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Eishing++のブログ一覧

2013年02月24日 イイね!

白梅満開

白梅満開我が家の梅の木(白梅と紅梅)のうち玄関先にある白梅が満開(^^)















軽くて小さくていつも持ち運べる便利さからコンデジのキヤノン/Power Shot S110を衝動買い(^^;;

使い方はまだ覚えてないのでとりあえずオートで白梅を(^^;;

もっと綺麗に撮れるかと思ったけど、こんなもんかね~

ダイヤルが小さいので操作が不便。。。



デジイチ買い替えるか(笑)
Posted at 2013/02/24 00:50:45 | コメント(3) | トラックバック(0) | 家事手伝い | 日記
2013年02月23日 イイね!

MR-X V6/3.5L化?

MR-X V6/3.5L化?ルノー・アルピーヌ50周年記念車(A110-50)は日産V6/3.5L(VQ35)エンジン搭載してて、その音(YouTube)がメチャかっこ良かった~!















ならばMR-XもV6化すりゃ、ルノーみたいなレーシーな音になるんじゃなかろうか?

そんな単純な発想からスーパーGT300などに参戦してるレース界名門チームapr(神奈川県厚木市)の門を叩いた(笑)








チームaprでは過去にGT300/MR-SにV6/3.5L(2GR-FE)を搭載していたのはご存知だろうか?

その後、カローラアクシオ(2GR-FSE)を経て現在はプリウス(2GR-FSE)で活躍してます。




そんな超敷居の高い名門チームなんだけど、V6化するならここしかないので思い切って電話してみた。


そしたら、『お茶でも飲みながらお話聞きます』と。

何とも気さくな対応だったので直接工場へ行ってみた。



GT300/MR-Sの開発に携わったメカニックの方がMR-Xを見るなり、

『MR-Sの原型無いですねー(笑)』


V6は積めるかな?





エンジンルーム内の寸法を測る






隣の工場にV6積んだGT300/カローラアクシオがあるので実際にエンジンサイズを測ってみましょう。

アクシオの隣には現行GT300/プリウスも置いてました!

でも写真撮影はNG。

2009年2月プロアイズ主催富士スピードウェイ走行会(TRD協賛)に展示してたアクシオの写真が残ってた↓
(ドライバーは井口&国本選手)






でもってMR-Xに戻って・・・V6は縦置きでも横置きでも入りますヨ(^^)v






しかし、、、

エンジンマウントからすべてワンオフ制作になるので、

はっきり言ってナンバー付きレーシングカーを制作することになります』ヽ(゚Д゚;)ノ

とりあえずV6換装だけしたナンチャッテ仕様は作りません



つ・ま・り・!

500はたぶん掛からないけど100や200のレベルではありません。(単位は万円、笑)

でもメンテなども考えるとかなりな費用になることは間違いない。



それよりか、今の2ZZ+スーチャーに何か不満でもあるんですか?

いえ、ルノーアルピーヌ(A110-50)のサウンドに影響を受けただけで

POWER-FCのセッティングが出来れば特に不満ないです(苦笑)



ならばセッティングした方がイイよね~(^^)

そんな流れになりました。


まぁ、V6化の夢はまだ諦めたわけじゃない。

でもセッティングが出来ればはるかに安い(笑)





というワケで、セッティングの見込みが立ちました!

ただし、シーケンシャルミッションでP-FCが本当にサーキットに通用するセッティングが可能かどうかは未知数。


aprの考え方は、

まず、P-FCとシーケンシャルミッション・コンピュータの配線を解析してどういった情報が流れているか分析する

にその情報でサーキットセッティングが可能か否か判断する

ということだそうです。

仮にセッティングが可能なら4月か5月に入庫かな~(またドック入り確定、笑)



一方、P-FCで制御できない場合は別のフルコンを導入します

まだナンバー付きMR-Sには搭載実績の無いレース用のアレを(謎)

このフルコン1台でMR-S初期型安い中古が2台買えるらしいヨ(( ;゚Д゚))

でもV6化するより安い!

そんな価値観でイイのだろうか~(^^?




最後に、

前回ブログで「MR-Sを知らないチューナーがフルコンのセッティングなんてできるのだろうか?」

といった発言をしました。

プロフェッショナルを侮辱するような発言をお許しください。

まったくの失言でした。

(ブログ文章は訂正しません、自分の過ちは残しておきます)
Posted at 2013/02/23 01:19:17 | コメント(19) | トラックバック(0) | MR-X 制作 | 日記
2013年02月17日 イイね!

