・・・。ずいぶん安っぽい音がするなァ。野鳥など、動物を被写体にしている人達にとっては、或いはプロにとってはどうでもいい話なのだが、アマチュアの北山工房にとっては大問題だ。 無限ブルーヤマシタ氏も指摘する通り、安くは無いデジイチを所有する者としては、シャッター音、結構大事だったりする。D700なんてさー、 「グワシャッ!!!」 って感じ。 v(^^) フイルム時代の香りがプンプン。コレだよこれ!!D3、D300、D4あたりもコレ系。カメラは、デジタルである以前に、機械なのだよ。 (^^) ・・・と思っていたら、隣にD800が有るではないか!!長い間デモ機すら無かった本機。早速シャッターボタンを押すものの・・・。 シャッターが下りない。 (TT) おかしいなー。カード無しレリーズをOKにしているのだが。。。毒を吐き過ぎたか? (^^; 店員を呼ぶも、解決せず。 コレにて時間切れ。お楽しみは次回となった。 今日の画。12月22日分では元に戻ってJPEG撮って出しにしたけれど、どうにも我慢ができなくなったので、もう一度、JPEG加工。 せっかくなので、極端にモディファイ。知らない人が見たら「芸術的」とか「どこかの雑誌みたい」と思うかもしれないが、撮って出しにこだわる私に言わせれば単なるインチキ、イカサマの世界だ。 (>_