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2023年05月12日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)三崎港から四国最西端の佐田岬にやって来たー!












駐車場から約2km先まで歩いて行きます。




細い遊歩道をずっと下ること約10分。




海が見えてきた。




もう灯台に着いたかと思ったら半分も歩いてなさそう




露出した岩肌を観察してみよう。




緑の層が見えるね。




どれどれ?






おーこれは?




この時、岩石名は分からなかったのであとで調べると低温低圧で生成される緑色片岩という変成岩でした。

どこかで見たことあるなーと思ったら実家和歌山でもこの緑岩が庭石や古い時代の墓石などに多く使われていたのを思い出しました。

この佐田岬や和歌山の北側には中央構造線が走ってます。

国内最大断層である中央構造線の南側一帯は三波川変成帯と呼ばれこの緑色片岩が多く分布します。

だから佐田岬や和歌山でも同じ岩石があったのですねぇ。

ここ佐田岬の岩石は伊予青石と呼ばれ国内ではその他に群馬県三波石、埼玉県秩父青石、徳島県阿波青石が有名だそうです。

地質学は難しいけどその一端を知ると日本列島の成り立ちが僅かながらでも知ることが出来るので面白い。



では灯台に行きますか。

いままで下り坂だったので比較的楽でしたがこれからは急な登り坂が続きます。

後ろを振り返ると、中腹にあるのがスタート地点の駐車場。




そして頂上の展望台に到着。疲れた~




目の前は豊予海峡、手前は佐田岬灯台、奥手前に見えるのは大分県高島とその奥は大分県佐賀関半島。




海峡幅は約14km。九州近っ!

そして灯台へ。




四国最西端を制覇したぞー!




最西端を見下ろす。




海峡を通過するフェリー?




この海峡を通過するフェリーは東九オーシャン(新門司-徳島-東京有明)と東京九州(新門司-横須賀)だけですが画像の船体は該当しません。

遠距離フェリーはもっと大きいし、ファンネル(煙突)のマークが違う。

気になるので調べました(笑)

愛媛県八幡浜港と大分県別府港を結ぶ宇和島運輸フェリー新造船「れいめい丸」でした!

確かに八幡浜からもフェリー出てますもんね。

横浜から実家和歌山に行った後に四国を横断してフェリー乗って九州というわけ分からんルートも楽しそう(笑)






豊予海峡の潮の流れはその境界がはっきりして急流だというのが写真見ても分かると思います。

実際目で見てもその速さに驚きました。

瀬戸内海から豊後水道に流れ出す時に伊方半島にぶつかり幅14kmしかない狭い海峡のため流れが急になるのでしょう。

しかも流れ出てる部分の波は荒立って、そうでない海面は比較的穏やかでその境界がはっきりしてるのに驚きました。

昔の漁師はその潮目を見極めながら流されないように漁をしてたのでしょう。

そう言えば言い忘れてましたが、この佐田岬に来ると海上は霧が出てあまり遠くまで見えませんでした。

晴れてれば九州本土がくっきり見えたかもしれません。



灯台の横には要塞跡や展望台もあるようでしたがちょっと距離ありそうなので諦めました。




歯を食いしばって急な下り坂と登り坂を歩いて駐車場に戻ってきました。

駐車場から灯台方向を望む。




かなりヘトヘトになって休憩してる時に時計を見ると16時。

あとひとつ見たいところがあるが、恐らく17時には閉まるのではないか?