【メンテ】クラッチほか交換

【メンテ】クラッチほか交換TPS(テクノ・プロ・スピリッツ)にもろもろお願いしてたメンテ作業が終了したので、昨日埼玉県川越市に引き取りに行ってきた。










今回のメニューはクラッチ類交換、アイドリング不調(エンスト)、シャフトブーツ交換、ブレーキキャリパー清掃などなど。




①フライホイール・クラッチ・クラッチカバー交換

■TODA RACING 2ZZ-GE超軽量クロモリフライホイール&クラッチKIT(スポーツディスク)

スポーツディスク付KIT(バランス調整済)


・クロモリフライホイール(4.7kg/イナーシャ:0.44)

超軽量のフライホイールを実際持ったらかなり重かったヨ(゜ロ゜)





・フライホイールボルト(使い捨て:再利用不可)

スピリッツのお客さん(?)が筑波2000でMR-Sのこのボルトを飛ばした結果、最終的にミッションごとコース上に落下させたそうな(@@;

コース上にそんなの落ちてたら後続車はびっくりするでしょうに(^^;;

そんなワケで再利用しないで新品を使います





・強化クラッチカバー





・スポーツフェーシング(ノンアスベスト)ディスク

エクセディ製(^^;;





まだ慣らし状態なので何とも言えませんが、
埼玉県川越市から横浜まで主に首都高を使って帰ってくる途中、
シフトアップのタイムラグもクラッチ滑りも無くスムーズ(^^)v



②シャフトブーツ交換

表裏でグリスの種類が違うようです




③P-FC調整(エンスト対応)

まぁ、今回のメインイベントみたいなものですね。

アイドリング状態でのエンストと定速からの減速停止によるエンスト()をPOWER-FCにて調整しました。

今回初めて知った事実・・・

それはMR-Sシーケンシャル用POWER-FC(ブラッシュボーイ・オリジナル)ではP-FC側でアイドル調整が出来ないこと(ガーン



A/F計付けて確認してもらったところ、

・アイドリング時の燃料が濃い
・高中回転から減速すると燃料カットして1200rpm付近に落ちてきたら燃料噴射するがそれも濃くてかぶってエンスト


スーチャー装着に伴いインジェクター容量が大きいので1%調整してもかなりの燃料が噴いて調整がかなりシビアだったそうです。

今回A/F計を取り付けるアダプターを制作してもらったので、
別途A/F計を購入すればいつでも付けられるようにしていただきました。
ま、あまり必要性感じないけど(^^;;


川越から横浜まで一度もエンストせず、ストレス溜まらず運転できたのでこんな嬉しいことはない♪

エンスト気にしながら運転するとかなり疲れますからね。

首都高を多用する私には首都高渋滞は何かの罰ゲームかと思うくらいで乗るのが嫌で嫌で仕方なかった。

でもこのエンスト解消によって久しぶりにドライブというか『運転』が楽しめそう(^^)



そういえばO2センサーがキャンセルされていたようですねぇ。

2ZZ換装時に外したのかな??

センサーなくても問題ないので見なかったことに(笑)





④ブレーキキャリパー分解清掃(前後)

勝手に来やがれオフ@伊豆高原の帰り道。

伊豆スカイラインと箱根ターンパイクを久々にガッツリ走ったら、停止寸前にリアブレーキから『ゴ・ゴ・ゴー』という聞きなれない異音が発生。

通常街乗りでは発生しないのでブレーキに熱が入った時に何かしら起きてるんでしょう。

そこで前後キャリパーを分解して確認してもらったところ、

パットがローターより若干垂直方向上に付いてるので熱によりローター側に垂れてきたかもしれないとのこと。

パットの面取りを施してもらいしばらく様子見ることにしました。



⑤番外プチオフ

写真撮り忘れた~!

不要になったフロントフォグ受け渡しのため、山田錦さんとスピリッツで久しぶりに会いました(^^!

フォグ代はいらないので伊豆BBQオフで美味しいお肉食べさせてね(笑)





昨年GW連休のエンジン破損から秋のフェンダーガリガリに至り、やっとスタート時点に戻ったって感じですかね~ヾ(;´▽`A``



残るはPOWER-FCのさらなるセッティング。。。

ルーツ型スーチャーには無いROTREXタービンチャージャー慣性回転による吸気とA/Fの関係、そしてMR-S独自のシーケンシャルミッションコンピューターがPOWER-FCのセッティングを困難にしてる。

全開セッティングならどこのショップでも可能だと思うけど、ハーフスロットルやシーケンシャル独特のブリッピングなどは、MR-Sを知らないショップは出来ないのではないか?

