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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月04日 イイね!

日本人は「中国人に三流品を売りつけている」というデマは本当なの?=中国

日本人は「中国人に三流品を売りつけている」というデマは本当なの?=中国 中国では日本の各種製品について「日本人は、一流品は日本国内で販売し、二流品を欧米に輸出し、三流品を中国に販売している」というデマがあり、このデマを信じている中国人は少なからず存在する。誰がいつ、このようなデマを流したのかは不明だが、ネット上ではしばしば目にする論調だ。

 中国メディアの今日頭条は28日、日系車を例に「日本人が中国人に三流品を売りつけている」というデマについて考察する記事を掲載した。

 記事は、このデマを信じている人が多いことと共に、「昔は確かに中国で販売されている日系車は種類も少なく、動力性能が他国に比べて劣るケースが多かった」などと主張した。

 一方、日系各社が中国国内で自動車の生産を行うようになって一定の時間が経過したことで、中国で販売される日系車と他国で販売される日本車のスペックや搭載される技術に差は見られなくなっていると紹介。また、同じ自動車メーカーでも中国で販売する車種と日本で販売する車種に違いがあり、一部で中国向けにアレンジされた車種の販売はあるとしても、「意図的に三流品を中国に販売している」ような姿勢は見られないことを指摘した。

 これについて記事は、「日本人は、一流品は日本国内で販売し、三流品を中国に販売している」のではなく、あくまでも「中国市場で売れる車を売る」という考えのもとで中国市場の特性に応じて投入する車種やスペックを調整しているのだと考察している。

中国が世界最大の自動車市場となり、中国人消費者の購買力が高まってきている今、少なくとも自動車の分野においては、デマが事実とは考えられないと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)サーチナ  2017-10-02 08:12
Posted at 2017/10/04 07:18:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月04日 イイね!

「 招 き 猫 」 ~

「 招 き 猫 」 ~
Posted at 2017/10/04 07:06:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月04日 イイね!

われらの隣国「日本とインド」その衛生面の差はあまりにも「両極端」だ=中国

われらの隣国「日本とインド」その衛生面の差はあまりにも「両極端」だ=中国 中国には衛生面で相反する2つの隣国があるという。それは「日本」と「インド」だ。

日本の清潔さは世界的に有名であり、日本と比較すると中国はひどいといった話題がよく取り上げられるが、中国メディアの今日頭条は9月29日、インドは中国の比ではないと主張し、インドと日本という中国の隣国は衛生面で「両極端」にあると主張した。

 記事はまず、日本が清潔で衛生的であることは疑問の余地がないと紹介。控えめに言っても、世界で最も清潔な国の1つであることに間違いないとし、日本の清潔さを強調した。

記事には日本の都市の写真や、趣のある小道の写真などが多数掲載されているが、日本ではどこでもゴミ1つなく、確かにきれいであることを感じさせる。日本ではゴミの分別も細かく、18種類にゴミを分別する都市もあるほどだとも紹介した。

 では、記事が主張する「日本と逆の極端」にあるというインドはどうなのだろうか。たびたび日本と比較され、街が汚いと言われる中国からみても、行ったら「常識が覆される」ほど汚れているという。

その汚れの程度については、「3歩ごとに1個のゴミがあり、5歩ごとに1個のフンがある」ほどだと表現。誇張した表現にも思えるが、記事が掲載している写真を見てみると大げさな表現とは言いがたい状況が写っている。1日中清掃員が掃除している中国は、日本ほどではないとはいえ、そこそこ清潔さが保たれている。

 インドの場合、ゴミのポイ捨て以外にも、街中を神聖な動物とされる牛が自由に歩き回っていることも関係しているという。日本とインドという中国の隣国が衛生面で「両極端」にあるという主張はあながち間違っているわけではないようだが、中国は自国の衛生面を棚にあげてインドの衛生面を論じることはできないのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)zatletic/123RF) サーチナ  2017-10-03 15:12
Posted at 2017/10/04 07:02:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月04日 イイね!

GHQをも唸らせた・・・日本を「漢字廃止」の危機から救った「日本人の驚きの能力」とは=中国

GHQをも唸らせた・・・日本を「漢字廃止」の危機から救った「日本人の驚きの能力」とは=中国 日本は中国と同じ漢字の文化圏にあるため、中国人と日本人は筆談で会話することが可能だ。互いに漢字を書けば、何となく相手の言わんとしていることの意味が理解できる。漢字は中国で生まれた長い歴史をもつ深い文字だが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本でもかつては漢字が廃止されそうになったことがあった」と紹介する記事を掲載した。

 記事は、「漢字は中国が発明した人類の文明における偉大な宝」であるとし、日本に伝えられた漢字はカタカナとなり、日本人の間に浸透し、今や日本人にとっても漢字はなくてはならない、日本が誇る文化の1つとなっていると紹介した。

 しかし、約70年前の1945年、第2次世界大戦で敗戦した日本は米国主導の連合軍によって占領され、軍国主義であった日本を改革する運動のもとで「漢字を排除する」計画があったと伝え、「これは多くの人に知られていない驚きの事実である」とした。

 米国は当初、日本から「漢字と仮名をなくし、ローマ字を使用することによって識字率が向上し、民主主義が促進される」と報告、これには「軍国主義の風潮を煽った『一億玉砕』や『国民特攻』などの漢字が米国人にマイナスの印象を与えた」という要因もあるそうだ。戦時中、「漢字が伝えた誤った情報が、国民に誤った判断をさせた。民主主義を広めるために漢字という『悪魔の文字』を除去する必要がある」と判断されたのだと記事は報じている。

 しかし、なぜその時に日本から漢字が排除されなかったのかと言うと、日本全国の15ー65歳の1万7000人を対象に行われた漢字の識字テストの結果、識字率は極めて高く、また、地方の農民や高齢者も漢字を読むことができたという事実は、軍司令部や学者を驚かせ、GHQも漢字を廃止することができなかったと伝えた。

 記事は「日本人の高い識字率が漢字の存続を守った」とし、日本に漢字が根付いていたが故に、廃止されることもなかったのだと主張している。中国の誇りである漢字にまつわる出来事は、中国人にとっても興味深い事実であったようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2017-09-29 11:12
Posted at 2017/10/04 06:55:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月04日 イイね!

中国の古文書から読み解く「日本人に対するイメージの移り変わりの歴史」=中国報道

中国の古文書から読み解く「日本人に対するイメージの移り変わりの歴史」=中国報道 日本はこれまでの歴史上、ずっと中国と交流を持ってきたわけだが、中国人の目に日本人はこれまでどう映ってきたのだろうか。中国メディアの新浪は27日、中国の古書から日本人に対するイメージの移り変わりが分かる、とする記事を掲載した。

 記事がまず紹介したのは唐の時代の日本人のイメージだ。遣唐使が派遣された時代であり、多くの留学生や僧が唐に渡ったが、なかでも強い印象を残したのが阿倍仲麻呂だという。唐の太学に学び、科挙に合格して唐朝の諸官を歴任し、唐で非常に尊ばれた人物で、日本人は「漢民族の衣装を身に着けた徳のある君子」というイメージになったと伝えた。

 続いて宋の時代になると国を代表しての行き来は少なくなったものの、民間交流、特に仏教関係の交流がより盛んになったという。多くの僧が宋に渡り最新の仏教の知識や書物を日本に持ち帰ったため、宋の人々に対して、日本人は「仏のためには辛苦をいとわない信仰心の強い宗教家」という好印象を与えたようだ。

 しかし、記事によればその後の元・明の時代にイメージは一変。「小さくてオオカミのような野心を持っている」イメージになったという。中国の古書には、日本人は残忍で凶暴なうえに狡猾また欲深いと記されているという。これは、元寇襲来の際の戦や、明の時代の寧波の乱、倭寇などが原因のようだ。

 だが、同時に日本人を擁護する文章も残されているようで、伊勢や博多など商人の町では盗みは見られず、宮島では人殺しも不公平もないという記録があったり、日本の僧を人徳があると高く評価し進んで交流を持ったりした中国人もいたようだと伝えた。

 その時代によって、交流の深さや国家間の関係でイメージは変わっていくことが良く分かる。では現在の日中関係のもとではどうだろうか。2017年は日中国交正常化45周年だが、中国では若者を中心に日本への好感度が上がっている一方、いまだに強い反日感情を持つ人も少なくない。いずれにしても互いにイメージが良くなることを願いたいものだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:GATAG 葛飾北斎による阿倍仲麻呂の姿)サーチナ  2017-10-03 08:12
Posted at 2017/10/04 06:52:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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