
「ギャン泣き」に対する考え方が日によって大きく針が振れた。
その中でも驚きなのが「頑張ったのだから泣いても構わない」という意見。
当然ながら金メダル以外は必ず1回は負けているのだから、その人達全員、ギャン泣きの権利は有るという事か。試合の進行を止めてまで。
それとも何かい?アノ人は頑張ったからギャン泣きOK、他の人は頑張っていないから泣くな、と??
オリンピアン程の人達が頑張っていないとは、私には到底思えない。皆頑張っているし、試合の進行を止めてまで泣いた例は記憶に無い。
腕を負傷しながらも卓球の試合に出続けた選手もいたが、稀勢の里の様に再起不能になったら誰がどう責任を取るのだろう?
もう一つ、駅伝で負傷しながら這いつくばって進み、膝を血だらけにした選手。 (TT)
「前畑がんばれ」みたいな日本人の風潮、何とかならんか。。。 ○| ̄|_
NIKON D300
+TAMRON A20 28-300mm F3.5-6.3
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:絞り優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 3200・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/500秒 F8 ISO 200 ±0EV WB:オート 28mm(42mm相当)
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Posted at 2024/08/10 23:07:09 | |
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