2013年07月25日
7月21日分ではレンタルカートで負けた事を主に書いた。
負けた相手は双方経験者だし・・・などと考えていたら【 けろたん 】氏がブログをUP!すると、負けた事が頭の中をグルグルと回り始めた。 (@_@;)。。。
さぁ、仕事が手に付かない。そればかり考える。当初5箇所だったブレーキ・ポイントを徐々に少なくしていき、最終的には3箇所に。しかしながら実際には2箇所でOKと知ったのはレース後。
ここでリザルトから自己ベストを確認してみる。
1位:【 けろたん 】氏旦那 :1'12"552
2位:プラスマイナス2SD氏 :1'13"289
3位:北山工房 :1'13"439
4位:SUSIKO氏 :1'17"071
5位:ヘリコバクターぴろり24氏:1'16"040
ブレーキを2箇所にすれば何とか2位にはなれそう。ただ、1位とは0.887秒もの大差を付けられており、コレは頭の痛いところだ。 (>_<)
更に私と違ってラップ・タイムが安定しており、12秒後半から13秒前半がズラリと並ぶ。
こなた北山工房はバラ付いており、3周前に15秒748、終盤には14秒804という、冗談の様な結果が。
タイムを縮めるには如何にアクセルを開けるかだが、アクセル全開率99%の条件では無意味。
コレは極端に非力なエンジンが影響していて、一般的なレーシング・カートのエンジン音は
ビビビビビィィィィィーーーーーン!!!
と加速していく。ところが今回のレンタルカートは、
ばばばばばばば・・・
って感じでユルユルと加速し、一定のスピードに達すると、
タッタッタッタッタッタッタッタッタッ・・・。
オーイなんだコレー!! (`皿´;)
とはいえ、条件は同じ。問題なのは大きくテール・スライドした時で、相当に失速してしまう。すると、ライバルはタッタッタッ・・・と加速するのに私は・・・
ばばばばばばば・・・
からやり直し。そこで大きく離されてしまう。だからといって上の二人はミスをせず、離される事は有っても縮む事は無いという、悲しい結果となってしまった。 (TT)
さて、それをどうするか。ただ単にアクセル全開のままハンドルだけを切れば曲がる車なのにねぇ。 (^^)
今日の画。戻って胎内第3シリーズ。
告知:「第20回」開催迫る!みんなで集まろう!走ろう!! (^^)ノシ
NIKON D700
+AF-S NIKKOR 14-24mm F2.8G ED
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:絞り優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/160秒 F8 ISO 200 +2EV WB:晴天 14mm
Posted at 2013/07/25 20:49:40 | |
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