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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月25日 イイね!

日本に行ったら、まず口にしたい食べ物ベスト10を挙げてみた=中国メディア

日本に行ったら、まず口にしたい食べ物ベスト10を挙げてみた=中国メディア                                                 旅行に出た時に一番悩むのは、何を食べるかという問題だ。特にグルメで有名な場所を訪れる時には、限られた食事の回数の中でどういうラインナップにするかを決めるのは、とても悩ましい。中国メディア・今日頭条は18日「初めて日本を訪れた際に食べたい物」のトップ10を紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本ではみんな寿司や刺身を食べると答えるかも知れない」としたうえで、それ以外にも忘れてはいけない日本の基本的なグルメを10種類挙げている。

 最初の5つは「とんかつ」、「たこ焼き」、「冷やしそば」、「おにぎり」、「カレーライス」だ。

 とんかつは、ご飯と野菜と組み合わせれば栄養満点、さらにカレーとの組み合わせは抜群であると紹介。おにぎりは、日本のクラシックなグルメであり、好きな具を選んで包めること、携帯性に優れていることを長所に挙げた。冷たい食べ物をあまり好まない中国人があえて冷やしのそばを選んだのは少々意外だ。

 後半の5つは「すき焼き」、「オムライス」、「うどん」、「肉じゃが」、「串焼き」となっている。

 すき焼きは砂糖や醤油で調味した肉や野菜、豆腐を生卵につけて食べると説明。生卵を食べる習慣がない中国人にとって本式のすき焼きを食すのは、ちょっとしたチャレンジになるかもしれない。肉じゃがについては「温かくても、冷たくてもおいしい」としている。そう、冷めてもおいしいというのは、日本の家庭的な料理が持つ大きな要素なのである。

 お金に糸目を付けずひたすらブランド物や家電製品を爆買いする風潮から、現地で暮らす日本人の生活ぶりに触れることを目的に日本旅行にやってくる中国人観光客も増えているという。となれば、グルメも普段日本人が日常的に食べるような、大衆的な食べ物へと興味が移ってくるかもしれない。(編集担当:今関忠馬) (イメージ写真提供:123RF)                                                       サーチナ              2017-10-21 22:12
        
Posted at 2017/10/25 06:53:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年10月25日 イイね!

中国の教育ママの間で「日本式幼児教育」がブーム? でも「これ」だけは中国式の方がいい=中国

中国の教育ママの間で「日本式幼児教育」がブーム? でも「これ」だけは中国式の方がいい=中国 近年、中国では子どもを持つ親たちの多くが、子どもにとって最高の教育とは何かを模索し、その一環として日本の教育に着目するようになっている。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本と中国の子ども達が受ける「教育の環境」を比較する記事を掲載した。

 記事は、10月1日の国慶節(建国記念日)の休暇を利用して訪日したという中国人の見解を紹介している。この中国人は日本で子育てしながら生活している友人を訪ねるために日本に来たようだ。訪日中は友人から日本と中国の育児の違いについて、いろいろな話を聞くことができたという。

 まず、日本の幼稚園では、他人に親切にすることや礼儀正しさなど、道徳面での教育を重視していたと驚きを示し、自分のことは自分でするように教え、残った時間を遊びに費やしていたと紹介している。日本の幼稚園での教育とは対照的に中国の幼稚園は、まだ自分でご飯もきちんと食べられないのに、三字経という中国の伝統的な学習書を暗記させたり、さまざまな補習教育に参加するよう求められたりするそうだ。

 また、中国の就学前の子どもたちは、祖父母が世話をするケースが多い。子どもの親は共働きであるため、幼稚園や保育所を利用するのは子どもの世話をしてくれる親戚がいない家庭ということも多い。祖父母が甘やかして育てた子どものみならず、ご飯を自分で食べられるようになる前に幼稚園に預けられる子も、どちらにしても幼稚園の先生はひたすら子どもの世話に追われることになり、子どもを教え諭す余裕などないのが現状だ。

 その点、日本は少子化が進んでいることから、政府や地域が子どもに対して寛容なところがあり、中国人の親からすると、幼稚園では行き届いた世話が受けられ、「幼い子どもを連れて遊びに出かけるにも安心感がある」と感じるようだ。

 日本で子育てをしている中国人にとって、唯一馴染みづらかったのは、「日本の飲食文化と服装の習慣」だったそうで、日本は冬でも冷たい水を飲ませ、服も中国に比べて薄着であることが慣れなかったという。日本の育児環境に満足しつつも、衣食の習慣については自身の母国が一番良いと感じたようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(c)/wee8088123RF) サーチナ            2017-10-23 13:12
Posted at 2017/10/25 05:19:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月25日 イイね!

