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かっちぃのブログ一覧

2020年06月30日 イイね!

K12マーチ(エクセルオーディオ デモカー)試乗記

K12マーチ(エクセルオーディオ デモカー)試乗記昨日の作業でエクセルオーディオさんから
代車としてお借りしてたマーチ。
K12型で、今見てみると普及価格帯の
コンパクトカーとしては内外装共にかなりオシャレで
超絶カワイイです(;゚∀゚)=3ハァハァ
どことなくデザインテイストが当時のプリメーラを
思い出させますね。あれも見慣れてくるとカッコよかった。

やっぱりヒゲのデザイナーさんは偉大だった・・。

外観はラウンドフォルムを基調としながらも、ウエストラインは鋭く長い直線が走り、
大きなアクセントとなる段差で大胆な造形美を醸し出す。
サイズやコストに制限のあるコンパクトカーでここまでするのは
まさしく日産の英断 としか言いようがない。

内装は複数のマテリアルやサーフェスで奥行き感やボリューム感を出している。
小物の収納もあちこちに散りばめられていて使い勝手も良さそう。
当時のガラケー用と思われる四角くて奥に深いポケットも懐かしい(^_^;)

シートもホールド性は必要にしてじゅうぶんという印象で、
座り込むと柔らかくも適度な弾力があるのでフランス車を連想させる。
やっぱりルノーからの影響とかもあったのかな・・?

ウインドウからの視野は非常に広くて開放的。
現在でも同型のマーチに乗ってる知り合いの女性ドライバーさんから聞いてたけど、
左右のヘッドライトの上部が盛り上がって運転席からも見えるので
かなりのショートノーズとはいえ、前端までの距離感も掴みやすい。

走りのほうは、さすがに走行距離が145000km近いので期待してなかったけど
これがどうして結構キビキビと元気に走って、
特に出だしはちゃんとアクセルとシンクロしてグングン加速してくれる。
シフトショックは結構大きめだけど、年式のせいもあるかもしれない。
さすがに高速は安心して走れるのは80km/hくらいまでかな。
なんかハンドルが小刻みに揺れてたし。

コーナリングは特に可もなく不可もなし。
BMW系の遊びのないクイックなハンドリングに慣れてると実にユルくて平和です。
このユルさとエンジンの元気さが相まって、街乗りにはピッタリな1台だと思う。
何しろこのデザインとサイズでこんな走りをしてくれると、
まさしくオシャレカジュアルの典型的なコンパクトカーとなるのである。


と、本来はここで締めくくるけど、このマーチはエクセルオーディオの代車。
ってことはオーディオのデモカーでもあるのですよ(-ω☆)キラリ

118iに乗ってた頃、失礼ながらエクセルオーディオのサウンドは
特に印象も残らずそんなに魅力を感じなかった。
ところがしばらくオーディオに関して興味も薄れてこのトシになって
改めてこの音に触れると、非常に心地よいのである。
どこがどう魅力的なのか言い表わせられないけど、なんか快適。
たぶん自分の愛車からこんな音楽が流れてたら、
用もなく音楽を聴くためにドライブに出かけてしまうと思う。

そこで作業後の後藤さんへ興味本位でクラブマンのオーディオについて
少し相談してみたんですが ・・・なかなか厳しいようで(;´д`)
Posted at 2020/06/30 23:38:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2019年12月21日 イイね!

BMW 118i(F40) 試乗記

BMW 118i(F40) 試乗記1シリーズのアイデンティティとも言える
FRがFFに なってしまった。
それはもうネガにしか思えない感情でした。
            ・・・試乗するまでは。
今回試乗したのは1.5L3気筒の118i。
E87の118iから新車のBMWライフが始まったので
実に興味深いグレード名でもあります。

まずは外観デザイン。
素直にカッコいいですね。うんカッコいい。
バランスも取れてるし、G20で不満点に思った点はF40にはありません。
欲を言えばフロントグリルにシャッターが付かないこと。
相変わらず斜めのブレースは正面からだと丸見え。
とはいえ全体的な印象は、F30に古臭さを覚えて、G20に行き過ぎ感を抱いた場合は
ちょうど良い時代感のデザインとも言える。

