• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

失敗大作戦のブログ一覧

2014年06月29日 イイね!

う~む~…燃料ホースに磁石…

 近頃の燃料配管リターンレスの車にはあまり効かないのか…(+o+;)?
 でもなぁ、先輩の最終型F6Aシングルインジェクターのアルトは装着後数日でマフラーからスス混じりの水が滴ってたけどなぁ…。

 確かにリターン有りの場合はホース内エンジンとタンク間で常にガソリンが循環している訳で…それこそ「ジョバーっ」と結構な勢いで…

 仮に20km/lの場合、距離20kmを30分で走行したら当然ながら30分で1Lガソリンを消費する。
 リターンレスで燃料ホース内径が6mmだとしたら断面積は約28平方ミリ。
             ガソリン1L=1000000平方立方ミリ。
30分で 1000000÷28= 35714ミリで1Lになる。秒速にすれば、
           秒速19.84ミリ か~…微妙(-O-:)
     「いち。」で19ミリか…「ジョバーっ」に比べたら遅いなぁ…。
 
Posted at 2014/06/29 22:39:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月28日 イイね!

ドライブのお供にサングラスいろえろ

ドライブのお供にサングラスいろえろ筆者の持ってるサングラスいろいろです。
奥(画像上)から順に、

 米国 ランドルフ(大・小あって小さいほうらしい。Randolph Aviator Sunglasses (52mm - Gray)のようです。21世紀が始まったころ買いました。通販だったか修学旅行さきだったか?
ニッケル(クローム?)メッキシルバー仕上げ、ブラウン系な強化ガラスレンズ透明感は良好。ツルがストレートでフレームは硬過ぎず弾力があり、掛け心地が良い。鼻当ても柔軟性が有って良い。唯一の欠点は平面的なので横からの日差しが入り込む事。ヘルメットと併用する場合には最適かも。)


中段 イタリア製?レイバン・titanium(10年以上前、メガネ専門店で購入。モデルチェンジが激しくてモデルが分からない)
レンズは昔ながら定評のあるグリーンの偏向レンズ(G-15だったかな?)。なのはいいけれど、
チタンフレームで軽いのがウリだったけど、フレームが硬くて長時間かけてると頭がイタイ。
レンズの外側が細く絞り込まれているので、横からの日差しや、地面からの照り返しが眩しい、レンズ内側に映り込んでオジャマ。


手前 ホーマックで買ったDJホンダのサングラス。(5年くらい使用。最近は専らコレ。)
上記の中で唯一プラスチックレンズ。いささかミラーコートで紫色。横までレンズが来るので良い。
掛け心地はゆるい。でも軽量なのでズレナイ。
  ↑現時点ではこれが一番です。

Posted at 2014/06/28 17:54:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年06月24日 イイね!

 自分からドウ見えるかじゃない。相手からドウ見えるかが問題だ。

常々言っておきながらアレですが。

夏になって日が長くなって、低い角度から長時間夕日が差し込むので、
明るいけど道路上で日向と日陰が交錯して無灯火車両は景色の中に紛れ込みやすくて危険…(~_~;)

 やはり早め点灯が重要なのだ。スモールランプでいいのか?いやもうヘッドライトにしようか?そこが悩みどころかもしれませんが、やはり今日思いました。
     明るくても、後ろから夕陽を浴びている時。
         日向と日陰が混在している時。
     YOU、点灯しちゃいなよ( -O-)σ=3

 
  自分からドウ見えるかじゃない。相手からドウ見えるかが問題だ。
      (↑決して自意識過剰なヒトではありません。)
逆もまた真也…相手からみてどう見えるか、見えにくいように行動することこそ空戦の妙ナリ。なんて~


 自分の住む片田舎では、道路脇が土手になっていて、更に土手の斜面に木が生い茂って道路が完全に暗がりになってしまう所が有ります。
 「後ろから夕陽を浴びている時。」と上で書きましたが、背後から夕陽を浴びていて、しかも自車の後方に山が有る時はもう山は”デカイ陰”ですから、道路が日陰なら「闇に紛れて走っている状態」です。

 更にその道路脇の土手(茂み、林、藪)に一歩踏み込んだ奥に畑や田んぼが有ったりします。…ってことは、無灯火で走ってたら、夕方農作業を終えてお疲れ気味の爺ちゃん婆ちゃんと出会い頭事故というケースが懸念されます。
 しかもあちらは何故かローテクな軽トラ(又は徒歩)でアナログメーターなのに無灯火率が高い。(お手軽で便利だからって注意力散漫な運転に陥りやすい、それが軽トラなのです。エンジン始動が面倒くさいようにしたら、みんな気合を入れて運転するから事故減るかも。手回しクランク棒で始動とか…)

