BL5Aのとーさんのブログ一覧

今回は、はま寿司へ。

真間川横の市川菅野店です。

お店の外観写真、後ろからで申し訳ないです。

ここは出来てからあまり時間が経っていない気がします。

店の前の通りはバス通りではあるものの、298が開通してからは極端に交通量が減っているようです。

外環と298が出来てから完全に車の流れが変わり、地元の人にとっては楽になりました。

その分、298は渋滞してますが（汗）


にしても今日は暑いですね。

夏です。

そんな暑い外から店内へ。



土曜日の12時丁度位ですが、一名でカウンターだと待たずに着席できました。

はま寿司は、フリーのお寿司は流れていません。

オーダー品のみ２段のレーンで目の前で止まります。

そう、魚べいと同じかな。

先日のかっぱ寿司もオーダー品だけでしたね。



早速注文！



まぐろ三種盛り
まぐろ・とろびんちょう・まぐろたたき。



天然赤えび　その1。



天然赤えび　その2。　大好物なのでね！



とろびんちょう。



活〆はまち。



大葉漬け真いか。



まぐろたたき軍艦。



えんがわ。



つぶ貝。

以上でお腹いっぱいになりました！

前回のスシローで残念だった「赤えび」と「えんがわ」が食べられたのは嬉しかった。


はま寿司は数年ぶりにやって来ましたが、だいぶ感じが変わりましたね。

以前はシャリが小さくて貧弱な感じだったけど、今は他社と比べても見劣りしません。

シャリの形がちょっと高いのかな、倒れちゃう物がいくつかありました。

でもとても美味しかったですよ。



さて残るは「くら寿司」ですね。


でもねぇ、味以前の問題でちょっと遠慮しようかな。

以前はちょくちょく行ってたんだけどねぇ。

パワハラで店長さんの焼身自殺やら内部告発でのパワハラ。

このご時世にねぇ・・・


自分は20代半ばからディーラーの営業を3年やりましたが、あの当時はパワハラなんて当たり前。

販売課長は部下に「テメェ、このやろー！　やる気あんのか？」と叫びつつ電話機投げていました（笑）

あまりに滑稽で笑っちゃいます。

でも病んじゃう社員もいましたね。


次の会社は小売業でしたが、長い間店長もやらせてもらって30代後半には3年間ほど本部員のスーパーヴァイザーも経験しました。

隣には、エリアマネジャーも居ましたがやはり怒鳴っている人も居ましたね。

怒鳴って数値が改善するなら、こんな楽な事はない。

じゃなくて、数値分析して一緒に改善案を考えるんじゃないの？

と思いました。

結局、怒鳴っている上司って「引き出し」が少ないから改善案が考えられないんだね。


その次の赤いベストを着ている家電量販店。

自分はKの方だからまだ良かったけど、Bの社員さんたちは可哀相でした。

上司から何か言われると「はい！かしこまりました！！」しか言えないのね。

例えば、売り場内の踏み台。

本社の部長さんあたりがやって来て、店長に「ここに置くんじゃなくて、こっちに置きなさい」って言われると、店長は「はい！かしこまりました！！」

そして店長は、現場の主任さんに同じように「この脚立、こっちに移動して」と作業指示します。

同様に「はい！かしこまりました！！」と言いつつ脚立を移動しました。

これ嘘のようなホントの話です。

池袋とか有楽町にあるでしょ。赤いベスト着た社員さんのいる会社ね。

その最後に作業した社員さんに質問しました「なんで脚立、ここじゃいけなかったの？」

答えは、「さあ？　上から言われたからさあ」

この社員の子が、何年後か何十年後かに店長代理とか副店長とか店長になった時、部下になんて指導するのかしら？

いずれ淘汰される企業なのかね、アメリカの家電量販店みたいに。


話はだいぶ外れましたが、くら寿司ってチェーンストアでしょ？

もっとねぇ・・・


まあしばらくは行きませんけど。

また、かっぱ寿司行ってみようかな。

今日は一人で地元のスシローにやってきました。

先日は土曜日のせいもあって南行徳のスシローには入れませんでしたが、今日は平日の午後3時近く。

多分余裕でしょう！



ここのお店。高塚店ね。

店内は、



こんな感じで、一人でもテーブル席で大丈夫。

遅いお昼なので、お腹空いてます。

早速オーダーで。



赤貝。



びん長マグロ。



生エビ。



縞鯵。



はまち。



鉄火巻き。



ネギトロ軍艦。



小エビ軍艦。



天然まぐろ食べ比べ。

これで以上です。

お腹も一杯よ。

今回は敢えてお高いのは選びませんでした。

表題の写真のような980円のお皿はオーダーしていません。



以前、くら寿司に行った時も感じたんだけど本業のお寿司の種類が減ってない？

って思うのね。

例えば、自分の好物の「赤えび」「えんがわ」「うに」なんかがメニューから消えています。

まあそんなの喰いたきゃ、もっとランクの上の寿司屋か回転寿司へ。

と言われそうですが、以前はリーズナブルな回転寿司にも、それなりにあったからね。

残念です。