気になってた車幅灯は前後とも満足できるレベル。
フロントはスイフトの車幅灯を斜めに2つ並べた感じ。
リアは素直にカッコいい。

そして内装。
G20ではちょっとやり過ぎた感のある光りモノはヘキサグラムも
そこまでくどくないよう適度に抑えられてる。
アンビエントライトもボリュームのある手の凝ったデザイン。
FFなのでセンタートンネルが低いぶん包まれ感は少ないけど、
そこまでのスカスカ感はなく、適度に広く感じる程度。
それよりも新しい形状のシートが本当にホールド性が高くて快適。
で、後席を見て驚いた。本当に広い。
ただ、リアのホイールアーチの関係か、やはりリアシートの両端は斜めで
乗り降りの時にちょっと邪魔してくれそう。E87に比べたら全然良いけど。

さて、今回最も驚いたのは走りです。
やはりFFに なってしまった のが気がかりだったけど、僕のレベルでは
全く気になりません。ていうか、コレ本当にFF!?とさえ思えるほど。
M-Sportsということもあって、アシはとんでもなく硬いけど安心感に溢れてる。
車道に出るまでもなく、「あ!コレは良いアシだ!!」とわかるほど。

さらには1.5L3気筒とは思えないほどパワフル。
ディーゼルのトルクに体が慣れていると、G20の320iでも
物足りなく感じてしまうのに、Sportモードになっているのか!?と
確認したらComfortモードだったほど。
普段の街乗りならばECO Proモードでもじゅうぶん満足に走れる。

アクセラレーションもかなりのダイレクト感が伝わってくると思ったら
DCTらしいですね。
信号待ちなど、微速で停車する寸前に大きなガクつきが出る時もありましたが
走っていてこのダイレクト感はEV並みに気持ち良い。

そこそこの距離を試乗させてもらったけど、自分とのシンクロ率が高いのか、
まるで昔からずっとこの車に乗っているかのような錯覚さえ覚える。

G20の320dと比べてデメリットと言えば、ラゲッジスペースが少し狭くなって、
ハンズオフでの自動運転には対応していないことくらい。
それで200万円近く差額が出るんだったら僕は迷わずG20よりも
今回のF40を選ぶ。
もうじきディーゼルモデルも出るだろうし、次の車検前にはまだ大きく
買い替え有力候補として残っていると思う。
Posted at 2019/12/21 18:01:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2019年11月18日 イイね!

MAZDA3 試乗記

MAZDA3 試乗記気づけばアクセラだけでなくデミオもアテンザも
MAZDA+数字の車名になってるんですよね。
世界基準に合わせる云々の話がありますけど、
国産Lのように高級輸入車を模倣したような
英数字表記ではなく、個人的にはやっぱり
意味や愛称のある車名のほうが好きです。
単純に車名で社名をアピールしたかったんでしょうが。

さて、いきなりそんなネガティヴな冒頭ですが、何かとデビュー前から話題になってた
新型アクセラとも言えるマツダ3です。
2年前にGベクタリングコントロールを搭載し始めた頃のアクセラセダンに試乗した時は
違和感のないドライビングフィールに驚かされたものですが、
今回試乗させてもらったマツダ3は同じくセダンの最高級グレード。

内装は良いですね。さすが引き算の美学。
にしてもM-Sprotsに乗ってるせいもあるけど、ステアリングホイールが細い。
営業さんの話によると、断面が三角形になっててグリップは良いのだとか。
慣れると感覚が麻痺しますが、ステアリングの細さって
僕にとってはすでに軽度の不安へ繋がってしまうんですよね。
もっとどっしり車と繋がっていたいというか・・。

エンジンかけるとディーゼルとは思えない音です。
このへんは3年前に試乗したCX-3の時から変わらずマツダのディーゼルは静か。

ただ、ディーラーから公道に出て思ったのは、
期待してたドライビングフィールは至ってごく普通。
ディーゼルということで低速域のトルク感とか期待して
ちょっとアクセル踏み込んでみたけど、こんなものなの?ってのが正直な感想。

悪くはないけど、この平均的にカッコよくて平均的に走る車を
300万円ほどで買って本当に納得や喜びがそこにあるのだろうか?
僕は以前万能選手で文句のつけようのない優等生な国産コンパクトカーを
初回車検前に手放してしまったことがある。
そんな記憶が蘇るのである。

だったらスペックは思いっきり下げて、価格も下げまくって
Fiat500やルノー・トゥインゴなんかを買ったほうが
便利機能とかはなくても良い思い出と満足を得ることができるんじゃないか。
そんな気がしてくる。

そして今回このディーラーでは購入しないと決定的に思えたのが、
3年前の試乗でお世話になった若い営業さん。
今回お相手してくれた営業さんが彼のもとへ連れてってくれて、
たぶん僕のことは憶えてないだろうけど、久しぶりの再会をしたというのに
その反応は「はぁ・・」という感じで愛想笑いの1つもない。
忘れてたお客さんでも、ちゃんとマツダのことを覚えてて、
こうやって購入対象の1つとして再びディーラーを訪れたっていうのに
あの対応はないと思う。
僕にとって車を買うというのは、営業さんとの人間関係も含めて
人生に於ける大切なイベントでもあるのです。

なんだか冒頭と締めくくりを共にネガティヴな内容でまとめてしまいましたが、
今回のマツダ3は良い車です。 たぶん
Posted at 2019/11/18 23:39:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2019年09月09日 イイね!

