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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月05日 イイね!

なんと! 中国のザリガニを食べる習慣は、日本から持ち込まれたものだった=中国メディア

なんと! 中国のザリガニを食べる習慣は、日本から持ち込まれたものだった=中国メディア  日本ではザリガニを食べる習慣がほとんどなく、「ザリガニを食べる」と聞くとなんとなく抵抗感を覚える人が多いのではないだろうか。一方、中国では比較的ポピュラーな食材であり、様々な方法で食される。しかしこのザリガニ、日本人が中国に持ち込んだのだという。

 中国メディア・今日頭条は2日、「第2次世界大戦期に日本人が何の気なく中国に持ち込んだ食材 その後無数の人が病みつきになった」とする記事を掲載した。記事は、ザリガニは第2次世界大戦期に日本の軍人によって中国にもたらされたものであり、その日本も実は1920年代に米国から取り入れたと説明した。

 また、その後の中国では夏になると川や田んぼの至るところでザリガニを見かけるようになり、30分ほどかけてたくさん捕獲して家に持ち帰ると、多めの油で一気に炒めて家族みんなで食べるのが「子どもの頃の美しい記憶」と説明。しかし、現在では土地や水の汚染が深刻化しており、食用ザリガニも養殖ものへと変わっていったとしている。

 記事は、欧米では比較的単純な調理方法で食べられていたザリガニが、蒸す、香辛料と一緒に炒める、焼く、揚げるといった食べられ方をするようになったと紹介。それが中国人の誇るべき中国の食文化の深さであり、多くの外国人が中国に興味を持つ理由の1つになっているとした。また「中国にザリガニを持ち込んだ日本人もまさか中国で最も喜ばれるグルメ食材の1つになろうとは思ってもいなかっただろう」と評している。

 1920年代に日本にやって来たザリガニは2種類ある。1つはお馴染みのアメリカザリガニであり、もう1つはウチダザリガニだ。ウチダザリガニは食用として日本に持ち込まれたものだが、結局日本人の食文化には馴染まなかった。アメリカザリガニも食べることはできるが、こちらは当時食料として養殖の動きがあったウシガエルのエサとしてやって来たものだった。結局ザリガニもウシガエルも日本では食材として定着しなかったが、中国では両方ともよく食べられるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                       サーチナ 2017-04-04 11:12
 
Posted at 2017/10/05 11:20:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年10月05日 イイね!

日系車の乗り心地を体感すれば「日本人の仕事の厳格さを、称賛せざるを得なくなる」=中国報道

日系車の乗り心地を体感すれば「日本人の仕事の厳格さを、称賛せざるを得なくなる」=中国報道  中国のネット上では日系車に対するデマや批判をよく目にする。たとえば、「ボディに使用されている鋼板が薄く安全性能に劣る」というものや、「中国車を購入せず、日系車を購入することは愛国心に欠ける行為だ」といった具合だ。だが、実際には非常に多くの日系車が中国の路上を走っているのはなぜなのだろうか。

 中国メディアの今日頭条は9月29日、「中国車を購入せず、日系車を選択する中国人がますます増えているのはなぜか」と疑問を投げかけ、多くの批判やデマが存在するなか、依然として日系車が中国人消費者に受け入れられている理由を考察している。

 まず記事は「日本が環境保護に大きな力を入れている国であることは、多くの中国人の知るところだ」とし、その日本の企業が製造する車は当然、「環境への配慮がなされている」と指摘。日系車には多くの中国人消費者が望む「燃費の良さ」という強みがあり、維持費まで考慮すれば極めてコストパフォーマンスが良いのだと指摘した。

 次に、日本の精密加工技術の高さを指摘し、自動車のエンジンの製造には精密さが求められるが、日系車に搭載されているエンジンの質は、他国のメーカーと比較して高いと指摘、「その質を体感すれば、日本人の仕事に対する厳格さを称賛せざるを得ない気持ちになる」と紹介した。

 最後に記事は、日系車が売れるのは「中国の消費者に向けたクルマ作り」が行われているためとし、日系車のデザインや内装設計は、まさに中国人消費者が求めているものと合致していると指摘。特に、日系車の多くは若者受けするように設計されていることや、流行に合致したデザインとなっていることを挙げ、こうした要因が支持につながり、多くの中国人消費者が日系車を購入しているのだと分析した。

 これに対して、中国のネットユーザーからは「日産の自動車に長く乗っているが、まったく故障しない」、「ホンダ・アコードに乗っているが、このまま修理せずに乗れることを信じて疑わない」など、日系車の耐久性の高さを称賛する声が寄せられていた。多くの中国人は記事が挙げたコストパフォーマンスなどの要因のほかに、日系車の耐久性や質の高さを認めていることが見て取れた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)yencha/123RF)  サーチナ  2017-10-04 13:12
Posted at 2017/10/05 09:52:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年10月05日 イイね!

資源に乏しい国と侮ってはいけない! 日本の石油備蓄量はすごい それに引き換えわが国は・・・=中国メディア

資源に乏しい国と侮ってはいけない! 日本の石油備蓄量はすごい それに引き換えわが国は・・・=中国メディア 中国メディア・龍訊財経は13日、資源大国とされる中国の石油備蓄量が、資源の貧しい日本に比べてはるかに少ないことを紹介する文章を掲載した。

 文章は、世界3位の経済規模を誇る一方で自然資源が非常に乏しい日本は、輸入した原油の備蓄をとても重視していると紹介。国による備蓄と、民間に義務付けた備蓄という2段構えの体制を取っており、両方の備蓄を合計すると、石油の輸入がストップした場合でも約200日分は持ちこたえることができると説明した。また、国土が狭く自然災害も多い日本では、石油の備蓄にも地下や海面といった多彩な方法が採用されているとした。

 一方、石油や天然ガス資源が豊富とされる中国は「なんと石油備蓄において日本に負けており、わずか30日分の備蓄しかない」と説明。既存の石油備蓄設備はすでに飽和状態となっており、新たに施設を建設しないと国際エネルギー機関(IEA)が提唱する「前年の1日あたり石油純輸入量の90日分」という備蓄基準を満たせない状況であると解説している。

 そして、現在中国で進んでいる石油備蓄設備第3期建設工事が2020年に完了する予定であり、それでようやくIEAの備蓄基準を満たすことのできるレベルに到達すると紹介。「日本は弾丸ほどの小さな国に過ぎないが、これほどたくさんの石油を備蓄する能力を持っており、そこには戦略的な意図が見える」とし、「石油を掌握したものが、世界の覇権を握るのだ」と文章を結んだ。

 石油備蓄量の具体的な数値については、輸入量をベースにしたものと、消費量をベースにしたものがあり、混同しやすい。日本でも、国家備蓄の目標はIEAの基準どおり輸入量の90日分とされているが、石油備蓄法で義務付けられている民間備蓄は「消費量の70日分」である。文章に示されている中国の数値の信ぴょう性も不確かだ。具体的な数値はさておき、自前の資源が少ないなかで計画的に備蓄をしてきた日本の取り組みに触れ「わが国も備えはちゃんとしておくべき」という認識を持った、ということだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2016-06-18 07:09
Posted at 2017/10/05 08:25:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月05日 イイね!

警戒せよ! 日本版GPS衛星「みちびき」3号機の精度は「もはや軍事レベル」=中国報道

警戒せよ! 日本版GPS衛星「みちびき」3号機の精度は「もはや軍事レベル」=中国報道 日本版GPS衛星と呼ばれる「みちびき」3号機が19日午後に種子島宇宙センターから打ち上げられ、予定の軌道への投入に成功した。日本は6月に2号機の打ち上げを成功させており、秋に予定されている4号機の打ち上げに成功すれば、衛星測位システムの本格的な運用が始まる見通しだ。

 現在、世界に存在する衛星測位システムは、米国が運用するGPSと中国の北斗、ロシアのGLONASS(グロナス)、欧州のGallileo(ガリレオ)の4種類だが、中国メディアの今日頭条は20日、日本の衛星測位システムの精度は中国の北斗を大きく上回る可能性があると警戒心を示す記事を掲載した。

 記事は、日本は誤差の小さい衛星測位システムの構築を進めていると伝え、その誤差はGPSの数メートルに対し、「数センチメートル」にとどまる見通しだと紹介。さらに日本は2018年から本格的な運用を行う予定であることを伝え、日本の衛星測位システムの精度は「中国の北斗を凌ぐ」と指摘した。

 続けて、中国の軍事専門家の見解として、日本版GPSは米国のGPSシステムを補足するし、1基は赤道上空の静止軌道を飛行するのに対し、残る3基が8時間ごとに日本上空を絶えず飛行することになると紹介。

 これによって日本版GPSの精度はセンチメートル級となると紹介、「その精度はもはや軍用レベル」だとし、仮に日本が弾道ミサイルを発射する場合はかなりの精度で目標に誘導することができるだろうと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2017-08-23 05:12
Posted at 2017/10/05 08:15:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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