調べてないけどたぶんそう。

今まで来た道路と大雑把な距離考えたら間に合わん!ヤバイ~~

多少アレだけどアレするか(謎)








◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

①山陰鳥取砂丘へ!(4/13-14)⇒こちら

②距離ガバMR-S鳥取オフ(4/15)⇒こちら

③40数年前の記憶へ/七類港(4/16)⇒こちら

④日本海から瀬戸内へ/福山市(4/17)⇒こちら

⑤瀬戸内海を渡り四国へ/しまなみ海道(4/18)⇒こちら

⑥愛媛《前編》下灘~しらす丼(4/19)⇒こちら

⑦愛媛《中編》四国最西端佐田岬(4/19)⇒こちら

⑧愛媛《後編》伊方原発そしてMR-X電源トラブル(4/19)⇒こちら

⑨南海フェリーで帰省(4/20)⇒こちら

⑩南紀白浜(4/21)⇒こちら

⑪最終回(4/22-23)⇒こちら
2023年05月10日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑥愛媛《前編》下灘~しらす丼(4/19)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑥愛媛《前編》下灘~しらす丼(4/19)この日は訪問地が多いので数回に分けます。








先ずは松山市を出発してインスタスポットへ。

海の見える駅で知られる「下灘駅」






まぁ、なんてことない無人駅。

時間忘れてぼーっと海眺めるには良いかもしれませんが私は先を急ぐのでとりあえず来ました程度です(笑)




出発準備してると同年代の男性に声掛けられた。

男:これMR-Sですよね?
私:よくわかりましたね?
男:何やら速そうですが弄ってますか?
私:エンジン換装してます
男:セリカの?
私:よくご存じで
男:これはインタークーラーか何か?
私:そうです
男:ターボですか?
私:スーチャーです

話しが弾みいろいろ知ってそう。
MR-Sファイナルが欲しかったが奥さんに反対されて現在S660に乗ってるようでした。



海岸沿いをオープンで気持ち良く走り次なる目的地、長浜大橋に到着。




昭和10年に完成した国内最古の道路可動橋(長さ232m)です。

かつては橋桁が片側に開閉して多くの船が往来してたそうです。

現在大型船の通行はないため週1回の点検のみ開閉する。

工事中のため橋は渡れませんでしたが車幅制限があるものの走行は可能です。





この川は肱川(ひじかわ)と呼ばれ、秋から冬にかけて「肱川あらし」が有名です。

夜間に上流の大洲盆地で冷やされた空気が早朝に霧とともに肱川沿いを一気に流れ出します。

河口の長浜大橋は肱川あらしに飲み込まれ言葉を失う絶景だそうです。

以前NHKドキュメンタリーで見たのですが、映像でもその迫力が伝わりました。

季節が違うので今回見ることは出来ませんでしたが、目の前の橋を見ながら映像を重ねて想像するのも楽しい。





橋の目の前には駐車場(無料)とトイレがあるので便利でした。

坂本龍馬宿泊の地と書いてますね。

脱藩して高知を出てここ伊予長浜に宿泊した後に船で長州に渡り京に上ったそうです。

その看板のある建物に泊ったらしい。

幕末は興味ないのであぁそうですかと華麗にスルーする。。。



長浜からしばらく瀬戸内海岸沿いを走りいよいよ佐多岬半島に入った。

瀬戸展望休憩所(大久展望台)にて休憩。




立派な展望所だと思ったら青色発光ダイオードを開発してノーベル賞を受賞した中村修二博士出身地の記念館でした!

小さな村の出身だったのですねぇ。



そして小さな港町、三崎港に着いた。




この辺りはしらすが有名なので迷うことなく釜揚げ・生しらす2色丼を!






旅の疲れを癒す美味さでした。

これは食べた方が良い! オススメ!

関連URLに「しらす食堂はなはな」を貼っておきます。(メニュー見たら行きたくなるかも)

目の前の港から大分佐賀関港までフェリーが出てるので九州に行けないこともないが実家和歌山に帰れなくなっちゃうよ。







◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

①山陰鳥取砂丘へ!(4/13-14)⇒こちら

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2023年05月09日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑤瀬戸内海を渡り四国へ/しまなみ海道(4/18)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】⑤瀬戸内海を渡り四国へ/しまなみ海道(4/18)福山市を出発して四国愛媛に向かいます。








本州と四国を結ぶ全長60kmのしまなみ海道。

あまり記憶にないけど開通は1999年(平成11年)だそうです。

一般的には「しまなみ海道」と呼ばれてるが、正式には西瀬戸自動車道、生口島道路、大島道路で構成されるそうです。

日本の道路行政の悪いところは道路名称が複雑過ぎますね。



尾道付近から西瀬戸自動車道に入り、いくつかの島と橋を渡り最初のPAに到着しました。




全長1.5kmの斜張橋だそうです。

首都高C2環状線のかつしかハープ橋を思い出します。




橋を渡った道の駅多々羅しまなみ公園からは全景が見えました。

美しい橋ですね。






再びいくつか島と橋を渡り道の駅よしうみいきいき館に着く。




おぉー! 思わず声を上げた。

3つの吊り橋で構成された全長4.1kmの来島海峡大橋です。

日本人ってやっぱすげーな!


対岸のサイクリングターミナルから。






尾道付近からここまでの制限速度は確か60km/hだったと思う。

でも法定+10キロで走る車はいなかった。

50km/hあたりでゆっくり走る車も多かったな。

こんな景色車窓の良い道路を速く走るのはもったいない。

後続が渋滞しなければちょっと遅くても良いと思うよ。

それだけゆっくり走ってもあっと言う間に終点に着いてしまう。

機会があればまたここを走りたいな。





海岸沿いを走り松山市内に入った。

ホテルからは松山城と路面電車が見えるー!






そう言えばここ数年は路面電車の街によく行ってる気がする。

富山市、鹿児島市、熊本市、長崎市...あとどこかあったっけか?




路面電車の走る道路の幅は狭いし、右折待ちは電車が来るかもしれないので止まる位置が難しくて走るの怖い。

地元の車は線路上で待ってるけどルールがわからないのでなるべく右折しないルート選びするよう心掛けてる(苦笑)

松山の夜も瀬戸内の美味を満喫。鯛と太刀魚が美味かった。





翌日は今回の旅のハイライトへ。








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2023年05月06日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】④日本海から瀬戸内へ/福山市(4/17)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】④日本海から瀬戸内へ/福山市(4/17)旅行は5日目を迎え、日にちや曜日感覚は完全に失われてました。








この日は米子を出発して瀬戸内に向かいます。

京都京丹後から山口角島まで日本海を走破する壮大な計画もありました。

帰りに九州からフェリーに乗れば10泊程で行けるのではないかと。

一方で経県値マップの空白地帯である四国愛媛も何とか埋めたいという気持ちも強かった。

そこで鳥取オフと愛媛を一気に制覇しようと思い、今回のルートがあります。



島根の山深いところにおろちループというループ橋があるらしい。

高速使わず全部国道走ってそのループ橋から瀬戸内に抜ける計画だったがナビセットすると思った以上に時間が掛かりそう。

(相変わらずグーグルマップの予測時間は当てにならない)

折しも旅行2日目からかなりの黄砂が降り、途中で微妙な雨も降ったのでボディーはかなり汚れてる。

早めに瀬戸内側に出て洗車した方が良いと思い、ループ橋は諦めて予定外の高速を使った。

SAから見る宍道湖。





大学時代の同じ下宿に玉造温泉旅館の息子がいたのでふと思い出した。

跡を継いで目の前の玉造温泉にいるかな?どうかな?



九州を除けば西日本にある活火山は島根県三瓶山と山口県萩市周辺の阿武火山群だけ。

にも関わらず日本海沿岸にはたくさんの温泉があるのは何故だ?

これはフィリピン海プレートが大陸プレート(ユーラシアプレート)に沈み込み(南海トラフ)地下100kmから搾り出された脱水によるものです。



そもそも温泉は何故湧き出すのでしょうか?

