• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月15日 イイね!

日本で射殺される確率は「米国で雷に打たれて死ぬ確率」と同レベル=中国メディア

日本で射殺される確率は「米国で雷に打たれて死ぬ確率」と同レベル=中国メディア 「銃社会」と称されるアメリカで先日、再び悲劇が発生した。中国メディア・今日頭条は4日「日本で射殺される確率は、アメリカで雷に打たれて死ぬ確率と同じだ」とする記事を掲載した。

 記事は、先日ラスベガスで発生して多くの死傷者を出した銃乱射事件によって、社会における銃の管理が世界から改めて注目されたと紹介。そのうえで「太平洋のもう一端にある日本では、銃による犯罪率は奇妙なほど低い。2014年の銃犯罪による死亡人数はわずか6人で、アメリカの3万3599人とは天地ほどの差だ。日本で銃によって殺される確率は、アメリカで落雷によって死亡する確率(約1000万分の1)と同レベルなのだ」とした。

 また「多くの人が、日本は個人の銃所持を禁止していると思っているが、実際はそうではない。狩猟を目的とした個人所有は法律で認められているのだ。しかし、買えるのは猟銃と空気銃のみであるうえ、日本で銃を持つのは簡単なことではない。まず、親戚や同僚を含む厳しい検査があり、筆記試験をパスする必要もある。さらに、射撃テストにも合格しなければならないのだ。銃と弾薬は施錠のうえ保管する必要があり、免許の有効期間は3年しかない」と説明している。

 記事は、日本で発生する発砲事件の大半は暴力団によるものであること、警察官も普段から拳銃を携帯しているが、ほとんど発砲しないことを紹介。暴力団も近ごろでは法律の罰則が非常に厳しいことから拳銃を所持しなくなりつつあると伝えた。

 ひとたび銃の所持が認められれば、日本もあっという間に銃社会になる可能性を秘めている。中国も銃の規制は厳しく、日常生活において銃の脅威を感じることはまずない。防衛のための銃所持は、銃がなければ治安を保てないことの裏返しとも言える。やはり、銃が日常生活から遠い場所にある世の中であって欲しい。(編集担当:今関忠馬)                                                     サーチナ   2017-10-06 10:12
    
Posted at 2017/10/15 15:07:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月15日 イイね!

「失礼な行為だなんて知らなかった!」 世界の人びとから誤解される中国人=中国メディア

「失礼な行為だなんて知らなかった!」 世界の人びとから誤解される中国人=中国メディア  世界各地の国や地域にはそれぞれの文化が存在する。そして、物事に対する考え方や礼儀、マナーも微妙に異なってくる。こちらは礼儀を尽くしているつもりでも、相手には不快な印象を与えかねない行為もある。中国メディア・今日頭条は26日、外国人に誤解されやすい中国人の行動について紹介する記事を掲載した。

 まず記事は、プレゼントを贈る際の習慣に言及した。中国人は縁起上の理由、そしてケチだと思われたくないという理由から、偶数個の物をプレゼントすることを好むとしたうえで、西洋ではそのような考え方はしないと指摘。例えば酒を2本持って行けば「彼は自分のことを『飲んべえ』だと思っている」という印象を与えかねないと説明している。

 続いて、他人と話をする際に聞き手の顔を見ない点を挙げ「これは、外国人にとっては実は非礼な行為なのである」と解説。また、中国人が外国人を「老外」(ラオワイ)と呼ぶなど、親しみや尊敬を込めて「老」という接頭辞を付けるのに対し、外国人は「老」と呼ばれることに不快感を抱く可能性があると指摘した。

 さらに、中国人は家族や親友に助けてもらった際に「ありがとう」と言わない傾向にあるが、外国人はいくら親しい間柄であっても必ず感謝を口にすると説明。「外国人と付き合う時には、くれぐれも『ありがとう』という言葉を忘れないように。忘れてしまえば、相手に礼儀知らずという印象を与えることになる」としている。

 そして最後に、他人から賞賛された時の態度について触れている。西洋人は他人を褒めることを好むとともに、褒められた人もこれを素直に受け入れる一方、中国人は謙遜を示すためにしばしば相手の賞賛を拒むと指摘。この行為は外国人にとっては不可思議で仕方ないことなのだと注意した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ   2017-10-03 13:12
Posted at 2017/10/15 12:43:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月15日 イイね!

街の良し悪しを映し出す場所・・・日本の食品市場を「中国は永遠に超えられない」=中国メディア

街の良し悪しを映し出す場所・・・日本の食品市場を「中国は永遠に超えられない」=中国メディア  中国メディア・今日頭条は3日「日本の食品市場は、われわれが学ぶに値する」とする記事を掲載した。記事は「市場はその街の良い点悪い点が最もよく映し出される。その街がどうかを判断したければ、市場に行くのがベストだ」としたうえで、日本の市場の様子を見て感じたことを紹介している。

 まずは、雨降りの早朝に撮影した市場の様子を紹介。「空が明るくなる前から多くの人が野菜を打っている。空からは小雨が落ち、人びとは傘を差しながら秩序正しく店の前に立っている。雨が降ったからといって水たまりができたり混乱が生じたりすることはない」と説明した。

 そして「日本の市場と中国国内の市場は似ている。いずれも閉ざされた広い空間の中にあり、一日を通して照明が必要だ。日本の市場では食材が1つ1つしっかりと包装され、価格の表示も明確だ。しかも、市場が非常に清潔。どこにも食品のゴミが落ちていない。こういった市場は巡るだけで非常に楽しいものである」と伝えている。

 日本の市場の様子を見た中国のネットユーザーからは「日本には中国のような都市管理員がいないからね」、「これは永遠に超えることはできない」、「中国は、管理に問題がある。そして、ローエンドの産業として排除されてしまう」といった感想が見られた。

 スーパーやコンビニでの買い物はとても便利だが、人と人のふれあいが楽しめるのが市場のいいところ。しばしば日本ではできないと紹介されている値切り交渉だって、市場では可能だ。市場は、日本の食文化、商業文化などさまざまな「日本らしさ」を知る絶好の場所と言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)tupungato/123RF)                  サーチナ  2017-10-10 14:12
  
Posted at 2017/10/15 11:04:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation