
4月24日分ではキリン・ラガーを投入した事を書いた。
嬉しい事にクロマニヨン酒井氏からも同様のインプレッションを頂き、自身の味覚について安心した次第。 m(__)m
やっぱり淡白だよなーと思いつつ、切り札。それが、今日の画。
キリン・クラシックラガー投入!! (`皿´;)ノシ
奥の手がラガー。切り札がクラシック・ラガー。コレでダメなら諦めるまで。
泡&液色は他銘柄同等。ただし味は少々濃厚で、「あの時」のラガーの感覚が多少戻ってきた気がする。
喉越しよりも飲み応え重視。ただし「青エビス」ほど濃厚ではない。
現代は濃厚系ビールも数多く出回っているので相対的には濃厚ではないが、当時の基準からすれば濃厚系かもしれない。
青エビスがレギュラー品なのか微妙なところだが、クラシックラガーはレギュラー品だろう。するってーと大手レギュラー品としては充分に濃厚系か?
ネックなのは入手方法。フツーのスーパーには見掛けず、酒屋に行く必要が有る事。しかし、それだけの事だ。 (^^)ノシ
缶のデザインもいい感じ。セピア色ってところがミソ・・・なのだが、ホワイトバランスで失敗。故に盛大に後処理したが、それでもセピアが緑掛かったまま。 (TT)
NIKON D700
+Voigtlander ULTRON 40mm F2 SLⅡ Aspherical
JPEGトリミング+I'm Feeling Lucky 他 処理済 最低画質 最小サイズ
加工ソフト:Picasa 3
露出プログラム:絞り優先
ピクチャーコントロール:ビビッド
シャープネス:ハード(9段)
ISO感度:自動制御(上限 6400・シャッタースピード:1/40秒 優先)
1/40秒 F2 ISO 500 ±0EV WB:オート 40mm
(C)「北山工房」http://kohboh.g2.xrea.com/
Posted at 2021/04/25 21:26:34 | |
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