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アース烏のブログ一覧

2020年07月24日 イイね!

4ヶ月ぶりのリハビリ走行。UDEもアタマもカラダも鈍ってました。 in TSタカタサーキット

4ヶ月ぶりのリハビリ走行。UDEもアタマもカラダも鈍ってました。 in TSタカタサーキット
3月初旬にもろまえスパイシー走行会に参加して以降、コロナで走れない状態がずーっと続くこと4ヶ月。さすがにこのままでは鈍るばかりでよろしくない!

ということで、やって来ましたTSタカタサーキット。
近場なのに足繁く通っているわけでは無く、調べてみたらなんと1年半ぶり。もう少しまめに通いましょう。

さて、今回の目的はずばりリハビリです。つまり、走れればOK。でも、やっぱりある程度のペースで走らないとリハビリにすらならないよね。
それで、手持ちのタイヤがこんな状態。

・1軍:RE-12D(2019) 265/35R18・・・モッタイナイ
・2軍:RE-12D(2018) 265/35R18・・・もうこのタイヤに未練は無い
・225:NS-2R(2017) 225/45R18・・・さすがにうま味流出済みの出涸らしorz
・予備:AD08R(2017) 255/40R18・・・こちらも出涸らし。訳あって温存したい
・街乗り:RE050A(2014) 225/45R18・・・モンダイガイw

こうなると、出番は2軍か225か・・・悩んだあげく、2軍の12Dで行くことにしました。しかも近場(家から50km)なので、家で履き替えて自走で行きました。まぁ、やかましい、小石をはね飛ばすなど、乗り心地の悪いこと悪いこと。


到着して準備も済ませ、走り出してすぐ

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1コーナーイン側のパイロンをぶっ飛ばしました。タカタは縁石が無いためインカット防止?のために各コーナーにパイロンが経っているのですが、リアタイヤで引っかけてしまったようです。飛んでいったのがコース外側だったので、赤旗にはならずそのまま続行。スミマセン・・・

久しぶりに走った結果は、1'03"260と、ベストの0.8秒落ちでした。
タイヤがインチキとは言え、そこまで攻め込まずに走った結果としては上々では無いでしょうか。

ところが、このベストが動画に撮れていない! なんと、カメラの電池がほとんど無い状態で、充電ケーブルをつながずに撮影を開始していたため、すぐにカメラが落ちていました。しばらくリアルで走っていないと、こんな凡ミスもしてしまうんですねorz

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引っかけたパイロンは左リアのインナーフェンダーに当たったらしく、割れてしまいました。実は前日に一通り点検して、リアインナーフェンダーの劣化が進んで近日中に要交換と判定していたですが、その際に割れていなかったことは確認済みなので、犯人はパイロンと言うことは確定です。
・・・いや、犯人は俺か。パイロンはえん罪ですね。



いったん休憩して、再度走り出したのですが、当然気温も上がる上にインチキタイヤにUNKも付き出したので、タイムが上がるわけがありません。ですが、リハビリで走ることそのものが目的なので、これでOKです。

しかし、一度ピットに戻って休憩し、その後車を確認していたところ・・・

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カーカスキター(AA略)
左フロントのタイヤ外側、トレッドが\(^o^)/オワタ
近場で履きっぱで来たので、替えのタイヤなんて持ってきてねーぞ。

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予備タイヤを持ってきていないので、これにて終了。半日フリー走行でしたが、1時間で終わってしまいました。
TSタカタはよそのコース以上に左前タイヤにかかる負担が大きい(特に最終コーナー、あれは左前タイヤ殺し)ので、未練が無い12Dはここで散ったようです。

この後下道で帰宅し、夜はなんと筋肉痛になりました。サーキット走行で筋肉痛は過去2回しか経験がありません。どうやら相当体が鈍っていたようです。

久しぶりに実車で走りましたが、やはり実車は楽しいですね。
そしてしばらく走っていないと、何かと準備不足や油断が出てしまいます。UDEと体だけで無く、頭も鈍っていました。情勢で仕方が無いとは言え、たまには走っておかないとですね。

しばらくレースシムをしていたのですが、当たり前ですがやはり実車とは違います。
レースシムでは曲がりながらGに耐えつつギアチェンジする体力は必要ありませんし、シフトレバーから伝わるギアの状態も、クラッチから伝わる駆動系の状態も、ブレーキから伝わる路面やタイヤの状態も感じ取ることが出来ません。走行後の疲労の感じ方もまるで違います。


やっぱり実車は楽しいです。


Posted at 2020/07/24 14:10:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2020年07月14日 イイね!

