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イイね!
2008年02月14日

第三のトランスミッション

「ヒットしなかった名作にかけたエンジニア」
(リクルート「TECH-Bing」 99年8月号誌上に掲載)

技術者の人生で一度あるかどうか
そんな濃密な時間を体験しました

「NAVi5」開発チーフ(当時)畔柳楯三さん
くろやなぎ・じゅんぞう 武蔵工業大学機械工学科卒。1964年、いすゞ自動車に入社し、エンジンやECGIの設計開発に従事。81年から開発本部開発企画室に異動し、NAVi5の開発を指揮。


マイコンをフル活用して 夢のクルマを作りたい!

 NAVi5という“第三のトランスミッション”がいすゞのアスカに搭載されたのは、1983年9月。

当時は自動車専門誌ばかりか各種のメディアが採り上げ、衝撃的なデビューを果たした。しかし、商業的には芳しい結果を残せず、登場から2年後にNAVi5は乗用車のカタログからひっそりと消えていった。
 このNAVi5とは、5速のマニュアル変速機(MT)を電子制御ロボットが操作する自動変速システムのことである。オートマ(AT)と同じ操作を実現しながら、内部的にはMTなので、ATの弱点である燃費や加速、エンジン・ブレーキなどの問題を解決できるわけだ。
 今現在でさえ、非常に秀逸なアイデアのように感じる。彼らはいかにしてこのシステムを発想し、実現したのか。
「78年の排ガス規制(マスキー法)で、当社では電子制御インジェクションを採用したところ、実に簡単にクリアできたんです。
 このときエレクトロニクスの凄さを痛感したんですね。その体験があったので、81年に開発企画室に異動したとき、マイコンを使って何かできないかと考えたのです」(畔柳氏)
 意外に知られていないが、いすゞは電子制御式の燃料噴射装置を市販車(117クーペ)に初めて積んだメーカーだったのである。
 しかし、マイコンをフルに活用した自動車とはいったいどんなものなのか。畔柳氏自身もコンピュータに関しては素人だったので、答えが出ない。そこで、知り合いの技術者たちに呼びかけたところ、共感した7人の若手技術者が集まり、議論が始まった。お互いのクルマへの夢を語り合ううち、具体的な形が浮かび上がってきた。すなわち「ドライバーの意志を読みとってクラッチやギヤチェンジの操作を代行してくれる感性ロボット」である。
 さっそく廃車寸前のジェミニを譲り受けて試作を開始。エアボンベとエアシリンダーでクラッチやギヤシフトを操作するロボットを製作して積み込んだ。マイコンは秋葉原で部品を購入し、参考書を片手に自作したという。
「趣味のサークルと同じなので、活動は就業時間外のみ。しかし、強制しないのに、昼休みや終業後はもちろん、土日も返上でみんなこの夢のクルマの開発に熱中したんです」

自動車全体を電子制御する
世界初のシステムが誕生した

 製作開始から半年後、事件が起きた。9月のある休日、藤沢工場の正門前で走行実験をしていたときに、滅多に工場に来ることはない岡本社長(当時)が偶然、通りかかったのだ。
「“とても社長に乗っていただける段階ではない”と断わったんですが、“構わないから乗らせろ”と言われまして」
 試作車に乗り込んだ社長は、ギクシャクと辺りを一周した後、メンバーの努力を讃えて全員と握手を交わしながら「来春にもう一度乗るからね」と言い残し去っていった。
 感激したのもつかの間、翌日上司に報告すると大騒ぎになった。またたくまに“お遊び”は、正式なプロジェクトに格上げ。メンバー全員が専任となり、予算も人員も増強された。それから発表までの2年間はまるでジェットコースターに乗っているようだったという。
「革新的な製品は早く出さないと意味がないと、会社に泊まり込んで開発に没頭した。ドライバーが行なう当たり前の操作を分析し、ロジック化する作業は予想以上に困難で、怒鳴り合いのケンカも日常茶飯事でした。未知のテクノロジーに挑戦しているんだという気概が、すべての障害を乗り越えさえたんです」

 最終的なNAVi5の完成型では、車速、アクセル開度、エンジン回転数など約20個のセンサーから得られる情報を元に、8KバイトROMと192バイトRAMを搭載したマイコンが演算・制御する自動変速システムとなり、オートクルーズやHSA(坂道発進補助機構)も追加された。0.3秒という速さでシフトチェンジを行ない、キックダウン時もエンジン回転数を完璧に合わせてクラッチミートする、極めてインテリジェントなシステムが完成したのである。
「全国のディーラーを回ってお客さんに話を聞くと、好き嫌いがハッキリ分かれました。気に入って10万キロ超えるまで乗り続けていただいた方もいれば、“どうしても合わない”とおっしゃる方もいました」
 NAVi5は構造を熟知しているかどうかで操作感が変わるシステムだった。意識的にアクセルワークを行なえば、ATより自由に変速ができるが、その分操作は複雑だった。また、当時は電子制御の部品が故障すると、部品供給の問題から修理に時間がかかるのも難点だった。結局は“早すぎた”ということだろうか。
 ただ、21世紀の自動車作りに燃費向上は至上命題である。その意味でNAVi5は復活の可能性を持っていると信じる。もう一つ注目すべきは、NAVi5はエンジンやブレーキなど自動車全体を電子制御する最初のシステムだったことだ。
1983年にこの思想を具現化した点に、技術者たちの理想の高さを見る思いがする。
と記事は終わっているが、
本当にNAVi5はヒットしなかった名作だったのだろうか?
その後2代目ジェミニ、あの ジウジアーロがデザインを担当し、ボディバリエーションは3ドアのハッチバックと4ドアセダンを設定した。

カジュアル感覚の3ドアHBには電動キャンバストップ付きのユーロルーフ仕様が用意されている。エンジンは 1.5リットルの4気筒SOHCガソリンでスタートしたが、10月に1.5リットルのディーゼルとディーゼルターボを投入。'86年5月に1.5リットルのインタークーラー付きガソリンターボも登場した。また、'88年春には待望の1.6リットルDOHC16バルブエンジンを送り込む。可変吸気システムを採用した4XE1型DOHCは 135PS/14.3kgmのパワースペックだ。ミッションは5速MT、3速ATに加え、マニュアル操作できる電子制御5速ATのNAVI-5を設定した。
ジェミニ 

(NAVi5ではシフトポジション「1」「2」「D3」「D5」「R」があり、「1」「2」はそれぞれ1速と2速に固定、「D3」は1~3速で自動変速、「D5」は1~5速で自動変速、「R」はリバースとる)
 スポーティーグレードが充実しているのもジェミニの魅力のひとつである。'86年6月にレカロ製のスポーツシートやモモ製の本革巻きステアリング、エアロパーツなどを採用した“イルムシャー”を投入した。これに続き、ハンドリング・バイ・ロータスをシリーズに加えている。サスペンションはストラットとコンパウンドクランクの組み合わせで、イルムシャーにはビスカスLSDをオプション設定した、このジェミニそこそこ売れましたよねぇ~。
 まぁ~本当は、このNAVi5、いすゞの車では貢献できなかったかも知れませんが、この技術の特許って意味では、いすゞに大きな貢献をしたんじゃないかな?
と思ったりして、今でもいすゞの技術力って凄い有るんですよねぇ~。
 ブレーキアシストシステム、坂道発進でブレーキをアシストしてくれる装置を、世界で初搭載した車(トラックだったけど)も確かイスズだったかな?
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Posted at 2008/02/14 02:51:25

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この記事へのコメント

2008年2月14日 4:40
何時まで起きてるんでつかー!!
こんな長い文章書いてーー!!
(●´_ゝ`)ノ)Д`)ペショ

おらは起きたんでつよw
( ´,_ゝ`)オハヨ
コメントへの返答
2008年2月14日 13:37
pikkuタン
おはようでつ!
 何だかねぇ~、病院でねぇ~
足にメス入れて痛いのよねぇ~
で、寝れねって事でWwwww

で、pikkuタン、朝早い!
さすが働きマン?
2008年2月14日 7:31
おはようございます

知人が このシステムを開発した一人です。
5速の変速パターンにはプロドライバーの操作をデーターとして取ったとか聞きました。

私見ですが このようなシステムはMT乗りがMT風に乗るのが良いと思います。
知人も言っていましたが AT乗りが渋滞でノロノロ運転をするとクラッチがすぐに駄目になってしまう。(らしい)

そう言う意味でも MTを疑似ATにすると 機械的に素晴らしくても 普通のAT乗りが乗ると壊れやすくなってしまうと思う。
良いとか悪いとかじゃなくて 結果として。

私がCVTを体験したくて購入したのは先代マーチ。
これは電磁クラッチだったので クラッチがつながってしまえば快適なのですが クラッチ操作が雑で。
その雑なクラッチ操作がCVTベルトが伸びるんです。
そして次の瞬間 伸びたCVTベルトが急加速を始める。(一度ミッション交換しましたが症状は変わらず)

