
先日買ったスクータには,キックスタータが装備されていた。
セルスタータ全盛の時代に,珍しいなと思った。
しかし,自遠クラッチのため押し掛けが出来ないことを考えると,親切な設計だと思う。
以前乗っていたVT250にはキックペダルは無かった。
なのに長時間放置のあげく、バッテリがあがってしまい押し掛けが必要になった。バイクの押し掛けは,やってみれば簡単だが,初めてやるときは結構怖かった。
スロットルを吹かしすぎて前輪持ち上がるのではないか,と思うと大胆にスロットルを捻ることが出来ない。
エンジンに火が入ったら,直ぐにクラッチを切れば良いのだが,経験が無いとビビるよ。
全力で押して,惰性で走っている間にシートに跨ってからクラッチ繋いだりしたよ。
跨ってれば,少なくとも運転は出来るかな,と。
でも,前輪が上がりすぎたら,バックドロップ状態になって危険なんだけどね。
今度のスクータのキックペダルは,何故か車体の左側に付いている。
右利きの人が多いから,利き足も右が多いから大抵キックペダルは右側に配置されるのだが。
昔一部のバイクであったけどね,左キック。
キックスタートして,その足でシフトペダルを蹴れるので,素早い発進が出来るというのがコンセプトだったようだが。
(同じコンセプトで,右チェンジってマシンもあったね。慣れないと危険そうだ)
しかしこのスクータには,そのようなコンセプトが適用されている筈も無い(シフトペダルないし)
多分レイアウトの都合で左に持ってきたんだろうが,これセンタースタンドとたまに間違えますよ。
オプションのサイドスタンドを付けたから,センターはあまり使わないのだけど,あまり使わない分,キックペダルと間違えてしまう。
キックスタータと言えば,昔のビッグシングルなんてのは「ケッチン」と言う罠が待ち構えていたそうだね。
キックペダルでピストンを外から動かす訳だから,圧縮工程にあると反発が激しくて,骨折をする人が多かったらしい。
脹脛を突き破って骨が飛び出した人もいるらしい。怖いよ,ケッチン!
そういえばこのスクータの燃料計がアヤシイ動きをするのだ。
満タンの状態からなかなか針が下りてこない。
故障かな?と思っていると,かなり走ってからようやく針が下がりだしたのだけど,すると今度は下がるのが早いこと!
気が付くとEMPTYになっている。燃料タンクの形状が悪いのだろうか。
ああ,そういえばまだ燃費を計っていなかった。
トリップメーターが付いてないから,ちょっと面倒なんだよね。
オドメーターで400kmほどの走行で,7リッター弱を2回給油した。
今,燃料計の針は新車で受け取ったときと同じ位の位置にある,という条件で概算すると
リッター28kmってとこかな。
100ccのバイクで28kmは悪いように思えるな。
いつも全開にしてるからかな。
Posted at 2006/10/05 22:15:42 | |
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