2019年06月05日
↑管理人のイメージしていた陽気なホーンの音色。
かなり満足です。これが2000円で手に入りました。
巷じゃよくミツバサンコーワのホーンが並んでますが、
「ふぅぁあん!」って立ち上がりがソフトで嫌だ。
押した瞬間から一気に鳴ってくれなきゃ不安でしょうがない。
ボッシュ・ラリーストラーダは昔手ごろな価格でコメリで売られていたけど、最近は見かけなくなってしまった。
「パアッ!」っと一気に鳴るのでよかったんだけどね。
made in SPAINでラテン的だった。
品質もラテン系だったせいか、10年ぶりに通電してみたら鳴らなかった!
しかしチャイニーズでラテン系と云うのもなんだかなあ。
Posted at 2019/06/05 22:54:50 | |
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安全運転の戦術研究 | 日記
2019年05月24日
最近はキャップボルトからエンコンブシューッとやっただけでしたが、
久しぶりに脱着してみました。
そしたら、結構カーボン付着してました。
EGRバルブってちょっと見た感じ中に小さいポペットバルブが入ってて、それがストロークするように見えてたんですが…
実はバルブの傘だと思っていた部分はバルブではなく、バルブシートみたいなもので中心に穴があいてたんですね。
実際に動くのはバルブの軸(ステム)の部分だけ。先端がニードルバルブ(ピントル)になってる感じです。
で、排気ポート側から流れてきた排気が、ピントルより吸気側へはカーボンが詰まってて流れることができない!?
外して清掃しないとバルブの両側がきれいにならなかったんですね。
で、清掃後。マフラーから水が出る事出る事。
同じブースト圧でもエアフロを通過する空気が減るから、燃料の消費も減るはずですよね。
↑参考、このおっちゃん、多分俺と同じ事言ってる。
Posted at 2019/05/24 23:31:04 | |
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燃費対策 | クルマ
2019年05月17日
いわゆるガソリンタンクに投入する水抜き剤。(イソプロピルアルコール・IPA)
水とガソリンを混ぜて水を一緒に燃やしてしまう…?
(・。・)自分としてはそんな事知ったこっちゃないのだ。
水抜き剤を入れたら何が変わるのか?
…アイドリングで吸気を絞ってフィードバック制御でECUが必死に考えてる感じになる。負圧も若干強い…。マフラーから水が出る。
(アルコールは酸素を含んでいるから完全燃焼を促し、煤の発生が少なくなる?)
マフラーから水が出るから、視覚的効果を狙って「水抜き剤」と謳って売るようになったんじゃないかな?
あるいは昔はキャブレター車で、燃料ポンプがエンジンに付属していたから、
極寒時本当に燃料経路の中で水が凍って始動不良になったから、実際に水が凍らないようにアルコールを添加したのかな?
今のインタンク式の燃料ポンプだと、多少の水混入でも回転で攪拌されてエンジンまで送られちゃうから、燃料タンクに水がたまるなんてこともないんでしょうけど。
Posted at 2019/05/17 10:03:48 | |
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燃費対策 | クルマ
2019年05月10日
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3668945.html
逮捕されて、釈放されて。まったくマスゴミはクサッとる。
直進車が右折車にぶつけられて突っ込んだだあ?
右折車がが突っ込んできてもぶつけられるな!
ぶつかる座標とタイミングをずらせ。
ゆっくり同士でも同じ座標とタイミングだと確実に命中する。
それさえずらせば
”ひ~は~!”出来る。
で、ド派手な事故おこした元どっかの大企業の役員だった爺さんは、
逮捕すらされないんだけど、どうするの?
Posted at 2019/05/10 10:43:06 | |
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2019年05月07日
最近、以前通勤時16km/Lを記録した営業所に派遣されているのだが、
どうにもリッター10km/L程度にしかならない。
なんでだろう。
3速60km/hまで薄く引っ張ろうが、4速1700rpmだろうが、
5速1200rpmだろうが一緒?わっかんねぇなあ。
トルクアップしたらしたでトルコンロス?
やっぱマニュアルでしょ。
Posted at 2019/05/07 10:39:35 | |
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