BMW 3シリーズ(G20)320i・320d Xdrive 乗り比べ

BMW 3シリーズ(G20)320i・320d Xdrive 乗り比べ自分の愛車に新型が出たらそら気にはなりますよね。
でもG20は敢えて半年近くもショールームへ
見に行くことを避けていました。
特に大きな意味はないんですが、触れもせずに
「敢えて買い換える必要がない。」
と判断してのことだと思います。
で、その判断はどうだったのでしょうか?

愛車を点検に出してる間にまずは320iから試乗開始です。

外装は新しくもF30とはやはり違うテイスト。
現行5シリーズからの流れですよね。
F30よりも新しいデザインであることはわかるのですが、
それがF30よりも好きかというと素直に頷けず、
かといって嫌いなのかと聞かれればそうでもない というのが正直な印象。
ただ、気になったのはキドニーグリル中央下部やフロントグリル下にあるセンサー。
知らなければ気づかないかもだけど、知ってしまった以上つい意識してしまう。
LEDフォグランプのハウジングも周囲の形状を無視している。

内装はいろんなところにヘキサグラムのモチーフが散りばめられており、
ちょっとうるさく感じてしまう。
シルバーのパーツも多用されて随分ときらびやかになり、
ダイヤル側面のローレット処理もキラキラ目立つ。
アンビエントイルミネーションはシャープでうるさすぎない印象。

着座してみると、ダッシュボードやセンターコンソールが先代よりも
ボリュームアップしているためか、包まれ感が高い。
シートポジションを愛車と同じ最も下げた状態にしてみると、
若干アイポイントは高くなったような気がする。

で、走らせてみるとたしかに静かで滑らかではあるけど、そこまでの感動はなく
あぁ、さらに洗練されたのかな って印象。

ショールームに戻ってからは、四駆ということでスルーしようとしてた
320d Xdriveも試乗してみることになった。

最初にエンジンをかけてみると、
「コレ、本当にディーゼル!?」と思わず聞いてしまった。
アイドリング時でも振動は全然ないし、プリプリもガラガラもいってない。
ディーラーから車道に出て少しアクセルを踏んだ直後に叫んでしまった。
「やっぱりディーゼルだわ、ゼッタイにディーゼルのほうがイイ!!」
そこから320iの時と同じ試乗コースをトレースする。
大げさな表現ではなく、愛車と同じように自分の意識と車体がリンクする。
まるで翼を得たかのようだった。

この6年ですっかりBMWに、M-Sportsに、そしてディーゼルに
体が馴染みきってしまったのだろう。
それほどまでに320dという車は実に相性が良い。

そこで商談に入る。
320iと320d Xdriveとでは、46万円もの差があるけど、
税金の優遇でその差は20万円台にまで縮む。
ハイオクと軽油の価格差を考えたら、すぐにペイできる金額だ。
もう何も迷うことはない。

・・とはいえ総額にすると700万オーバーの数字。
今月から新しい職場に入職したばかり。以前より確実に収入は減る。
子供たちが私立中学や塾に入って確実に学費がかかる。
嫁さんは働き始めても確実に金銭的な援助はない。
確実なのはマイナス要素ばかり。

実装された電子デバイスや今後のアップデートもとても魅力的だし、
今後どんどん老いてくる自分には欲しい機能ばかりだけど、
車の支払いで生活ができなければハナシにならない。
同じ金銭的な理由で6月から働き始めた環境の良い他に不満のなかった転職先も
たった3ヶ月という短い期間で退職してしまったのだ。

担当の営業さんはいつも全力で驚くような数字を提示してくれるけど、
やはり無理して買うまでもないかなと自分に言い聞かせる。

どうせ自分の愛車に戻ったら「やっぱりF30がサイコー!♪」って
いつものように歓びの時間が訪れるさ
と思っていたのですが・・・
なんかやはり古臭さを感じてしまう。
質素で質実剛健が魅力だと思っていた内装もなんだか味気なく感じてしまう。

乗らないほうが幸せだったのかもしれない
320d Xdrive・・・・
Posted at 2019/09/09 20:19:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ
2019年01月12日 イイね!

