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今週も車に乗らないこと確定。
７週間で３回乗車、30km程の走行。
2/24に給油して以来、給油してない。

250km/月(3000km/年)の走行制限を課す。
今ちょうど13年落ちの7万km。

直しながら乗る車ではない。
ざっと、部品代がEUNOS100倍。良い物使ってる。
で、数も倍(笑)。
で、部品でんのか(笑)？

20年落ちまでは、頑張って乗るとして、9万km強辺りの走行距離を目指している訳である。

週１回に10km程の車散歩と月１回の往復120kmの帰省。
160kmくらいは基礎代謝。
残りの90km/月が遠出用の原資となる。1080km/年。

時々往復1000kmの旅行に行く。
記録によると約２年で消化できる。

2017年から毎年５月に何故か(笑)門司港に毎年行くようになった。
3回のうち２回は両親を乗せて山口の実家に帰省を兼ねる。
残りの１回は、娘さんを連れて行って、門司港名物焼きカレーをお見舞いしてやった。
長距離動く時は最大限活用することにしている。

で、2017年5月からの３年間で、５回、合計約5000kmの遠出をした。
その結果、最大2500kmの借金ができた。
毎年800km程借金を返してきたわけである。

昨年の、夏から思い切って、車散歩を自足に変えた。
今年の正月からは、隔週車散歩を積極的に許容し始めた。

毎週１回動かしてやりたい。良いに決まっている。
だけど、走らせるならしっかりエンジンオイルに熱を入れてあげたい。
エンジンが冷えている間は、水蒸気が気化が不十分で、ガソリンも気化が不十分で、シリンダーの壁に付く。
で、エンジンが冷えてる間は、オイルリングとシリンダーの隙間もある。

エンジンオイルに水とガソリンが混じる。
するとエンジンオイルの性能は突然劣化する。
それで、エンジンオイルの温度を上げて、水とガソリンは飛ばしたいのである。
走行距離が少ないので、エンジンオイル交換は年1回。
決して10リッター入るので、何とかもたそうとしているわけでは決してない(笑)!!
オイル変えたら、フィーリングが絶品になるんで、オイル交換はしたいんだけど、財布だけではなくて、環境のことも気になる(マジで)。

ということで、走行距離は少なく、エンジンオイルの温度は上げたいので、しっかり固めて乗ってやろうと思う。

これまで維持費が、12500円/回だったが、月２回しか乗らないんだったら、25000円/回となるのが、玉に瑕。
考えても仕方ないんだけど。


それと、冷間時は最高回転数7000rpmに制限される。
エンジンオイルの粘度が低いだけだと思っていたけど、オイルリングとシリンダーの隙間がちゃんと設計通りになるまで、回さしてもらえない。
エンジンオイルが劣化しても、8250rpmまで回してエンジンが焼き付かないように考えられているのでしょうなぁ。