3つの要素がそれを生み出してます。

①水源(海水/地下水) ②熱源(プレート摩擦/マグマ) ③断層(亀裂)


海洋性プレートが大陸プレートに沈み込む時に大量の海水も引き込まれます。

深部に到達するとプレート摩擦による発熱で海水が熱せられ、たまたま日本海沿岸部に並行に走る断層があったためそこかわ湧き出しているということですね。

なので日本海沿岸部の温泉に入ったらこの水源は数百年数千年前の太平洋海水だったと思い出して下さい(笑)

(ちなみに火山性温泉の水源はほぼ地下水です)



後で知ったけど玉造温泉は方角が違って目の前ではなくて背後の方でした。

予定外ルート走ると適当だわねぇ。




ほぼ無料の高速を使い広島県福山市内に入った。

セルフで給油してる時に店員に確認したら手洗いもしてくれるって。お願いします。




ホテルにチェックイン。西に来ると日が沈むの遅いね。




夜はホテルから適当に歩き怪しい路地を抜けて居酒屋に入った。




ネブトの唐揚げは福山名物らしい。




体長5cm程の小魚テンジクダイだそうです。

これはビールのつまみに最高でした!

明日はいよいよ四国に渡ります。






◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

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2023年05月04日 イイね!

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】③40数年前の記憶へ/七類港(4/16)

【鳥取愛媛和歌山ドライブ】③40数年前の記憶へ/七類港(4/16)前夜の飲み会でたっぷり飲んだので翌日はお決まりの二日酔い。






チェックアウトぎりぎりまで粘り遅い出発となりました。

今日の計画では大山南壁側に行ってその後米子方面から日本海に出る。

途中高速から大山方向を見ると山頂は雲がかかって天気悪そうだな。

体調もすぐれないので大山は諦めて米子手前のコンビニで少し休憩しよう。

少しのはずが途中雨降ってきたのもあり結局1時間半も駐車場でグダグダしてました。

このまま米子市内ホテルに直行も考えたが、折角ここまで来たのだから1か所ぐらい行っておこうと重い腰を上げて出発する。




島根半島三保地区北側の小さな港町、七類港です。

高校生の時ですから40数年前になりますが、部活旅行で隠岐の島に行きました。

当時の記憶は曖昧ながらたぶんここからフェリーに乗ったと思う。

船上から船に並行して大量のトビウオが飛んでるのを初めて見たのは今でも鮮明に覚えてます。

ここからフェリーに乗ってMR-Xで隠岐の島に行くことも一瞬考えたが日程が足りないねぇ。

隠岐の島は見えるか対岸日本海側に行ってみよう。




先端まで来ました。




少し歩くと、




おー! 日本海やー!




今にも雨が降りそうな天気なので残念ながら隠岐の島は見えませんね。





でもこのごつごつした岩肌見てると飽きません。

恐らく堆積岩類だと思います。

所々大小の穴が空いてるのは硬くて飛来した火山礫の跡ではないかな。

赤い地層もあるので日本列島が大陸から剥がされた時代の活発な火山活動の痕跡と思われます。




振り返ると先ほどの七類港が見えました。




そう言えばブラタモでこの付近には断層があるって言ってたな。

断層真上に立つ自衛隊レーダー基地。




天気悪いしそろそろホテルに行くか。。。

事前計画ではこの近所の民家に落下した隕石(1992年三保関隕石)と落下現場を見る予定でしたが、二日酔いの影響かその事をすっかり忘れていて何も考えず米子市内ホテルに向かったのでした。。。







◆鳥取愛媛和歌山ドライブ◆

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プロフィール

「@山田錦 ありがとうございます!先輩おじいちゃん(笑)」
何シテル?   08/25 22:55
Eishing++ : エイシン です。 Eishing++ : ++(プラプラ)はC言語のカウントアップからのパクリ^^ 決して+(プラス)に対抗し...
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2019夏・北海道旅のまとめ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2020/05/05 01:20:29

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