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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月05日 イイね!

一体何度行ったら飽きるのかが全く見当がつかない! 何度でも行きたくなる日本=中国メディア

一体何度行ったら飽きるのかが全く見当がつかない! 何度でも行きたくなる日本=中国メディア 観光地には「1度訪れたらもういいや」と思う場所がある一方で、「何度でも来たい」と思わせてくれる場所がある。この差がそのまま観光地の人気の差に直結すると言っても過言ではない。中国メディア・今日頭条は20日、「日本旅行は一体何度行ったら飽きるのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事の作者は、これまですでに日本にツアーで2度、個人旅行で2度の計4度来たことがあり、現在3年か5年のマルチビザを取得しようかと検討しているのだという。作者曰く「なぜなら、間違いなくこれから何度も日本に行くからだ。シンプルに、もう一度行きたいと思える。今のところ飽きるような感じはしない」とのこと。そして、中国国内や欧州、南の島などに行くよりもコストパフォーマンスや体験面で日本への旅行が勝っているのだという。

 記事はツアー旅行にしても自由旅行にしてもメリットはあると説明。ツアー旅行は価格が抑えられるが決して宿や食事が粗末なものではなく、むしろ「毎回想像を超えたレベルで、非常に素晴らしい」と感じられるとした。初めての日本で慣れていない人、コストを節約してそこそこの快適さを味わいたい人はツアーを、繁華街で遊んだり、ショッピングを楽しんだりするには個人旅行を勧めている。

 一方、美しい景色を求めて日本にやって来る場合には「あまり大きな希望は持たない方がいい」と指摘。中国には豊富でスケールも大きい自然風景スポットがあり、その点では日本はかなわないことを説明。しかし、「実際のところ、規模の大きさと体験の良し悪しは必ずしも比例しない」とし、世界最大規模の人工水族館とされる上海海洋水族館と比べると、大阪の海遊館は規模で下回るも清潔度、動線設計、触れ合い体験、その他細かい部分で「圧勝」と評した。

 記事は、何度行ってもまた日本にやって来たくなる大きな理由として、食べ物のおいしさ、清潔さ、秩序の正しさ、安全感などを挙げている。安心して快適に過ごせ、楽しい出会いや経験ができるというのが、作者にとって日本旅行の大きな魅力のようである。観光客を受け入れる側としては、とても嬉しい評価だ。しかし、その一方で、さらに「何度でも来たい」と思い続けてもらうためには観光関連業界だけでなく、社会全体の努力も必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Yulia Zhukova/123RF) サーチナ 2017-03-21 10:42
Posted at 2017/10/05 06:27:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月05日 イイね!

日本の農機企業は恐ろしい! 何が一体恐ろしいのか=中国メディア

日本の農機企業は恐ろしい! 何が一体恐ろしいのか=中国メディア  「ぼくの名前はヤン坊・・・」というフレーズでお馴染みだった「ヤン坊マー坊天気予報」が、55年の歴史に幕を下ろしたのが2014年のこと。地域によって終了時期は異なったが、複数の世代の日本人に「ヤンマー」の名前を知らしめてきた「ヤン坊マー坊」の偉大なる功績にはなおも驚きを禁じ得ない。

 エンジンメーカーのヤンマーだが、その名を聞いて多くの人が思い起こすのは、トラクターやコンバインなどの農機かもしれない。ヤンマー、クボタ、井関農機に代表される日本の農機メーカーは、今や世界で確固たる地位を築きあげており、その名は世界に知れ渡っている。中国メディア・今日頭条は5日、「日本の農機企業は恐ろしい」としたうえで、そう言われる理由について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本の農機企業が、収益もリスクも大きいハイエンド、リスクも利益も少ないローエンドを避け、一番リスクと利益とのバランスが取れたミドルエンド製品に軸足を置いていることを挙げた。ハイエンド市場は欧米企業が、ローエンド市場は中国やインドの企業が競争を繰り広げているが、農機市場においてはミドルエンドに最もニーズが集中しており、その利潤も最も厚いのであるとしている。

 そして、日本企業の高い製品力、コストパフォーマンスは、ほぼ天下無敵の状態であり、欧米企業によるハイからミドルへの流入、中国・インドによるローからミドル、さらにはハイへの上昇を非常に難しい状況にしているとも説明。攻めるも守るも自在なミドルエンドというポジションを狙いに行く戦略が、「日本企業の最も恐ろしいところだ」と評しているのだ。

 記事はそのうえで、中国メーカーの現状についても言及している。ローのポジションに甘んじている理由が、「その競争相手を日本ではなく欧米と考えている」点にあると指摘、「ターゲット選びが間違っている。日本企業に狙いを定めて『天井板』をぶち抜くことができてこそ、初めてハイエンド市場という『天界』への通り道ができる。そうなってから欧米に殴り込みをかけるのだ」と論じた。

 「ナショナル劇場」、「東芝日曜劇場」、「花王名人劇場」・・・かつてはスポンサー企業の社名を冠したテレビ番組が無数に存在したが、今では「日立 世界ふしぎ発見!」、「キユーピー3分クッキング」など、数えられるほどにまで減った。そして、単独スポンサーの番組自体もめっきり少なくなった。これも時代の流れであり、テレビが社会に対して持つ役割にも変化が生まれたということなのだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ  2016-12-06 14:13
Posted at 2017/10/05 06:22:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月05日 イイね!

日本人はなぜ中国の書法を崇拝したのか そして、何を学び取ったのか=中国メディア

日本人はなぜ中国の書法を崇拝したのか そして、何を学び取ったのか=中国メディア  中国メディア・今日頭条は5日、「どうして日本人は中国の書法文化を崇拝し学んだのか そして何を学び取ったのか」とする記事を掲載した。

 記事は、かなが発明される前の奈良時代、日本人は行書や草書を用い、王羲之といった中国の書法家のスタイルの模倣に努めていたと紹介。それが、平安時代に入って徐々に日本のスタイルが見られるようになり、草仮名が流行した後期には小野道風、藤原佐理、藤原行成の「三跡」によって日本の書法は極めて高いレベルにまで高められ、「中国の書法の風格を脱し、日本文化の独立を象徴」するようになったとした。

 そのうえで、「日本の書道の根っこは中国にあることは間違いない。しかし、日本は古い道を守ってきたのに対し、中国の現代書法家は新しい物を求めたがっている。その結果、伝統的な基本技術を持つ人物が少なくなってしまった」と解説。昔の人は「単に自らの修養や娯楽のために書に勤しんでいたのであり、お金儲けを目的にしていなかったのだ」として、「お金持ちになるために書の世界に入ろう」とする現代の書法家の姿勢を批判した。

 そして「われわれは常々『文化を世界に』と口にし、実際中国の書法は世界に向けて広がった。しかし、現代の書法家は世界に進出することが難しい状況だ。その根本的な原因は、われわれ自身にあるのだ」と論じている。

 「新しい物を生み出す」プロセスには、基本となるもの、既存のものが持つ良さを理解しながら、新しい物を作るケースと、それらを全く踏まえることなく「独創的」な物を作り出すケースとに分けられる。目先の利益に囚われて、先人が積み上げてきた基本を疎かにしていては、いつかはそのメッキが剥がれてくるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ 2016-08-10 14:11
Posted at 2017/10/05 06:14:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月05日 イイね!

「 ロ ッ キ ー 」 ~

「 ロ ッ キ ー 」 ~
Posted at 2017/10/05 06:08:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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