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ネズミのいたずらの後も怖いので（去年はインテークマニホールドに巣を作っていた）エンジンクリーナーで洗浄しました。

ついでに、エアクリーナー開けてキャブクリーナー入れました。

ネズミさんはエンジンまではいたずらしていないようでした。
が、あまり対策していないと、ハーネスかじられたら終わりなので、一応車の下に粘着シートを置いています。
忘れてそのまま出ると大変な事になりますが。

キャブクリーナーをスロットルに入れたいけど、1人では無理なので、娘にアクセル踏んでもらいました。
かなり勢いよく回ってるので、かなり踏んだようで、「いい音してるで」
大人になったらかなりの走り屋か？（笑）

その後、踏みすぎない長男に踏んでもらいました。
「踏みすぎや、家の中でも音してたで」と言ってたので、かなり踏んでると思います。

車が少し軽く感じるようになったので、多少は効いてると思います。

昨年も同じ時期にビートのトランクでネズミが子供産んでました。
今日、何気なしに開けたらネズミが出てきました。

ブレーキランプのカバーがあるので、入れないだろうと思っていたのですが、覗いてみたら十分通れる穴がありました。
ネズミはかなり大きいのでも３ｃｍくらいあれば通れるようで、まさかこんな場所にというところまで来ます。

金網を適当に切り取ってはめ込んだのですが、根本的には粘着シートしか無いようです。
ネコは事情があり飼えません。
ヘビ飼うしかないのかな（笑）

集合時

昼飯時


ビート購入後からずっと参加させてもらっているツーリングです。
同じ滋賀県といっても、北部から南部まで移動し、そこから北上するので、家に向かって帰っているようなツーリングですが、１０台以上で走るので、気分が高まります。

今日は、ずっと小雨だったのですが、途中、余呉湖でかなり土砂降りになり、途中で中止になったのですが、何故か家の方では路面が乾いているような小雨でした。
山沿いはかなり降っていたようですが、それ以外は何でもなかったようです。

昨年のツーリング後オーバーレブでバルブが曲がったという話を聞き、ますます安全運転に磨きがかかりそうです。
足回りは、馴染んできたのか、柔らかくなったような気がしてきました。
なかなか、アイサイチューンの足は快適です。

ごんぐさんに同行で栃木県のモテギまで行ってきました。
いわゆる、ホンダの聖地。
鈴鹿もかなり久しく行っていません。

基本、スズカにあった展示をそのまま持ってきたようで、それ以降の車が増えていませんでした。
ただ、置いてある車両はどれもピカピカ。

バイクは興味が無いので、バイクのビートとモトコンポ（シティの荷台に内蔵できるバイク）と楕円ピストンのバイクくらいしかわかりませんでした。
便利だとは思うのですが、あまり好きになれない乗り物です。
やはりタイヤは４つ付いていないと・・・・

Ｓ５００が３台もあり、新車のままのような保存状態で、どうやって保管してるのと聞きたいくらいでした。
実際に、１世代目のＦ１がピカピカで置いてあり、多分動態保存でしょうから、本物の凄みを感じました。
まあ、乗れないので、乗りたいとも思いませんが。

３６０時代の軽自動車もすべて置いてあり、バモスなんかホロ新品でした。
強烈に個性のあった時代のさらに個性あるホンダ車なので、これから出るホンダ車もこうあってほしいものです。

黄色いビートあったのですが、さすがに樹脂部分と鉄部分はほんのわずか変色してました。
売ってるなら、これ欲しい（笑）

F1はセナ・プロの時代は見ていたのですが、インディや３世代目は見ていないので、あまりよく分かりませんが、空力とか世代が進んだのが見た目だけでもわかりました。

一応、気になった車は写真撮っておきました。
トヨタ博物館も１回行ったのですが、フイルム時代だったので、次行って写真撮っておきたくなりました。