どうして日本人はこれほど「限定モノ」が好きなの? 日本ならではの理由があった!=中国メディア

どうして日本人はこれほど「限定モノ」が好きなの? 日本ならではの理由があった!=中国メディア  本格的な夏の到来を前に、世の中にはさまざまな「夏季限定品」が出現している。スーパーに行けば少なくとも1つは何らかの「夏季限定品」を見かけるし、ネットで検索すれば飲料やお菓子、飲食店のメニューまでヒットする。「冷やし中華」は最もクラシカルでポピュラーな夏季限定品と言えそうだ。
 
 中国メディア・今日頭条は28日、「どうして日本人はこれほどまでに限定品を好むのか」とする記事を掲載した。記事は「他国にも限定品を売るビジネスモデルは存在するが、日本人の限定商品に対する執着ぶりは他国人が到底及ばないレベルなのである」とし、食品、飲料、家電製品、化粧品などあらゆるモノに限定品が存在するほか、歌手のアルバムですら「初回限定版」が作られると紹介した。
 
 そのうえで、日本人の「限定品好き」を支える文化的な背景について分析。まず、日本は四季がはっきりしており、季節ごとに風景や食べ物が異なる点を挙げた。「その季節が過ぎ去ってしまえば、次の年にならないと同じ景色や食べ物にありつけない」とし、それゆえに「限定」に対するこだわりや執着が強くなると説明している。
 
 また、日本は自然災害が頻発する国であり、国民は潜在的に危機感を持ち続けてきたと指摘。そのために「今あるチャンスを失いたくない」という心理が働きやすいと解説した。その例として春のサクラを挙げ、「花の咲く時期が短く、一瞬で散ってしまうため、あらゆる方法を考え尽くしてこの美しさを見ようとするのだ」と論じた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ                      2017-06-30 09:12
Posted at 2017/10/25 05:02:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月25日 イイね!

台湾の教科書で「日本の侵略は世界平和を守るため」と記述? 中国で反発

台湾の教科書で「日本の侵略は世界平和を守るため」と記述? 中国で反発 中国メディアの中国台湾網は29日、台湾の教科書を撮影した写真とされる画像を掲載し、「日本と軍国主義」を教える箇所において、「日本の侵略は世界平和を守るためのものだった」という記述があったと伝え、中国のネット上で批判の声が高まっている。
 
 中国台湾網の報道によれば、この画像は台湾の教科書を撮影したものであるとされるが、その真偽は確認できていない。仮に台湾の教科書だとした場合、現在も使用されている教科書かどうかも不明だ。ただ、記述は繁体字で記述されていることから、台湾の教科書である可能性はある。
 
 画像を見てみると、「英国と同盟を結んでいた日本は第1次世界大戦でドイツと戦い、ドイツから山東省の権益を奪取した」、「第1次世界大戦後の日本は貿易に専念したが、そこには領土を占領する意思はなく、世界平和を守る意味があった」という意味の記述がある。
 
 これに対し、中国台湾網は「日本の侵略が世界平和を守るためだったと記述されている」と報じ、台湾でも一部で批判の声があがったことを伝えた。
 
 事の発端は台湾の政治団体「白色正義聯盟」がFacebook(フェイスブック)上で、「見るに耐えない教科書」であるとして写真を掲載したことだ。白色正義聯盟も台湾の教科書かどうかについては言及していないが、Facebookには台湾のネットユーザーからも記述に対して批判のコメントが殺到している。
 
 また、中国の大手メディアである新浪は中国台湾網の報道を転載して伝えたところ、中国人ネットユーザーからも「台湾がこのような教育を行っていたのでは、いくら中国人が台湾人に同胞と呼びかけても反応がないわけだ」など、怒りの声が多く寄せられていた。一方、「第1次世界大戦で日本は戦勝国(後の、国際連盟・常任理事国)だったうえに、言及しているのはあくまでも第一次世界大戦であり、別に日中戦争を正当化しているわけではない」といったコメントも見られた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ    2017-06-30 11:42
Posted at 2017/10/25 04:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月25日 イイね!

台湾やミャンマーも侵略されたのに・・・なぜ中国と違って「日本を恨まないのか」

台湾やミャンマーも侵略されたのに・・・なぜ中国と違って「日本を恨まないのか」 中国で根強い反日感情が存在することは日本でも広く知られている。だが、歴史問題を理由とした反日感情が存在する国は中国と韓国くらいであり、過去に日本の統治を受けた台湾や東南アジア諸国には根強い反日感情が存在するという話は聞かない。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、東南アジア諸国も第2次世界大戦中に日本によって侵略されたというのに、「なぜ日本を恨まないのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、アジアの近代化の歴史は、西洋の侵略者への対応の歴史であったとし、第2次世界大戦までに独立を維持できたのは日本とタイと中国だけだったと指摘。そのほかの国は西洋の列強に植民地にされていたと伝え、なかでも日本はもっとも近代化に成功した国であり、その日本が西洋の列強によるアジア侵略に危機感を抱いたのもごく自然な流れだったとした。

 続けて、「日本の軍国主義者が中国を侵略したことを弁護するわけではない」とする一方、第2次世界大戦で、日本の多くのエリート達が植民地化されたアジア諸国の解放を目指していたのも事実であるとし、戦争が、西洋諸国とアジア人による戦いだったという側面は否定できないとした。

 さらに、ミャンマーのヤンゴン大学の教授がかつて「東南アジアの植民地政権は日本によって打ち破られ、日本は東南アジア諸国の人びとに民族独立の鼓動を与えた」と考察していることを伝え、日本人のなかには、「第2次世界大戦の終結によって、西洋の白人はアジアの植民統治を維持できなくなり、アジア諸国は解放されたのだ」と考える人がいると指摘した。

 中国人の立場からは「賛同できない」としながらも、こういった考え方は東南アジア諸国では比較的認知された考え方であり、こうした「歪んだ考え方」があるから「東南アジア諸国は日本を恨まないのではないか」と主張した。
「恨の、国には理解不能」  (編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                       2017-08-23 11:42
Posted at 2017/10/25 04:49:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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