V-PROも同様にMR-S+シーケンシャル+2ZZ+ROTREX仕様なんて世界探しても1台も実績ないし、その構造や特性を知ってる人なんてほんの僅かなのでV-PROもどうかな~と最近疑ってきた。

TPSも全開ならセッティング出来るけど壊れる可能性があるので及び腰。

サーキットに行かなければ現状で問題ないんだけど・・・

はてさてどうしよう(T_T) y-~~~





※注釈:定速からの減速停止によるエンスト

MR-Sシーケンシャルミッションは、トルコンオートマ構造ではなくマニュアルミッションの2ペダル構造。
この構造で例えば4速定速からブレーキを踏んで減速すると、シーケンシャルミッション専用コンピュータ(ボッシュ製)が速度と回転数を読み取りコンピュータが自動的にシフトダウンする。
そして停止すると1速に入ります。

4速→ブレーキ(ドライバー)→3速(コンピュータ)→2速(コンピュータ)→停止→1速(コンピュータ)

このように自動的にシフトダウンしてる状態では燃料はカットされ、1速に入った瞬間に回転数が落ちてエンストする症状が発生していた。


Posted at 2013/02/17 02:43:45 | コメント(8) | トラックバック(0) | メンテナンス | 日記
2013年02月14日 イイね!

フロントLEDフォグ化

フロントLEDフォグ化リアフォグ作業と同時にフロントフォグをLEDに交換しました。












■FET CATZ LED FOG Type 1 for 86/BR-Z

86/BR-Z純正フォグ(埋め込み型)用LED

12V 6.6W 3000カンデラ 6000K

直径:87.5mm 奥行:70.1mm







 




交換後







以前付けてたPIAAハロゲンフォグ(004X/55w)







でその違いは、(PIAAは点灯してません。大きさのみ比較)






夜間は当たり前ですがPIAAハロゲンより明るい!

HIDフォグには負けるけどね(^^;;



濃霧ではまだ未体験なので効果発揮するかは不明。


昼間のデイライト的な使い方も十分満足できる。



埋め込み型を裸で取り付けるので防水が心配だったけど、

背面見るとしっかりしてるので問題なし。

追加メーター類や車載カメラ2台など消費電力が多いのでLEDの省電力は助かるゎ♪



※PIAAハロゲンフォグは使わなくなったので興味のある方はメッセージください



MR-Xは現在、クラッチ他交換のためスピリッツ@川越に入庫中。

土曜日引き取りに行ってきます♪
Posted at 2013/02/14 22:29:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | MR-X 制作 | 日記
2013年02月09日 イイね!

TOYOTA 86 リアフォグ・ワンオフ取付け

TOYOTA 86 リアフォグ・ワンオフ取付けタイトルでバレちゃいましたね(笑)












実はこの時にエリア86に行って86純正リアフォグをMR-Xに取り付けしようと決意しました(^^)v


パーツを見たいと言ったらスタッフが試乗車を押さえる必要があるので試乗予約を入れて欲しいと言う。

そんなワケでついでに試乗しただけww

実際は86リアフォグ単体のサイズや構造、ハーネス類の確認が目的でした^^




アブフラッグにパーツを持ち込み制作を依頼。


先ずはリアフェンダーに穴を開けてリアフォグを仮留めして、オーソドックスに紙でイメージ作り。



 

 

 






そして本格的に造形着手




リアフォグ裏側






リアフォグはLEDではなく普通のバルブ球です。
でも眩しいぐらい明るいですよ。
ちなみにリアフォグパネル単品の価格は1万2千円ほど。
ハーネス込みでも2万はいきません。
さすがトヨタ純正品ww
MR-Xのベースがトヨタなので助かるよ(笑)



そして完成品がこちら♪





とって付けた感がまったくなく、カッコイイです!(自画自賛)





アブグラッグ社長も86純正パーツを選択したアイデアに絶賛m(__)m

いえいえ、これをさらに一体感のある造形にしてくれたのはさすがアブフラッグですよ!






あのアブフラッグにMR-X spec RS が正統に進化してると言わせた時はしてやったりでしたね(笑)

無駄にへんてこなパーツは付けません(^^ゞ



ではリアフォグの機能に驚いてくださいw





点滅機能も付けました!

でもこれはウェットサーキット専用(一般道での点滅は保安基準違反)


また動画では Low~Middle~Highと表示してますが、実際は無限可変します。

機能的には、車内から操作して
・OFF
・点灯
・点滅(可変)

が可能。

どのような仕組かは企業秘密ってことで(^^;;


またバックランプもMR-X標準のテールランプを殺して86バックランプに切り替えしました。

明るくて見やすい(^^)v



気になるコストは・・・

最近パワーエンタープライズから発売されたMR-S(1ZZ)用ROTREXスーパーチャージャーKITが軽く買える(笑)

造形って思った以上に大変なんですね~(^^;;



でもGTウィングとさらにリアフォグで迫力が出たよ~♪

あくまで上品に進化(笑)
Posted at 2013/02/09 00:52:16 | コメント(11) | トラックバック(0) | MR-X 制作 | 日記

プロフィール

「大黒に行ったものの混雑して居心地悪いので速攻退散💦」
何シテル?   07/27 21:47
Eishing++ : エイシン です。 Eishing++ : ++(プラプラ)はC言語のカウントアップからのパクリ^^ 決して+(プラス)に対抗し...
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