お、ヤワ原人氏が気になるレポートをUPしたゾ。エンジンブローと思われたガラガラ音は何と社外品のクラッチ・カバー!! Σ( ̄□ ̄!!!)どの様な特殊構造なのかは分からないが、エンジン本体でなくて何より。ここら辺は、さすが純正と思わせるもの。かねてからの懸案、ブレーキの片効きは、これまた何とプロポーショニング・バルブという!! (@_@;)。。。フロントに対してリアの油圧を弱める部品だが、該当するラインがスティックし、リアの油圧が落ち込んだのだろうか??私に同様の症状が発生した場合、とりあえずキャリパーをO/Hするが、果たしてここまで疑うかどうか。自分自身の知識と整備能力を考えた場合、大いに不安だ。とはいえ、マスターシリンダー、ABSユニット、キャリパー、全部やってダメなのだから消去法という事だろうが、まさかここがイタズラするとは。。。UPしてくれたヤワ原人氏に感謝。 m(__)m今日の画。せっかくなので私も小ネタを一つ。純正のクラッチ・ディスク。5号車より。実は3号車でも一度発生していて、この部分が捲れていく。四隅は応力分散の為にRが付けられているが、3号車ではこのRの部分からクラックが入った。ちなみに、2台とも、別件の用事でミッションを降ろした時にたまたま見つけたんだけどね。 (^^;ゞ上では「さすが純正」と感心したのだが。。。NIKON COOLPIX L12JPEG撮って出し露出プログラム:ノーマルプログラム1/9秒 F4.7 ISO オート(400)±0EV WB:電球 105mm