2014年06月29日
皆様の予想通り、「第24回」の開催が決定した。
・・・が、5号車のブレーキは相変わらず。ほぼ倍に値上がりしたマスターシリンダー新品を投入しても、キャリパーシールを交換しても、微動だにしない。
どうなってんだ、このお化けグルマ。 (--#
ちなみにPバルブは欠品だってよ。 (TT)
次の部品が間に合えばいいが。。。
NIKON D700
+TAMRON A20 28-300mm F3.5-6.3
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:シャッター優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/125秒 F9 ISO 200 ±0EV WB:オート 300mm
(C)「北山工房」http://www.geocities.jp/k_kohboh/
Posted at 2014/06/29 22:00:21 | |
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2014年06月15日
6月14日分では予選1回目の事を書いた。
今回は予選2回目。例によってブレーキをいたわり、4ラップで終了。ピットに戻る。タイムは更に上がって1分14秒755となり、15台中13位となった。
だからさー、アホみたいに走るんじゃないってば~。 (^^;
後ろの2台は私のタイムを抜いてくれないのかなー。これだとビリからスタートできないんだけど。。。 (>_<)
今日の画。6月14日分の画を良~く見ると、右端に車体の一部が写っている。
車体の向きから推測するに、片や縁石を踏み、片や縁石を踏まない、といったところか??
バッテリーグリップを装着しないD700は5fpsなので、仮に連写であれば僅か0.2秒でコレだけ移動した事になる。
NIKON D700
+TAMRON A20 28-300mm F3.5-6.3
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:シャッター優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/125秒 F10 ISO 200 ±0EV WB:オート 300mm
(C)「北山工房」http://www.geocities.jp/k_kohboh/
Posted at 2014/06/15 09:50:44 | |
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2014年06月14日
6月7日分では相変わらずのブレーキながら出走する事を書いた。
「どうせ北山さんの事だから、始まってしまえば踏むんでしょ??」なんて言われてしまったけど、イヤイヤ、そんな事無いって。 (^^;ゞ
実際に走り始めると、やはり去年とフィーリングは全く変わらない。で、手動計測でタイムを見ると、1分15秒台が並ぶ。
だからさー、アホみたいに飛ばすんじゃないってばー。 (^^;
どうせビリだろうと思ってピットに戻る。全体のタイムを確認すると、15台中13位。ビリじゃなかった。 (>_<)
これ以上ブレーキに負担を掛けたくなかったので、あとはピットで様子を見守る。
今日の画。第2ヘアピンに新設された「三日月コーナー」の縁石に盛大に乗り上げる車両を捉えた一枚。
距離損を抑える為には縁石を攻める訳で、ただし人によっては「乗り上げると挙動を乱す」「車体が傾いた分、対地キャンバーが減る」など賛否両論。個人的には「乗る」派。
問題なのは一つの答えに決め付け、固執する事。またはそのヒト。俺の考えが正しいんだ、みたいな。イロイロ試す事が重要だと思う。
NIKON D700
+TAMRON A20 28-300mm F3.5-6.3
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:シャッター優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/125秒 F11 ISO 200 ±0EV WB:オート 300mm
(C)「北山工房」http://www.geocities.jp/k_kohboh/
Posted at 2014/06/14 20:50:54 | |
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2014年06月13日
それにしてもF1カナダGPのファイナルラップは衝撃的だった。
解説では「ペレスが早めにブレーキを開始した為にマッサと接触した」と有ったので単なるレース・アクシデントかと思っていたが、エンディングの映像を見てブッたまげた。
横に並ぼうとしているマッサに対してペレスが進路を変更していた!!
まさかブレーキング時に挙動を乱した訳では・・・無いよね??そう、例えば・・・
ペレスに対してチームから「マッサが並ぼうとしているゾ!」と無線が入ったとする。
それを受けてペレスは反射的にブロックへ。ところがマッサは既に横にいた、みたいな。
あのクラッシュを見た瞬間、双方とも何らかの怪我は避けられないと思った。特にマッサは最悪の事態も・・・。私自身、ゾッとした。
が、コレといった怪我は無く退院したという。奇跡という表現しか思い当たらない。
それにしてもまたペレスである。一時期のグロージャンといい、何とかならないのか?5グリッド降格は生ぬるいのでは??
今日の画。7番をクリアすると第2ヘアピンが目前に迫っている。ジャッキアップの如く車体はロールしているが、それでも内輪は浮かない。さすがに豊かなストローク。
NIKON D700
+TAMRON A20 28-300mm F3.5-6.3
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:シャッター優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/125秒 F13 ISO 200 ±0EV WB:オート 300mm
(C)「北山工房」http://www.geocities.jp/k_kohboh/
Posted at 2014/06/13 22:15:35 | |
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2014年06月08日
そういえば「第23回」当日はF1モナコGPが開催されたんだっけ??
レース終盤、ビアンキに5秒のペナルティーが。ストップ&ゴーと聞こえたのでいつになったらピットに入るのかと思いきや、入らずそのまま。
コレまずいのでは??失格なのでは??しかしお咎め無し。実は5秒「加算」だったそうで、ピットに入る事があったら5秒余計にストップしてもいいヨ、ってヤツ。なーんだ。
もう一つ気になったのは、アルベール大公、太ったねぇ。。。
世界3大レースの一つ、F1モナコGPといえども、北山工房のアタマ中ではこの程度の意識。 (^^;ゞ
F1を軽視する訳じゃ無いけれど、F1かどうかでは無く、自分が走るか、他人が走るかという区分になっている様だ。
気を取り直して今日の画。実際に7番を走行すると、この様なライン取りとなる。
先行するグレーの車両がピタリとクリップに付けている。この部分の縁石が今年は延長されている。
私自身、このままずっと縁石のお世話になる事は無いけれど、人によっては必要なのかな??今後の研究課題になりそう。。。
今回、掲載の許可を得たのでUP。こんな感じでもう何枚か続けてみようかと。
今思うと、この焦点距離でこのシャッタースピード。極端な手ブレが発生しなかったのが不思議。
NIKON D700
+TAMRON A20 28-300mm F3.5-6.3
JPEG撮って出し 最低画質 最小サイズ
露出プログラム:シャッター優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/125秒 F9 ISO 200 ±0EV WB:オート 300mm
(C)「北山工房」http://www.geocities.jp/k_kohboh/
Posted at 2014/06/08 08:23:40 | |
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