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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月26日 イイね!

17年前の日本メーカーのパソコンを立ち上げてみたら・・・普通に動いた! =中国メディア

17年前の日本メーカーのパソコンを立ち上げてみたら・・・普通に動いた! =中国メディア  中国メディア・今日頭条は17日、「17年前のノートパソコンにはこんな装置が付いていた」とする記事を掲載した。パソコンが日常生活で身近になったのはつい最近のことと思いがちだが、実はもうすでに約20年の時間が経過しているのだ。記事が紹介する17年前のノートパソコンは、いったいどんなスペックだったのだろうか。

 記事は「会社の中で骨董品のようなノートパソコンを見つけた」としたうえでその写真を紹介。ディスプレイの裏側には「Dynabook」と書かれており、東芝が発売した日本製のノートパソコンであったことを伝えている。

 そして、このパソコンの装備やスペックについて写真付きで説明。現在のような四角いタッチパッドはなく「WIFIマークのようなパッドが付いている」とした。また、右側面のポートにはイヤホンやマイクのジャックとともに、受話器マークのついたLANケーブル風の差し込み口があることを紹介。「これはなんとLANではなく、電話線のジャックだったのだ」とした。

 さらに、背面にはマウス用のPS/2、RS-232C、D-Sub25ピンといった懐かしい接続口が並び、USBポートはわずか1個しか存在しないことを伝えた。また「最大のポイント」として、正面下部にあるCDドライブの隣に3.5インチフロッピーディスクドライブが付いていることを紹介している。

 20年来、もしくはそれ以上パソコンを扱っている人にとっては懐かしいものがたくさん並ぶ「骨董品的ノートパソコン」だが、実際に電源を入れてみると、何の問題もなく起動したという。OSは元のウインドウズ98から2000に乗せ換えられており、メモリは64メガバイトとのこと。久しぶりに電源を入れたにもかかわらず、バッテリーは健在で充電も可能、AC電源を外しても作動したようだ。そして、肝心のフロッピーディスクドライブも無事読み取りに成功したことも伝えている。

 パソコンがこの20年の間に爆発的な進歩を遂げてきたことを改めて実感させられる記事と言える。ダイヤルアップ接続する際、モデムから発せられる「ピーヒョロロ・・・」という音が懐かしい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                2017-05-19 09:12
 
Posted at 2017/10/26 06:33:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月26日 イイね!

日本製品なら生活の質を上げられる、日用品の品質さえも、日中で大きな差

日本製品なら生活の質を上げられる、日用品の品質さえも、日中で大きな差 2016年の春節(旧正月)の期間中、中国人旅行客に注目された日本製品は「日用品」だった。これは特定の家電製品の品質だけでなく、日用品の品質さえも日中で大きな差があることをはっきり示している。

 中国メディアの紅商網によれば、16年の春節期間中、日本に旅行目的で訪れた中国人による爆買いの対象となったのは、文房具や爪切り、食品、薬品、健康食品、化粧品などの日用品だった。温水洗浄式便座や電気炊飯器と比べると、価格が安く需要も大きい製品だ。

 記事は、中国人旅行客による日用品の爆買いは「製造大国」である中国に「ある事実」を突きつけることになったと説明、それは中国製の日用品は全領域にわたって中国の消費者を満足させられていないということだ。

 一方で、中国製造業が品質の良い製品を造り出す道のりは遠いが、「避けて通れない道」であり、主に2つの面で努力を払う必要があると指摘。1つは使用体験の向上と流通コストの削減、もう1つは中国製品のイメージを向上させることだ。

 製品の使用体験やイメージを向上させる点については、日本のあるベンチャー企業の成功からも非常に重要であることがわかる。この企業は消費者は製品の機能を買うのではなく製品を使用したときの体験を買うという原則に基づいて商品を開発、その結果ヒット商品を生み出すことに成功している。また、1度でも素晴らしい使用体験を得た消費者はメーカーが送り出す次の製品を信頼するようになり、その経験の積み重ねによってブランドイメージを確立することができる。消費者の使用体験は確かに重視すべき要素だ。

 実際、日本製品を爆買いする中国人は日用品の入手に困っているわけではない。中国国内の製品でも何不自由なく日常生活を過ごすことはできる。だが、多くの中国人旅行客は生活の質の向上につながる製品を求めている。中国企業は日本企業より中国人の生活習慣をよく知っているはずであり、中国人が「これを使ったら幸せになる」と豊かに想像を膨らませることのできる商品開発を目指すべきだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ                        2016-02-25 09:41
Posted at 2017/10/26 00:53:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月26日 イイね!

日本製品の「驚異的な品質」を目の当たりにした! 「これは奇跡」=中国報道

日本製品の「驚異的な品質」を目の当たりにした! 「これは奇跡」=中国報道 中国人旅行客が日本製品を買い求め、中国帰国後も越境ECを利用して日本製品を買い続けるのは、ひとえに日本製品の品質が高いためだ。事実、多くの中国人旅行客の多くが「日本製品を購入するのは高品質だから」と評価する。

 この「高品質」という言葉には、「使いやすい」という意味のほか、「耐久性が高く、壊れにくい」という意味も含まれていると言えよう。この「日本製品の耐久性の高さ」を裏付けるものが日本のネット上で注目を集め、中国ネット上に転載されたことで改めて中国人ネットユーザーたちから感嘆の声があがった。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本のtwitter(ツイッター)ユーザーが、少なくとも第2次世界大戦前に生産されたと見られる電池が発見されたとつぶやき、その電池には現在も電力が残っていたことを伝え、「さすが日本製品」、「日本製品は凄すぎる」と伝えた。

