失敗大作戦のブログ一覧

　ペダルレイアウトもトルクの伝わり方も悪くないはずなんだけどなぁ。
　後期型の２５Ｖ－ＳＥか。７０代女性と懐具合に余裕のある奥様だったんだろうけどなぁ。
　
　錨をおろす場所を間違えれば駄目だ。
　

　なんだそうな。（腰が無くなってグダグダになると中華の鉄人が云ってた。）


　ってことはマルチホールインジェクターより２ホールで燃焼室中心に混合気を集中させた方がいい？
　スズキはデュアルジェットエンジンと謳い、低負荷時はインジェクター２本のうち１本だけ作動させるようになった。

　混合気（≒空気≒流体）ってのはかき混ぜてもスグには混ざらないようなのだ。

　だから風呂の追いだきをしても下の方は冷たかったり、
渦流室式ディーゼルエンジンより昔の直噴の方が黒煙が少なかったりする（？）らしいのだ。

　今年２０１８年１月を以って、ビジネスマンの仕事術、財テク、副業などをテーマにした雑誌「ビッグ・トゥモロー」が休刊となったのを知ったのはつい先日のコトです。(なるほどどおりで見かけなくなったわけだ。）

　たとえば内容が”せどり”で本や家電を中古や新品を仕入れて、ネットオークションなどで転売して利益を得る。というような感じの特集があったとしましょう。
　漫画本（など）を仕入れて、売る。中古ショップで仕入れるにしても、だんだん流通しているモノは無くなって来る。
　家電量販店は新品の転売目的での購入に”ちょっとまった！”を掛ける。
　なかなか思ったように事は進まなくなってくる。

広告を載せてる企業は大概証券会社が多かった。
株式に始まり、近年はＦＸか。
　読者だってなんとか儲からんかなぁ‥なんて思うから読むのであって、
にらめっこしても値動きがなければ儲からない株、
下手すりゃケツの毛を抜かれるＦＸなんて見向きもされなくなったのだろう。
広告の効果がなくなりゃスポンサーも手を引く。　
　　　　　　　（最近はビットコインか！？）


　漫画本なんて、時間がたてばあってもなくてもどうでもよくなってくる。

　希少な中古車は相場がどんどん高騰。いいものは誰も手放さない。
　
　そんな時代がやってきたぁ～あ。それは誰にも～内緒だ～よ～♪

　現在、Ｔ社には、ＲＡＶフォ～とヴァンギャードの代替え需要を満たす車がないのだ。
　じゃあハリヤーかＣーＨＲで‥となるでしょうけれど、ユーザーは「うー。。。。。」
　ってなるのよね。
　次期型ＲＡＶフォ～の登場もささやかれてはいるものの‥。
　　
　そんな人にはアウトランダーをどうぞ。

そんな無茶な生き方商売いつまでも続くわけがないよ。

ＴはマークＸを無くしてカムリしかない。セダンがあるのはマツダかスバルだけ。
Ｔも♢も、どっちもだ。　ＳＵＶ一辺倒なのよ。

　庶民が奮発してＳＵＶを買う→３年以上過ぎると、タイヤ交換の予算に腰抜かすよ。



　

タイトルの件ね。
調べに対し「自分の側の信号は赤だとわかっていたが、横断歩道を通過できると思った」
　ダメじゃん！
　「赤信号だけどそのまま逝っちゃえ～。」
見送った整備工場の人の胸の内を思うと。。。。
「有難うございます。」
ブオぉ～ン‥ドカーン。Σ(゜Д゜)！
　ブーンボカンじゃ困るんだよ。（映画・連合艦隊でこんなセリフがあったような。）

車の運転は、理性と野性。譲り合いと殺し合い。
前者が無くなると、後者だけになる。
野性と殺し合い。
　　　　　　　
手に入った中古車が赤だった、と云う場合を除いて、
２０数年前、新車で真っ赤な車を買った７０近い歳の婆さん。
その時点ですでに危険な気配がするわな。


車は人を表す‥よ。