2014年10月10日
さてパドックに戻ってきた。
リア・バンパーを確認する。メタクタだったら面倒くさい事になるなーと思っていたのだが、何だ、大した事無いネ。それが、今日の画。
表彰式も終了、では、帰るか!と思ったのだが、そういう問題では無い事に気づいた。
いかなる事情が有ったとはいえ、接触は接触。当てた者が当てられた者の所に行き、挨拶らしき事をするのではないか?というもの。
当てられた者が当てた者の所に行くのが常識なのかな?もしかして、向こうが待っているのかな?違うよね??たぶん。
「怪我と弁当は自分持ち」という言葉が有る様に、5号車が被弾した事についてアレコレ言うつもりは無い。
何と言っても「レースクラス」である。競り合いである。接触のリスクは付き物だし、それが嫌なら更に安全な「タイムアタッククラス」で走行すれば宜しい。
ちなみに、当ててきたAE86のドライバーとは面識が無い。なので5号車が復活し、全開で走行できるようになったら、全力で倒す。情け容赦はしない。
あの時、私から出向いてでも挨拶の一つくらいはすべきだったか。そうなれば、もしかしたら、かけがえのない友人になっていたかもしれない。
そうなってしまうと、今度は良くも悪くも感情移入してしまうんだよなー。 (^^;
皆さんはどう思う?考えすぎ??
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Posted at 2014/10/10 20:00:34 | |
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