リーフ試乗記

リーフ試乗記今さらすぎですが、あけましておめでとうございます。
本年もよろしくおねがいします。

今年最初の記事はいきなり試乗記です。
ドライバビリティで満足できる国産車にはほぼ出逢えず、
それならばと方向を変えてみました。
結果から言うと、めっちゃ良いクルマです。

まずは個人的なお話になりますが、最初に買った車は日産車でした。
それからデザインが北米寄りな方向へ行ってしまい、
フロントグリルも頑なにVモーションをアピールする日産。
ショールームでの対応も日産車に心惹かれているような人とは出逢えず、
ただ入社したのが車を売る日産ていう会社だった みたいな営業さんばかり。

ところが久しぶりに日産を訪れてみると結構良い印象なんですよねー。
担当してくれたのはわりと若いお兄さんだったけど商品知識もあって
ご自身の愛車もリーフなので説明はわかりやすくて説得力に溢れています。
さらに車自体が好きなようで、他社の車種についてもよくご存知。

まずはそんな営業さんから一通りリーフについての特徴やアピールポイントなど説明を受けます。
もう完全に”走るデジタルガジェット”ですね。
自分の愛車がいかに旧態然とした走る基本的な機能しかないことを痛感します。
(そこがまた良いんですが(^_^;))

ま、そんなことよりも試乗です。
完全なEVなんでスイッチ類にいくつか見慣れないものもありますが、常識の範囲内です。
すぐに慣れるでしょう。
ドライビングポジションはやや高め。床下にバッテリーが敷き詰められているので仕方ないですね。
視界は良好で見晴らしも良いです。

公道に出て段差を降りた時に直感しました。「これはデキるアシだ。」硬いのです。
この硬いアシと床下に敷き詰められた重量物であるバッテリーによる低重心。
予想した通りアイポイントは高めでもコーナーを曲がった時に嫌なロールが全然ない。

アクセルのレスポンスもかなりイイ。これがEVのトルクレスポンスか・・!しかも静か。
小排気量+CVTの車によくあるアクセル踏んでラグの後にエンジンの回転数上がって
さらにラグの後に速度が上がるなんて呑気な仕事はしてません。
この加速感はクセになる。

まだ3車種にしか搭載されてないeペダルをオンにしてみる。これは意のままに速度調節できる!
慣れてきたら、こっちのほうがスタンダードになるんじゃないのかな?とさえ思えるほど。
車ってもうこんなところまで来てるのね・・・。

機能面やドライブフィールに関しては、とても満足できるものでした。
お次はコスト面で考えてみましょう。
免税や補助があるので車両価格400万ほどってのは安いんだか高いんだかわかりません。
全部入りのGグレードでも、お支払総額は380万円弱。
詰め込まれた技術に対しては決して高いとは思いません。

さらに燃料費に関しては月額2000円払って充電スポットで賄えば年間24000円のみ。
当時乗ってたBMW X1のわずか1ヶ月分の燃料費にしかなりません。
エンジンがないのでエンジンオイルの交換は不要。
トランスミッションもないのでATFの交換も不要。
交換しなくちゃいけないパーツと言えばタイヤとかブレーキ関係と電球くらい。
コレってランニングコストかなり低くなりそうじゃないですか?

ただ残念なのが、これだけいろんな技術を盛り込んでるのに
内外装共に先進性のアピールが足りてない。
見慣れないスイッチがあるとは言いましたが、全体的な車内の印象は至ってごくフツーで
コンサバティブな印象しかなく、色気のカケラもない。
エクステリアだってもっと尖っても大丈夫だったような気がする。
これだったらランニングコストはかかるだろうけど、同じくらいの総額になりそうな
メガーヌGTを買っちゃうかもしれない。

そして今月にはバッテリーを強化した e+ というグレードも70万円ほどの差額で追加される。
航続距離やパワーのスペックを見ると魅力的に思えるかもだけど
現行の40kwhモデルでもじゅうぶんに思える。
リーフにはスペックと車両価格アップよりも、早く同等の性能で価格をもっと身近にして欲しいと思う。
それか、望むのは 色気の追加(;´∀`)
Posted at 2019/01/12 18:28:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗記 | クルマ

プロフィール

「蒸籠を手に入れたら妙に飲茶したい」
何シテル?   09/03 00:43
2005年5月 黄色いZ3ロードスターから始まった BMWライフとみんカラ活動。 118i(E87) → Z4クーペ(E86) → X1 M-sport...
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