
今日は久しぶりに遅くまで残業。
トラブルでは無いのに,ナニヤラ仕事が集中して発生してしまった。
事務屋は技術屋を便利な「なんでも屋」と思っているようだ。
ソレハチガウヨ!
技術屋は「ひねた世捨て人」なのだ。
ワタシノコトハ ホットイテ!
帰りの電車,遅い時間なので座席に座れたのだが,両隣のおやぢが酔って眠っている。
やがて二人は鼾をかきはじめた。
軽い響きだった鼾は,左のおやぢがやや高まりを迎えつつあり,右のおやぢも負けじと追随する。
右のおやぢ,ターボ装備だ。気持ちよく吹き上がっているよ!
3車線道路の真ん中で,両側から族車に抜かれるような気になる。
しかし二人とも酒臭いエキゾーストだ。
たまに見かける電車で鼾をかく人は,それほど気にしなかったけど,両側で競演されるとタマランな。
昔,同僚とグアムに行ったことがある。
初めての,それっきり一回こっきりの海外旅行だった。
朝早い時間のフライトで,前日成田のホテルに泊まった。
男三人で一部屋に寝ることになった。一人だけ家族連れのヤツがいたが,なぜか家族を捨て男同士の部屋に来た。
同室の二人は,タチの悪いデブだった。
途轍もない鼾をかきやがる。
しかもヤツら,決まって寝付きが良い。
消灯数分後にはアイドリングが始まる。
そしてこちらが微睡む間もなく,フラッグが振られいきなり全開だ。
こちとらクラッチミートをミスり,エンジンストール。
その脇をモンスターマシンが走り去る。
モタモタしていると,あっという間に周回遅れ。
結局まともに眠れず,朝を迎えた。
飛行機の中でビールを飲みやっと眠れた。ここで鼾でもかけばオチになったのだが。
Posted at 2006/07/21 02:26:04 | |
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散文 | 日記