今回のスシローは、いつも行くお店だけど、

生エビのネタがちょっと薬臭い（消毒？）のが気になりました。

でも他は美味しかったですよ。



さて、近いうちに「はま」と「くら」にも行ってみようかな。



話は変わって、

昨日、医者の帰りに（年取ると医者通いばっかり）蕎麦を食べに行きました。

テーブルのメニューには「鰻」の文字が。



もうそろそろそんな時期ですね。

自分は、最近お決まりのコレを。



天丼セット。蕎麦ふた玉。

もちろん、蕎麦湯も出してくれます。

蕎麦にワサビ付けて啜ると、堪らんです（嬉）



さらに話は変わって。

カミさんのFITくん、本日、蕎麦屋の駐車場で当て逃げされました！



あ〜あ。



あ〜⤵️

実際、当て逃げかどうかわかりません。

要は、当てた事自体を認識していない人がいるのでね。


過去に自分のBLでもスーパーの駐車場でありました。

すでに駐車しているBL君にバックして来た車がガスッと。

リヤのホイールアーチ辺りに刺さりました。

当の運転手さん、全く気づかず切り返しして入れ直そうとしているので、声をかけました（カミさんに言わせると、とんでもない形相だったようです）。

本人はぶつけた事を理解していなかったようです。

80代半ばくらいのおじいちゃんでした。


なので、今回も「逃げた」ではなく「知らなかった」のかも。

迷惑な話ですねぇ。


バンパーフェイスの交換？

おいくらかしら？

車両保険の微妙な金額になるのかな。


それにしても、今年は「色々」あります。

お祓いしなきゃ。

浦安の大学病院の帰りに、「お寿司食べたい！」と言うカミさんからの要望で、回転寿司に向かいました。

新浦安駅近くの病院から浦安駅前を通って、スシロー南行徳店へ。

ちょうど昼の12時頃で、店内に入ると大勢のお客さんが待っています。

表示を見ると「40分待ち」・・・

ダメだこりゃ！

諦めました。



相之川の交差点を直進。

少し走ると、はま寿司行徳店があります。

しかし、駐車待ち状態。

ここも諦めて、

「じゃあ久しぶりに、かっぱ寿司行ってみようか」

と市川インター近くの、かっぱ寿司市川東大和田店へ。

このお店のほぼ向かいに、くら寿司市川インター店があります。

もっともここの、くら寿司もいつも大混雑。



そうこうしているうちに、かっぱ寿司に到着。

12時20分位なのに、店内はガラガラ。

老舗なのに人気ないねぇ。

などと話しつつ待たずに着席。



レーンを見ると、お寿司が流れていません。

たまに流れてくるのは、全てオーダー品。

この客数でなら全てオーダーでも対応出来るし、フードロスも少なくて良いよね。

空いているので、他の回転寿司よりゆっくり出来ます。



早速、オーダー。



マグロ3貫から。

表題のスシローの3貫とは種類が違うけど、美味しかった。

特に右側の炙りは、ニンニク醤油漬けなのでとても美味しかったです。






そもそも回転寿司って、自分の生活していたエリアだと「元禄寿司」ってのがあって、板さんが目の前で握ってくれるお寿司屋さんがありました。

かたや安価な回転寿司として「かっぱ寿司」がありました。
当時のかっぱ寿司は、寿司レーンがオーバルで真ん中に厨房のスタイル。

今の「銚子丸」や「磯のがってん寿司」みたいな感じ。

厨房ではシャリマシーンが稼働して、出来上がったシャリに生クリームみたいにワサビを絞り出しで乗せ、その上にネタを「乗せる」形で提供されていました。

結局、握らない「握り寿司」。

まあ安いしねぇ。

って納得して食べていました。

10年ちょっと前まで、白いカッパだったか宇宙人？が出てくるTVCMが流れていました。

時代と共にどんどん変化していくんですね。

そうそう、新幹線レーンが無くなっていました。
（オーダー品専用レーン）



まあこれらの写真は一部ですが、美味しいです。

あの混雑を待っている事を考えたらねぇ。



今回は珍しくデザートもオーダーしちゃいました。




こりゃあ、かっぱ寿司って穴場で良いかもね。

また行こうかな。

梅雨真っ盛りの中、咲いている花を挙げてみました。

まあ梅雨といえば、紫陽花ですね。



でもその前に。



先月の「母の日」に末娘から届いたカーネーション。

ハイポネックス攻撃で花芽も沢山出て来ています。

まだまだ花も咲きそう。



次は、夏の花。

🌺ハイビスカス。



前回のブログでも紹介しましたが、マグアンプ攻撃で一気に咲いて来ました。



そして本命の紫陽花。

こちらは地植えです。



額紫陽花です。






土のpHが酸性だと花が青くなります。

アルカリ性だとピンク色になります。

紫陽花寺として有名な、松戸市の本土寺は昔、4ｔトラック一台分の鹿沼土を収めた事がありました。

この土を使ったところの紫陽花たちは、きっとピンク色の花が咲いていた事でしょう。

因みに我が家では、pHの調整は一切やっておりません。

一年を通して四季折々の花が見られるのは楽しいです。