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昨日から、冬休みに入っています。
かなり生き返りました（笑）
昨日、年末のご挨拶をしたのですが、ひとつ作業をしましたので・



突っ込んできたレクサスを避けて、縁石と接触したC-HRの左後輪。
上の写真は作業後なのですが、（作業前の写真を撮り忘れました！）

丁度、12時の部分。スポークからスポークまでの間の傷でした。



少しだけ、凹凸があるのが、わかるでしょうか？



最初はアルミパテを考えていたのですが、方法を検索しているとパテを使うと
高さは合わせられるけれど、色味が違って、斑になるかも？

削って、目立たなくするYOUTUBEの動画があったので参考に作業しました。



作業に使ったグッズです。

①鉄工やすりを使って、粗削り。実はこれで一気に見た目は、マシに。

②３２０番の耐水ペーパーにあて木を使って、水ではなくＣＲＣを吹いて研磨。

③１０００番の耐水ペーパーでさらに研磨。

④仕上げに普通のコンパウンドで磨き。

凹凸は少し残りましたが、やりすぎると、高さの違いが明瞭になるでしょうから
妥協点の模索です。

あまり器用な方ではないですが、まずまずの仕上がりで満足しています。
浅めのガリ傷は「削る」で行けそうです。

では、今度こそ、皆様良いお年を。