2013年07月20日
HDレコーダーとは良いもんだネ。今更ながら、録画しておいた「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」を観た。
広大なアメリカ大陸相手に直線勝負では勝ち目が無いし、 逆転の発想でドリフトを持ってきたのは流石!・・・なのだが、車両があまりにも派手。好みが北山工房とは正反対なので。。。 (TT)
良くも悪くもアメリカ映画だし、一般受けするには仕方が無いところか。。。
だってさー。間瀬のパドックを知る者としては、ネ。 (^^;
ただ、車両にアレヤコレヤと貼られているステッカーは、まさに走る広告塔。チューニングメーカーとしては願ったり叶ったり。
観る前から薄々感じてはいたけど、クルマ好きといってもスポコンとか、派手な外観が好きな人向けかな?私の様に、サーキットレース派は嫌悪感を抱いてしまうカモ。
なので、知っている映画となると・・・スティーブ・マックイーン主演「栄光のル・マン」だろうか。アレを現代風にアレンジした映画、欲しいナ。
古すぎてゴメン。 m(__)m
かといって、「ミシェル・ヴァイヨン」ではイマイチなんだよなぁ。 p(´⌒`q)
今日の画。相変わらず+2の露出補正。詳しい方は、もうお分かりだよネ。
現場で確認する限りでは明るめがいいかな?と思ったけど、少々欲張りすぎた。つまり露出オーバー。こんな感じが延々と続く。 (TT)
NIKON D700
+AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:絞り優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/200秒 F8 ISO 200 +2EV WB:晴天 14mm
Posted at 2013/07/20 22:54:05 | |
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