 記事は、ツイッターユーザーが紹介した電池の写真を転載したうえで、「100年以上も前の電池である可能性もあるが、一部から第2次世界大戦前に生産された電池であるという指摘もあった」と紹介。確かに写真を見る限りはかなり古い電池であることには間違いない。

 続けて、「かなり長い間、放置されていたにも関わらず、放電しておらず、電池内部からの液漏れも見られなかったというのは驚異的」であると主張。さらに、「日本製品の品質の高さは否定できない」としたうえで、生産された時期が100年以上も前か、あるいは第2次世界大戦前なのかに関わらず、「今でも使用できる電力が保持されていたのは奇跡である」と指摘した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ   2017-07-02 08:12
Posted at 2017/10/26 00:44:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月26日 イイね!

日本で交通事故に遭った・・・「相手の真摯、かつ礼儀正しい対応に驚いた」=中国

日本で交通事故に遭った・・・「相手の真摯、かつ礼儀正しい対応に驚いた」=中国 経済発展と同時に世界屈指の自動車大国となった中国。大都市は自動車が増えすぎて深刻な交通渋滞が起きるようになったが、運転の荒いドライバーも多いため、交通事故も頻発している。
 
 中国メディアの騰訊はこのほど、日本在住の中国人の手記として、車を運転中に交通事故に遭ったという中国人の手記を掲載し、日本と中国では交通事故への対応が「あまりに違いすぎて驚いた」と伝えている。
 
 記事によれば、この中国人が運転中、日本人女性が運転する車と衝突したという。重大な事故ではなく、互いに怪我などはなかったようだが、過失割合としては日本人女性の方が大きかったそうだ。事故発生後、警察と保険会社に連絡をして、行うべきことは行ったと考えていたところ、事故発生の夜に事故相手の女性がお詫びの品を持って中国人の家を訪ねてきたという。
 
 事故相手が自らの過失を認め、お詫びの品を持参してきたという対応は、日本人ならば特に大きな驚きを感じることではないが、中国では絶対に見られない対応であるため、この中国人は非常に驚いてしまったという。そして、この出来事を中国版LINE「微信」で中国在住の友人に紹介し、「お詫びの品に対するお返し」をすべきかどうか相談したところ、友人たちからは「日本人の対応は度を越している」という意見が届いたことを紹介する一方、「お返しをすべきかどうかの答えは見つからなかった」とした。
 
 その後、日本人の友人に相談したところ、「日本社会の考え方では『お詫びの品は悪いことをしたと自分が感じたことの表れ』であるため、お返しはしなくて良い」と言われたことを紹介。日本は礼儀を重んじる国であるとしながらも、交通事故が起きた時、相手が自らの過失を認めつつ、さらに真摯に礼儀正しく対応してくれたことは大きな驚きであったと伝えている。
 
 日本では道路を歩いていて他人にぶつかっただけでも詫びる。一方、中国では自分が悪いと思っても、自ら詫びる人はほとんどいない。詫びることは即ち、自分に非があることを認め、自分が不利になると考えるためだ。このような考え方が一般的な中国では、交通事故の際も「自分の非を自ら認める人」はほとんどいないのが現状であり、この中国人が日本人女性の対応に驚いたのもごく当たり前と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                サーチナ                            2017-07-12 13:12
 
Posted at 2017/10/26 00:38:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月26日 イイね!

牛で田畑を耕すわが国とは全く違う! 「日本の農業は、こんなに現代化が進んでいた」=中国

牛で田畑を耕すわが国とは全く違う! 「日本の農業は、こんなに現代化が進んでいた」=中国 日本と中国は同じアジアにある国であり、両国で栽培されている野菜や果物には共通する作物も多い。だが、日本と中国では農業の手法には大きな差が存在する。中国メディアの今日頭条は11日、日本の農家における生産過程を見てみると「農業の機械化が進んでいること」に驚きを禁じ得ないと伝える記事を掲載した。
 
 記事は、日本で見られるごく一般的な農業の風景を写真で紹介している。たとえば小さな耕運機やトラクター、草刈り機といった農業機械や、天候に左右されずに作物を育てることのできるビニールハウスなどの設備を紹介しているが、さほど広くないスペースのなかでも整然と作物が管理され、世話が行き届いていることが見て取れる。
 
 またビニールハウスを設置すると同時に、温度を管理するためのファンや、地中を掘り起こして水分を提供するための管を設置するなどの様子も紹介し、作物が必要とする土壌や環境づくりも科学的見地に基づいて実施されていることを紹介したほか、土壌改良については手軽に土壌診断が出来るキットにより、より細かな管理ができているとした。
 
 日本の農業の現場で機械化や効率化が進められている背景には、日本の農業人口の減少や高齢化という問題がある。中国でも農村から都会への人口流出が見られるが、自ら農業を志して職業とする人はほとんどいない。それは今なお牛や馬を使って田畑を耕すなど、中国の農業は現代化があまり進んでおらず、職業として選んでも豊かな生活ができないためだ。
 
 中国では「食の安全」が脅かされている。環境汚染による重金属汚染や違法な添加物の使用、さらには下水油問題など、中国では本当に安心して口にできる食べ物は極めて少ない。こうした環境で暮らしているためか、日本の農作物の美味しさは1つのブランドとして中国の富裕層に知られるようになっている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ                          2017-07-15 11:12
Posted at 2017/10/26 00:32:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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