新しい発想、技術は必要だと思いますが 飛躍した物は 難しい時がありますね。

ちなみにダイハツが現在使ってるCVT
1軸少なくコンパクトらしいのですが 推測入りますが 前後進を切り替えた時 通常より一つ多いギヤーのバックラッシュだと思うのですが ゴン と衝撃が来ます。

新しい物は色々なテストをしないと 難しいですよね。

トラックのサイドブレーキアシスト。
便利ですよね。
先日もお世話になりました。

新しい発想も必要ですが熟成された技術も素晴らしい。
コメントへの返答
2008年2月14日 14:33
とぉ~とっさん
どうもです、
 そうでしたか、御友人が開発の一員だったんですか。

 当時、乗用車じゃ無く、エルフで乗った事が有りましたよ、NAVi5 、って事はエルフ搭載のNAVi5も変速パターンデータも、もしやプロドライバーのデータだったのかも知れませんよね、
乗り慣れないと、ギクシャクして大変でしが、乗り慣れると、面白いトラックでした。

 このシステムはAT感覚じゃ確かに乗り難く、どちらかと言うとMT感覚で、
結構神経を使ったのを覚えてます、アクセルとシフトのタイミングとか気を使ったと、でも中々普通のATのエルフじゃ走らないけど、NAVi5は、トルクの出る良い所が使えてパワフルに乗れました。

 ○ぇ○ーリの○1マチツクも基本的には同じなんですよね、渋滞に弱い、
クラッチが直ぐ駄目になる、355のは、本当に大変みたいですね、元同僚が今イスズの特許課に居るんで、色々と話が聞けて、ほぉ~って話も聞きます、結構、特許で儲かってるんだなぁ~と。
 CVTの初期の物は、自分が乗ったは、レックスだかったかな?マダマダ制御が上手くなく、間延びした加速で
車速とエンジンの回転数がチグハグで、乗り難かったでした、CVTだと基本的には無段変速ですよね、ベルトとプーリーに電磁クラッチで制御、今やっと完成度が高くなって来たんじゃないですかね、ベルトの耐久性の向上で大排気量の車にも装備され始めましたし、やはり、出たばかりの時は、まだまだって物が多いですよね。

 新技術は、生まれたばかりの時は、赤ん坊ですから、これを、どう大人にして行けるかが、企業の器量でも有りますよね、発想をどう生かして、発展させるか。

サイドブレーキアシスト、あれは本当に楽ですよね、クラッチにも優しいし(笑)
2008年2月14日 9:04
時代が発想と熱意に追いつけなかったですね。

すばらしいアイデアで、今で言う2ペダルMTの先駆けでした。
コメントへの返答
2008年2月14日 14:37
OSSANさん
どうもです、速すぎた技術って、マダマダ有りますよね、それを掘り返して、今の技術と合わせると、結構良い物ができたりすると思います。
 元祖2ペダルMT、イスズの乗用車部門がマダマダ頑張っていたら、もしかしたら、今のミツション事情も変わっていたかもしれないですね。
2008年2月14日 9:48
少し早かったのかもしれませんね

発展型が、エルフ等に搭載されてますよね
コメントへの返答
2008年2月14日 14:39
ゆうさん
どうもです。
そうですね、早すぎたんだと思います、今の制御ソフトなら、もっと、もっと、でも大型トラックのギガやエルフでは、活躍中だったかな?
2008年2月14日 10:04
アスカとジェミニはウチの父が作っていました。
こんなミッションがあったのは知りませんでした。。。
コメントへの返答
2008年2月14日 14:42
まちゃひろさん
どうもです、
 おぉ~、アスカにジェミニ、お父様、作っていたんですか、アソコの回りは、今だベレGがガレージに有ったりと、イスズの車をまだ見れる地域ですよね、NAVi5、結構面白いですよ、試せる時が有ったら、乗ってみて下さい。
2008年2月14日 10:37
こんちは~
イルムシャ-ジェミニ-
ほしかったな~
友人の家がいすゞ関係の
外注だったこともあり、格安
の中古ありましたが、タッチのさで
手に入らなかったな~
今でも欲しい車ですね。

NAVI5のことは友人と友人の
親父さん達からいろいろ聞いていましたし、
試乗させてもらったこともありましたね。
(修理できた車両のテスト走行に同乗)

良い車でした。

いすゞ、技術はすばらしく有る会社
だと思います。
乗用車は販売が厳しかったですね。
コメントへの返答
2008年2月14日 14:49
たけさん
そうもです。
イルムシャ-ジェミニ-、有れは良い車でしたよねぇ~、高校1年の時に、先輩が乗ってましたぁ~、ラリー車のベースにしてました。
 格安中古、残念でいたねぇ~
今じゃ、本当に見なくなりましたよね。

NAVI5の奇抜なアイディア、それを、市販車に搭載した凄さ、ヨチヨチ歩き状態でもアノ出来、今でもイスズに乗用車部門が残っていたら、面白かったのにと、思います。

 トラックっていう、極悪な環境で走る車も作っていたので、色々と、知恵の有る技術が有りますよね、もし、今でもイスズの乗用車が有って、NAVI5の進化型が有ったら、オーナーだったかもですよ。 
2008年2月14日 11:48

ほんまに、

長い、

長すぎる。




なんか、

自己満足に落ち込んでへんかぁ~!?




遊びに行こうでぇ。
コメントへの返答
2008年2月14日 14:53
午前爺様

長かった(汗)

長文お付き合い有難う御座いました(汗)

自己満足ってか、暇だったんで、色々調べてたら、長文に(爆)


今ねぇ~超ぉ~体調不良で病院通いですWwwww

 遊び行きたいです(泣)
2008年2月14日 19:34
ナビ5やった事は認めるが
乗ったら最悪でしたな
今じゃいい技術の発展に成っている元なんでしょうが(^^;
商品にはするべきではなかったように思います(爆

横浜戻ったらタイプMと一緒に山行きますか♪
コメントへの返答
2008年2月15日 11:01
乗り方が荒いから、最悪だったんじゃない?
 自分が乗ったエルフだけどね、良かったよ、今だったら制御系のソフトが段違いで良くなってるからね、2ペダルMTが認知されてきてる訳でしょ?
当時は8KバイトROMで制御してたんだよねぇ~。

 山じゃフロントエアロ無くなるから、マジで(汗)
2008年2月14日 22:35
そして現代、与太社はモーターとエンジンの動力分割機能ギアを開発しましたね。これはJR北海道での気動車編成と電車編成で分割併合時の協調運転のノウハウもあるのでしょう。一つのマスコンでモーターとディーゼルエンジンの出力トルクの違いで協調制御運転が、どんなに難しいか?と。
ちなみに現行プリウスのフロントマスクは小田急の初代ロマンスカーにそっくりと思うのは気のせいかなぁ。
コメントへの返答
2008年2月15日 11:08
霧隠鉄蔵さん
どうもです、
 トヨタはトヨタで完成されたシステムで出して来ますから、そこが凄い所だと思いますね、なんでも、使える物は研究開発してコストも抑える事が出来る会社ですよね、無駄が無い。
 あっ話が変わりますが、新型ロマンスカーができましたね、今試運転で、走りまくってますよ、青いロマンスカーMSE、北千住→箱根湯元行き専用で、2時間の旅だそうですよ。
2008年2月14日 23:29
ELFで乗りましたが、乗りにくくてしょうがなくストレス溜まりまくりだったの覚えてます(-"-;A ...アセアセ
コメントへの返答
2008年2月15日 11:11
-pudding-さん
どうもです、
乗りましたかぁ、NAVi5のエルフ(笑)
不評でしょね、コレ、自分も乗った事有ったんでよ、慣れるのに3ヶ月、使いこなすのに半年かかりましたWwww
 あの、ギクシャク感と、坂道発進の時の怖さ、神経を使う車でしたよね(爆)
2008年2月15日 0:46
ナニ~ファイヴ、嫁の友達が乗っていました!
私は運転したことがありませんが、散々からかわれていました。
今のノークラマニュアルはだいぶ性能がいいですね。
BMWのSMGなんて完全にクラッチ無しのMTですし、スマートのフォーフォーなんて、最高に楽しいノークラMTですよ!
フォーフォーは初めて乗ったときに少々酔いましたがw

ブレーキアシスト HSAは、つき始めの頃はトラブル続出でした(汗)
コメントへの返答
2008年2月15日 11:17
パリス・ヒルトンさん
どうもです、
BMWのSMGは、NAVi5とまた違った方向のセミMTですよね、いつも次ぎのギアがスタンバイ状態で待っていて、アレは理想的な機能ですよね、だから、プゥーはM3が好きなんですよねぇ~FRの2ペダルのL6エンジン、故障もSMG2になってから、滅多な事では無いって話ですからね。
 自分がブレーキアシスト HSAの付いてたフォアードは故障しなかったでしたが、何回かリコールで修理に入れた覚えが(汗)

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「【訃報】老舗チューニングショップBee-R代表・今井清則さんが死去 http://cvw.jp/b/150598/47488735/
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