使用状況に応じた部品を選びましょう。 アルト車検

使用状況に応じた部品を選びましょう。 アルト車検
アルトも家に来て2年が経ちました。
ということは、この国の車のお約束、車検です。

※中古購入ですが、購入時に車検をしています。

このアルトは今やワークスに吸収されたターボRS、その気になればサーキットでもブイブイ言わせることが出来ます。しかしこいつは基本的に嫁車、たまに自分の足車。8みたいにサーキット走行向けのメンテナンスでは過剰ですので、ごく普通の車として車検を受けます。

それでも、これだけ要整備項目があります。

・エンジンオイル、エレメント交換
・冷却水交換
・ブレーキフルード交換
・ミッションオイル交換
(2020年4月に実施済み)
・フロントロアアーム ボールジョイントブーツ交換
 スズキのゴム部品はヤレやすいというのは本当のようです。
 高熱環境にないのに、5年でぱっくり寸前になってしまいました。

以上は、車を購入した店に車検ついでにやってもらいました。
ちなみに油脂類は極々普通の純正相当品です。街乗り用なら、定期交換さえすれば純正相当で十分です。

他にも、下記整備項目がありました。

・エンジンエアフィルター交換
 新車時から5年間無交換で、汚れ大。
・エアコンフィルター交換
 購入時交換しその後2年使用で、汚れ大。
・タイヤの経年劣化
 新車装着のPOTENZA RE050Aのまま5年経過しているので、溝は3分で劣化も進んでいる

こいつらは自分でなんとかすることにします。

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エンジンエアフィルターは、BLITZ SUS POWER AIR FILTER LMを使いました。
純正と同じ乾式繊維(おそらく濾紙)ですが、純正よりも折り目が少なく、見た目にも吸入抵抗が少なそう。正直言って、使用用途的には純正もしくは純正相当品でも十分なのですが、近所のオートバックスで何故か半額で売っていたのでコレにしました。


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エアコンフィルターは、デンソー製、その名もズバリエアコンフィルター。わかりやすい。
嫁は重度の花粉症なので、少しでも和らげばと考え、純正ではなくこれにしました。
こちらもオートバックスで入手可能です。というか、こいつはオートバックス専売品?


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タイヤはブリヂストン NEXTRYの165/55R15純正サイズです。
スポーツグレードなのにこんなベーシックタイヤでは・・・と思うかもしれません。しかし、ブリヂストンのベーシックタイヤは、街乗りでは十分すぎる性能を発揮してくれるのは、20年前のB-Styleで確認済み。何より、いつも8のアタック用タイヤを買っている名神タイヤで、送料込みで4本28,400と安い!

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長期在庫処分品かと思いきや、2020年の17週・・・4月末生産と、スーパー新品。
見積もりも注文後の納入も、いつも通り速攻でした。
名神タイヤさん、今後もお世話になります!

街乗りでもサーキットでも、性能・安全両面において最も大事な部品はタイヤといっても過言ではありません。たまにすごく良いホイールを履かせているのに、タイヤが激古UNK、つるっ禿、素性不明という車を見ますが、「逆だろ」と内心突っ込みを入れています。
この価格で実績や信頼性が高い国産新品街乗りタイヤが買えるのであれば、買わない選択肢はありません。

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見た目はRE050と違ってリムガードがなくムッチリしましたが、サイドが柔らかく乗り心地と静粛性は向上しました。嫁車では十分すぎる性能です。


使用用途相応のメンテナンスをして、これからも頑張ってもらいます。

Posted at 2020/07/14 16:27:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | アルト | クルマ
2020年07月02日 イイね!

Assetto CorsaをRX-8で走る 2.1:タイヤのグリップを5倍にすると・・・?

前回のオマケ。

タイヤのグリップを5倍にしてみました。
すると、どんなコーナーでもノーブレーキで走れるほどタイヤが滑らない!

でも、すぐに・・・



こうなります。


実車においても、重心が高い車にSタイヤやモータースポーツラジアル(12DやA052等)を履かせ、サスペンションセッティングがタイヤグリップに合っていないと、この現象が起きます。

昔のレースゲームのようにタイヤのグリップを旋回最高速度を向上させる単純計算では無く、物理モデル計算をしている、という裏付けになるのかな。
Posted at 2020/07/02 21:56:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | レースシム | クルマ
2020年07月01日 イイね!

Assetto CorsaをRX-8で走る ②:車で最も大事なのはコレでしょ。

Assetto CorsaをRX-8で走る ②:車で最も大事なのはコレでしょ。前回はこちら

Assetto CorsaでRX-8を走らせよう、の続き。

前回で、実車とは大幅に異なるサスペンションジオメトリとエンジン出力特性をあわせました。これで挙動は実車にかなりあってきましたが、一つ不満点が出てきます。

それは、タイヤ。

Assetto Corsaに出てくる市販車のほとんどが、標準で選べる最もハイグリップな物が"Semislick"というものです。RX-8 Modもこの設定をそのまま使用しているので、Semislickが最もグリップするタイヤです・・・が、コレが名前負けしてグリップしないし、暖まりも良くない。走らせた感じとしては、RX-8純正 POTENZA RE050A 225/45R18よりちょっと良い程度。

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実際、TC2000で出せたタイムもこのくらい。
シミュレーターだと実際よりもちょっと早いくらいになるはずだから、050+αってところでしょう。

シミュレーターなんだから、実際よりも難しい環境のほうが練習になる、というのはごもっともであり、このままでも十分すぎるほど練習することが出来ます。しかし、実際に使用している、現在発売中のハイグリップタイヤやモータースポーツラジアル(仮称 RE-12DとかA052等)と比較すると、やはり挙動が少し違います。

Assetto Corsaは、1車種ごとにタイヤの種類を何種類も持てるので、ここは練習用の標準Semislickを残しつつ、今まで使ってきたタイヤを追加していきます。

とは言っても、前回のエンジンパワーやサスペンションジオメトリーと違って、タイヤの物理特性はタイヤメーカーから資料が公開されているわけではありません。お願いしても絶対出てこないでしょう。ということは、自分の経験を基にして、タイヤのパラメーターをトライ&エラーを繰り返して作り込んでいくしかありません

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これがAssetto Corsaの車種毎タイヤ設定パラメーターです。
こいつらを一つ一つ調整し、走り、調整し、走り・・・となるわけですが、
・該当タイヤの該当項目を探すのが大変
・使用していない項目も多い
 (過去バージョンとの互換性確保のために項目は残さなければならない)
・最終的なグリップを、複数のパラメーターから計算するので、どの程度修正するか都度計算が必要

つまりは、めんどうくさい、ということです。

でも、普段使ってるタイヤも作ってみたい以上、この作業は避けて通れません。

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面倒な作業があるなら、プログラムを作れば良いじゃない!
20年以上前の学生時代にそう教わりました。

ということで、各タイヤのパラメーターを入力し、そこから最終的なAssetto Corsa用設定ファイルを書き出すVBA Excelシートを作りました。これなら項目を探すのも楽ですし、パラメーターを入力しながら計算結果も確認できますし、ボタン一つでAssetto Corsa内へ反映できます。
VB使ったのなんて何年ぶりだろう。C派なので、EndIfとか忘れてたよ。


あとは、各タイヤを作り込んでいくだけです。
普段使いのRE-71RとRE-12D、一世代前のAD08R、225用のNS-2Rを作り込んでいます。

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これが自分で作ったRE-71Rで、先ほどのSemislickと同条件で走ったときのタイムはこのくらい。まあまあ良い感じになりました。
国産タイヤはおおむね良いところまでいっていますが、NS-2Rの縦横が強いが斜めが弱いという癖の部分について、もう少し作り込んだ方が良いかな?というのが現状です。


練習環境が整ってきた・・・かな。
Posted at 2020/07/01 16:57:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | レースシム | クルマ
2020年06月18日 イイね!

Assetto CorsaをRX-8で走る ①:妙に早く、妙に速い挙動を修正してみた

Assetto CorsaをRX-8で走る ①:妙に早く、妙に速い挙動を修正してみた怪しい病気が流行して、お国から外出自粛令が出たために走行会も中止になり、ハンドルコントローラーを買ってAssetto Corsaでレースシム練習を始めました。・・・というのが、ゴールデンウィークの話。

前回までで、キャスターとロッキングを殺せば普通のオフィスチェアでもレースシムが出来るというのがわかったのですが、臨時収入があるなら使ってしまおう、ということで、ハンコンシートを導入しました。

これは今年発売されたらしい、Next Level RacingF-GT Lite。折りたたみ式ながら、けっこう剛性があるので、そもそもオフィスデスク&チェアでも十分と感じてた私には十分すぎるほどでした。ただし、剛性確保のためかごつい関節になっており、頻繁に折りたためる構造ではありません。
ちなみにディスプレイは手持ちの30インチディスプレイ DELL U3014、ディスプレイスタンドは同じく手持ちのベッドテーブル、床マットはホームセンターのヨガマットを使いました。

ここまでは前振り。


さて、Assetto Corsaはイタリア製のレースシミュレーターで、コースや車は主にヨーロッパ製のものが標準で入っています。ダウンロードコンテンツで一部車種の追加も出来ますが、その中には日本のコースと、肝心のRX-8は入っていません。
しかし、公式にユーザーが作成するコースや車(通称Mod)に対応しているため、自分でデータを作る、または雄志が作ったデータをダウンロードすることで、RX-8で日本のコースを走ることが出来ます
RX-8のModも数多くダウンロード可能で、労せずともエイトで走ることが出来ます。

でもどのModも、実際に走らせてみると何か変です

・どんなセッティングにしても、オーバーステア。
・ストレートが妙に速い。または、妙に遅い。

実車よりも難しいという状態なので、これで練習して上手くなれば良い、という意見もあるでしょうが、ここはMod、せっかくデータを弄れるので、より実車に近い状態で練習したいです。そこで、データを修正していきます。

1.サスペンション設定変更
 ほとんどのRX-8 Modはものすごくオーバーステアで、どんなにアンダーステアなセッティング(フロント車高高、リアトーイン等)にしても、必ずリアが出ます。なおかつ、リアが滑り出した後のコントロールが実車よりも難しく、すぐスピンしてしまいます。
具体的には、TC2000の80Rや鈴鹿のダンロップを全開で走ると、いとも簡単にスピンする、TC2000の最終や鈴鹿の1コーナー立ち上がりでアクセルくれるとスピンする、という状態です。そのかわりきついコーナーの回り込みはかなり良く、あっという間に向きを変えてくれます。
 RX-8はこんな挙動の車じゃない、とサスペンションジオメトリを確認してみると・・・

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黄色がロアアーム、赤がアッパーアーム、青がタイロッドorトーコンロッドです。

特にリア側が、RX-8実車に比べて全然違う設定になっています。8のロアラテラルアームは車体中心のデフ脇ギリギリまで伸びていますし、ロアのラテラル・トレーリングアームはA形状に配置されていて、このようにL型の配置になっていません。

・・・なんか、この配置、見たことあるな・・・

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こいつだ。
これはご存じRX-7 FD3Sの設定。このデータはダウンロードコンテンツに入っている、AssettoCorsa純正のデータ。このメーカーの純正データは定評があり、相当よく出来ています。実際、FD3Sのサスアーム配置も、簡略化するとこれとほぼ一緒。
つまり、巷のRX-8 Modのほとんどは、ゲーム純正RX-7用データから車体外観を変更したけど、サス配置は変更していない状態、ということです。私みたいな下手くそではキリキリ舞いになるわけです。

幸い、自分の手元にはRX-8実車があります。さらに、RX-7と8のサスアーム長がどれだけ違うかは、マツダが公式に謳っています。それを元に、サスペンションジオメトリを再設定。

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こんなもんでしょう。
ちなみに後期を参考にしたので、前期であればリアアッパーアームのホイール側ピボットを下げればOKでしょう。

これで走らせたところ、強烈なオーバーステアは全くなくなり、RX-8特有の「基本アンダーステア、リアが滑り出してもしばらくはコントロール可能」という、相当実車に近い挙動にすることが出来ました。


2.エンジン設定変更
 こちらも、ほとんどのRX-8 Modは妙に速く、TC2000のバックストレートで170km/hオーバー出てしまいます。走らせてみた感じでは、どうも中間域のトルクがありすぎ。そして、ギアの繋がりも素晴らしく良い・・・というか、極端に良すぎる。これも、エンジン回転慣性が少なすぎて、レスポンスが良すぎているため。RX-8はそんなレーシングビンビンエンジンではありません。
 また、他のModで試してみると、今度は妙に遅い・・・鈴鹿のダンロップをアクセル全開で上っても、速度が上がらないんです。これはピークパワー不足。8のエンジンパワーを再現したかったのでしょうが、おそらく8の「遅さ」を勘違いしているのでしょう。ピークパワーは実測でも200ps以上あるので、そんなに遅い車じゃないよ。
 よって、これも修正。

Assetto Corsaでは、エンジン性能曲線(回転数/トルク値)をぶっ込むことが出来るので、実車のこれを入れればOK。さて、実車のデータは・・・

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はるか昔の2014年のRX-8処刑台祭りの時に、ローラーシャシダイで計測したデータがあるじゃん! ダイナパックと違って、本当にタイヤ出力で計っているので、このようなときは逆にありがたい! ということで、このデータをぶっ込んでみました。エンジンの回転慣性は、値を変えて走ってみて、のトライアンドエラーで修正。

最終的に、各コースのストレートエンド速度や、ギアチェンジポイントが大体一緒になり、走っている最中の違和感も相当少なくなりました。


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これで車両側はかなり実車に近くなりました。


このシリーズ、なんと次回へ続きます。

Posted at 2020/06/18 15:30:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | レースシム | パソコン/インターネット

プロフィール

「蝮の毒に花粉をプラス at DKM FISCO CHALLENGE in 富士スピードウェイ http://cvw.jp/b/1388249/46806080/
何シテル?   03/12 22:59
新潟→奈良→愛知→広島→? 雪国FR育ちです。
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