 それと、駐車場から左折して道路に出る時が有りましたが、右からバイクが接近。
山深い所で、道路は曲がっているうえ若干勾配もあり右側を目視するのもなかなか厄介。これが無灯火だとカーブミラーでは見えないし、目視で見るにも道路に出かかった状態で接近してからでないと見えないのです。
 でもバイクは点灯して接近して来たので発見しやすく、カーブミラーでも発見できるし、何より遠くから発見できるので、だいたい接近してくる速さが分かるのでこっちとしても楽。d(^。^)これはナイス。
 
 早め点灯で貴方も一つ上のオトコ…。(雑誌の裏表紙にありがちなキャッチです。)
Posted at 2014/06/24 22:11:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 安全運転の戦術研究 | 日記
2014年06月22日 イイね!

ちゃっかり。だけどしっかり。大發です。

ちゃっかり。だけどしっかり。大發です。 先日6/19、しばらく噂されていた新型コペンが発売されました。
 なかなかやってくれるじゃないですか大發さん。

個人的にはチャラい商売で売り出してるクルマというのはあまり好きじゃないのです。
 たとえばピラーレススライドドアより、通常のドアで車体側にピラーも付けとけば車体はもっとしっかりするでしょうし、常々云ってますがメーターはアナログが良い。

 でも車種によっては無駄なモデルチェンジを頻繁に行わず、コストを下げると云うのもユーザーにとっては利益だといえるでしょう。
 以前「三菱自社製ミニキャブは無くなったけど、ハイゼットはまだ生産されている。」と例に挙げましたが、”シゴトの道具”である軽トラなら需要さえあればシーラカンス状態でも売れるのでしょう。

 決して大發さんが”チャラい”と云ってるわけじゃないんです。
 ケチるとこはケチる。だけど芸を持たすとこは持たす。
 これに関してはエライです。 さすが商人の町、大阪?

 しかし…なんでエッセ3ドアターボを出さなかったんだろう…
ルノー・サンクターボみたいでカっちょええ軽になったと思うのだが。
 軽の規格なら3ドア2人乗りバンでいいよ…って人だっていると思うんだけどなぁ?
Posted at 2014/06/22 00:28:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2014年06月14日 イイね!

ケンメリに乗せてもらいました。

某知人が仕入れてきた
ケンメリ4ドア・L28・ソレタコデュアル仕様に乗せてもらいました。
ガワは未再生原型車状態、エンジンルームは新しそうなキャブとエアクリが目立ってます。
ボロイのにホット。これはラットロッドです。
タイヤサイズは175だか185の14インチ。まるでGDIギャランの純正サイズです。軽量だからこれでいいのかな。

ざっとケンメリをレビュー。
※良い所※
今時の車に比べて小さい。特にキャビンが小さい。その分ボンネットが長く感じる。ですが、絶妙な設計で窮屈ではない。
 Aピラーが寝過ぎじゃないので、車内が外見より居住性が良い。スペースを有効に使ってます。リアシートは32より広い。34よりも広いと云う声もあり。
 シートも柔らかめで背もたれが若干低めだけど、座り心地はなかなか良好。
              
               ~実走~
ぐぼぐぼ…ズワ~~~~~ン!(2500rpm過ぎまでもたつくらしいが、2.8リッターもあるのでなかなか速い。)
4ドアハードトップの80年代の車よりしっかりしていて挙動も安心です。下手な90年代後半の車よりイイかも。(サスは強化されてます。)


※要改修な所(私管理人の視点です。)※ 
シートベルトは3点式にしたい。
何処からとなくガソリン臭がする。
Posted at 2014/06/14 23:52:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「たまにはキーシリンダーで鍵をあけましょう。 http://cvw.jp/b/1486517/48234750/
何シテル?   01/31 23:44
デ、デデ、デ、デデ~
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2014/6 >>

12 345 6 7
89101112 13 14
15161718192021
2223 24252627 28
2930     

リンク・クリップ

純正リモコンエンジンスターターの設定変更。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2025/08/02 16:39:03
35年前のクルマを運転して大感激 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/06/16 19:35:53

愛車一覧

三菱 ランサー 三菱 ランサー
ヤリクリ号
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation