• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月18日 イイね!

「 エースをねらえ 」 ~

「 エースをねらえ 」 ~
Posted at 2017/10/18 00:31:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月18日 イイね!

世界最大のロボット市場になった中国、特許技術開発ではなおも日本に遠く及ばず=中国メディア

世界最大のロボット市場になった中国、特許技術開発ではなおも日本に遠く及ばず=中国メディア  先日、中国・江蘇省にあるレストラン向け配膳ロボット企業が日本国内の大学などとの提携を通じて日本市場への進出を目指すことが伝えられた。今年から始まる第13次5カ年計画でも大々的な発展が提唱されている中国のロボット産業が、世界を席巻する日は近いのだろうか。

 中国メディア・第一財経は15日、「中国のロボットはいつ順風満帆で出航できるか」とする記事を掲載した。記事は、2013年以降中国が世界最大のロボット市場になっているとし、中国の業界コンサル機関である高工産業研究院の予測で17年の中国国内における工業用ロボット販売数が10万台を超える見込みであると伝えた。また、「第13次5カ年計画」では20年には15万台、25年には26万台にまで増加すると予測されているとした。

 そして、このような状況の中で、大手外資メーカーが中国で現地生産化を進め、市場シェアをさらに高めようと乗り出していることを紹介。そこに中国国内の大小さまざまな企業も加わり、競争が激しくなっていると伝えた。

 しかし、その一方で「現在発展中の中国工業ロボット産業は、核となる技術において埋めなければならない大きな差を持っている」と指摘。世界における工業ロボットに関する重要な特許申請数の上位が安川電機、ファナックなど多くの日本企業で占められており、中国企業は上位15社に入れていないとし、「中国のロボット産業は急発展しているが、依然としてロボット産業チェーンの下流におり、付加価値の低い仕事に甘んじているのだ」と論じた。

 記事はまた、中国の工業ロボット業界が技術的な突破に向けて努力を重ねると同時に、各種の目に見える、あるいは見えざる障壁が存在する中で、「国の力を介入させることが、工業ロボットにおいて『市場と引き換えに技術を得る』という中国の自動車業界の二の舞を避けるうえで役に立つ」とする専門家の見解も併せて紹介した。

 初歩的な製造加工技術から、付加価値の高い技術を身に着け、ハイエンドな製品を生産できるようになる、というのはロボット業界に限らず、中国の多くの製造業界が抱えている課題、目標である。そこには単に数に満足せず、質を追求する姿勢が必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ     2016-12-17 15:12
Posted at 2017/10/18 00:24:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月18日 イイね!

自動車づくりの「考え方」・・・日本と米国のちがい=中国メディア

自動車づくりの「考え方」・・・日本と米国のちがい=中国メディア  中国メディアの捜狐は21日、中国では日本車やドイツ車の優劣をめぐる議論が絶えず、結論も出ていないことを指摘しつつ、日本車と米国車の優劣について論じる記事を掲載した。

 記事は、日本車と米国車はそもそも自動車づくりに対する考え方が異なると伝え、その背景には地域差や文化の差があると指摘。米国は国土が広く、道路の路面状況も良いと指摘し、「国土が広いために長時間の運転が必要になる米国では、消費者の基本的ニーズは自動車の快適性と動力性能だ」と主張した。

 さらに、米国は非常に人権を重視する国であるとし、車内の人間の安全を確保するための要求水準も極めて高いと指摘し、「こうした要素があるからこそ、米国の自動車メーカーは安全技術を重視している」と論じた。

 一方で記事は、日本では自動車が「移動のツール」もしくは「自分の地位を示すツール」として扱われていると主張し、資源に乏しい日本の国情も相まって「経済性を追求するようになった」と論じた。また、日本車の最たる特徴として「実用性の高さ」を挙げ、世界中で日本車が高い人気を獲得している理由でもあると指摘。車内空間の広さや安定した品質、メンテナンスの簡便さが日本車の実用性を高めていると論じた。

 また、「日本車も米国車もどちらも安全性は高い」としつつも、安全に対する考え方が違うと指摘。米国車は衝突エネルギーを車内空間を除いた車体全体に伝え、吸収するのに長けていると論じる一方で、日本車の多くは「車体が壊れることで衝突エネルギーを吸収し、車内の人間を守る」ことをコンセプトとしていると紹介し、こうした日本車の安全設計は車体全体のコスト低減にもつながっていると論じた。(編集担当:村山健二)(写真は捜狐の21日付報道の画面キャプチャ) サーチナ           2015-06-23 10:36
      
Posted at 2017/10/18 00:15:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年10月18日 イイね!

日本車がよく売れてる!・・・なぜ? どうして?=中国メディア

日本車がよく売れてる!・・・なぜ? どうして?=中国メディア  中国メディア・捜狐は19日、中国の自動車市場が低迷するなかで、これまで長いあいだ低調にあえいでいた日系メーカーが好調ぶりを見せているとしたうえで、昨今日系車がよく売れている理由について考察した記事を掲載した。

 記事はまず、日系ブランドがそれぞれ主力級の車種に対してモデルチェンジを行ったことを第一の理由に挙げた。その例としてトヨタのRAV4、ハイランダー、ヴィッツ、カローラ、日産のエクストレイル、ホンダのフィットなどを示し、いずれもその売り上げが際立っているとした。一方で、日系車にとって一番のライバルであるフォルクスワーゲン車の売れ行きが伸び悩んでいることも、日系ブランドにとって追い風となったと説明した。

 さらに、スポーツ多目的車(SUV)という巨大なパイを持つ分野に、日系ブランドが最も熱い視線を向けていることも日系車好調の要因となっていると分析。とくに小型のSUVではホンダのXR-Vとベゼルがこの分野の主導的地位を確保し、コンパクトSUVにおいてもホンダCR-V、トヨタRAV4、日産のエクストレイルなどが優位性を持っているとした。

 また、日本車復活の理由として多くの人が挙げている「日系メーカーは自然吸気を捨てて、ターボエンジンの波に乗った」という見方については、「確かにターボエンジンが今後の主流になる」としたうえで疑問を呈した。その理由として、現時点でターボエンジンを搭載した車種がハイランダー2.0T、ティーダ1.6T、インフィニティQ50L、レクサス2.0T、ムラーノ2.5Tなど車種が限られていることを挙げた。

 そのうえで、日系メーカーの動力系統においては、ホンダのアース・ドリームス・テクノロジー、マツダのスカイアクティブテクノロジーといった技術革新が、日系車の血液を入れ替え、「ガラパゴス化」から救った原動力となっていると評した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)whaihs/123RF.COM) サーチナ         2015-08-24 06:06
Posted at 2017/10/18 00:10:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation