2013年04月16日
Posted at 2013/04/16 23:48:26 | |
トラックバック(0) | クルマ
2013年04月12日
タマちゃんの暇つぶし より。
「4月11日 日本滅亡(ネット言論弾圧法案)
ネット言論弾圧法案(別名ネット選挙解禁法案)
を4月11日に衆院委員会を通らせようと与野党で話し合っているという。
それをサポートするかのように北朝鮮がミサイルを「今日発射の可能性」
と「時事通信社」が大々的に発表している。
小泉政権以来、日本でとんでもない法案が通ろうとすると
それに対する一般の人たちの注意をそらすように絶妙のタイミングで
なぜか北朝鮮が「ミサイル発射」をやりだすのである。」
Posted at 2013/04/12 01:16:42 | |
トラックバック(0) |
某衛的な | ニュース
2013年04月10日
そうかそういうことか。
TPP推進したい理由は、ただでさえ高齢化で増える社会保障費、医療費。
(-_-メ)・・・さらに考えられるはチェルノブイリから数年後、病気にかかる人が急増。
それと同じ現象で医療費が増加する可能性がある。
その負担を逃れたい政府と、メリケンの思惑が一致したのだ!
\(~o~)/オソロシヤ~
Posted at 2013/04/10 01:45:01 | |
トラックバック(0) | ニュース
2013年04月07日
昨日なんですけどね。
住宅街でカピバラさんで走行中、フラフラおぼつかない自転車の小学生がいたので、ちょっと大げさに右側寄りに追い抜き。
一時停止で減速し始めたら、バックミラーの中で追突しそうに迫ってくるではないですか!(もっと端をゆっくり乗ってろっての!)
次の瞬間右によけながら左後方に迫る自転車に向かってホーン鳴らしましたよ。(追突されそうで鳴らすって・・・鳴らされるってどうよ・・(-_-メ))
次の瞬間心を鬼にして「気を付けろバカ!」と言ってやりましたよ。
意地悪かも知れんが甘やかしちゃいかん。
Posted at 2013/04/07 02:33:24 | |
トラックバック(0) |
安全運転の戦術研究 | クルマ
2013年04月04日
ラジオのCMなどで、
「地球のためにふんわりアクセルでエコドライブ」みたいなことを言ってたりするのですが、本当かよ~と最近疑っています。
ふんわりアクセル=緩い加速
たしかにフル加速で(ターボ車ならプラスブースト)で加速するときというのは、ガソリンを濃く燃やして走るので燃費は悪化します。(…だだし加速中の限った話です。)
緩い加速なら燃料消費は少ないですが、「神経を右足の指にまで集中してエコ走行したのに、燃費が思ったよりも悪い(-_-メ)おかしいなあ~。」という事はありませんか?
この差は走行中の「アクセルを踏んでいる時間が長くなっているから(=アクセルを離している時間の割合が減った)」からであるとしか考えられません。当然赤信号の直前までアクセル全開、フルブレーキで急停車、という事をすればもっとも燃費は悪化するでしょう。
しかし日常的な走行状態で、ふんわりアクセルでエコのつもりでも、ゆっくりとした加速で、あまりスピードが出ていないと前方の信号が赤でも、信号の直前まで走って行ってからブレーキを掛ける事になる。
一方スピードが乗ってから赤信号になった場合、アクセルを離した状態で長い距離を走行する事が出来る。
(雪道ではオバちゃんドライバーは特に緩い加速でつらい。ゆっくりゆっくり3速で回転数を上げて行くような加速は「こりゃあ無駄だな」と思う。)
緩い加速がといえば、ターボ車もブースト圧を極力低く走った方が燃費が良いかとこれまで思って来たし、よく聞いたりもしましたが、そうとも言い切れないかもしれません。
ジワジワとアクセルをあけてブースト圧をなるべく負圧になるように・・・するよりも、ちょっとぐらい大気圧に近付いてもいいので、短時間で加速する方が低速ギアで走行する区間が短くなるので結果的に良いかもしれません。使用する回転域も似たような感じに思います。
ブースト=負圧ばかり意識して、無駄にエンジン回転を上げても意味がないでしょうし、ターボエンジンはただでさえ圧縮比が低いので、吸気の充填効率が低すぎると尚更効率ダウンするのかもしれません。逆に考えれば、低回転域で雑にアクセルを踏み込んでもノッキングしにくいと言えるかも。
似たような考え方でポンピング・ロスの問題があります。
ディーゼルエンジンにはスロットルバルブがないのでない事になってますが。
「ガソリンエンジンはスロットル・バルブで吸気を制限して出力を加減するけど、スロットル・バルブによって吸気管(吸気マニホールド)内部が負圧になり、吸気のためにピストンが下降するとき抵抗になる」という問題です。
これを改善する為、スロットルバルブを無くし、吸気バルブの運動量を加減して出力をコントロールするエンジンを搭載する車種も登場した・・・・と。
でもね、吸気バルブが吸気量を制限したら、やっぱり吸気工程でエンジン内(吸気バルブ~ピストン間)は負圧になるよね。そこん所の抵抗は結局発生するんじゃないのかな。
アクセルの踏みこみが少ない状態では従来型のカムによって常に吸気バルブを動かすより、吸気バルブを少ししか動かさなくてもよいので、バルブ駆動の損失に関しては少ないはずですが。
それとアクセル開度が少ないと(上記のように負圧がピストンに作用し)ポンピングロスが大きいとはよく目にしますが、アクセル開度が大きい時、吸気がたくさん吸い込まれて燃焼室で圧縮するときの”圧縮抵抗”の増大については目にした事がありません。(俺だけでしょうか?)
これまでずっと盲点だったのかな?
最近、「ディーゼルは高圧縮だと高回転域で回らない・・・だから圧縮を下げました。」なんて見ましたが・・・。
Posted at 2013/04/04 23:17:11 | |
トラックバック(0) | クルマ