
夜中にお酒をチビチビと飲みつつAmazonなんかを見ていると、いつの間にかポチッとやらかしてしまいます💦
でもプラモデルって子供の頃にはよく作ったし(塗装無しで)、その後は20代後半に「大人の水疱瘡」に罹って会社を2週間休んだ時から再び作り始めました。
※大人の水疱瘡は、とんでもない状態になります。最初の1週間で熱は下がるんだけど、全身ポツポツの瘡蓋だらけでとても出社できる状態ではありません。
なので次の1週間は、時間を持て余したので帽子と大きなマスクをして顔を隠しつつプラモデルを買いに行ってはバイクのモデルを作りました。
水疱瘡が完治してもプラモデル作りは続けて、夜寝る前の30分位で少しづつ色を塗ったりしていました。
主にバイク(コンペマシンGP500)やF1マシンなど。32のカルソニックGr.Aもかな。
その後、30代後半の3年間の単身赴任中にも。
時間はたっぷりあったしね。
そんな感じではありましたが、年齢を重ねていくと次第に目が悪くなって(老眼)プラモデル作りも億劫になっちゃってね。
今また時間もたっぷりあるし。
って事で、ついついポチッと・・・
いつ間にか4台も溜まってしまった💦
取り敢えず個々にみてみると。
まあ定番ですわね。
藤原くんの86パンダトレノ。
86と言えば、昔同僚も乗っていましたね。
1984年頃。
パンダのレビンとトレノに赤黒のレビンだったかな。
3人いましたねぇ。
自分は、その当時はS12シルビアでした。
インプWRX STI
これなかなか手に入らなかったの。
ボディーカラーは黒の設定だけど、作るんだったらやっぱりWRブルーよね。
VABのブルーじゃない方のブルーね。
こちらはタミヤ製のコンペマシン。
これは作るの楽しそう。デカールは沢山あるし。
ロータスヨーロッパ。
このクルマ好きなんです。
小学6年生の頃、この車のプラモデル作ってから大好きになっちゃって。
もちろん、その当時に「サーキットの狼の風吹裕矢」は存在していません。
好きなカラーは、ブリティッシュグリーンか茶色かな。
最後に実車見たのいつだったろう?
あの低い車高は凄いよね。
スピード感は半端なさそう。
実は、もう一台あります。
1980年代後半に初めてアメリカに研修に行った時、モノグラムのストックカーレーサーと一緒に買ったプラモデル。
買ったのは確かトイザらス。
まだ日本にお店が無い頃ね。
ストックカーの方は作ったんだけど、このカートマシンは手付かずのまま。
このままだとさらにポチッとやりそうなので、ハズキルーペしながら始めますかね。
その前に、塗料の調達しなきゃ。
しかしVABのプラモデルって無いですねぇ。
RA-RとかS208とか出せば良いのに。
もちろん通常のベースモデルでも大歓迎だけど。
Posted at 2023/07/11 10:58:45 | |
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