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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月27日 イイね!

安くて燃費もいい・・・迷ったけど日系車を購入して本当に良かった!=中国報道

安くて燃費もいい・・・迷ったけど日系車を購入して本当に良かった!=中国報道 中国市場で日系車の販売が好調だ。ホンダも販売を伸ばしている日系メーカーのうちの1社で、7月に投入した新型のCR―Vもなかなかの人気のようだ。中国メディアの今日頭条は14日、新型CR―Vを購入したという中国人がその魅力について語った記事を掲載した。

 CR―Vは2004年に中国で販売を開始して以来、累計150万台以上販売されており、中国で根強い人気を誇っている。新型CR―Vにはハイブリッドモデルとターボエンジンモデルがあるが、中国ではターボエンジンを好むユーザーが多いため、人気を集めたことが容易に想像できる。

 記事では、ダブルマフラーを採用した外観のデザインなどを高く評価。ハンドルにはさまざまな機能のボタンやスイッチ類が付いていて、非常に便利で、標準のモニター画面も非常に大きく、燃費が良くて安くて何の欠点もないと絶賛した。

 反日感情が根強く存在する中国では、やはり心のどこかで日系車を購入することに抵抗を感じるという人は少なくない。この記事の中国人も「何となく気が引けた」としつつも、実際に新型CR―Vを買ってみたら「本当に良い車で、購入して良かった」と述べている。

 この点について、中国のネットユーザーからも「自分で苦労して稼いだお金なのだから、好きな車を買えば良い。何にも気がねすることはない」、「自動車の購入と愛国は関係ない。お金があるならどの車を買っても良いと思う」、「自分のお金だろう?それに中国で作っている車だし」など、日系車の購入に肯定的なコメントが多く寄せられた。

 中国の自動車市場は全体的に伸び悩んでおり、現在でも対日感情が好転したとは言えないが、中国市場における日系車の健闘ぶりは際立っている。理性的な消費者が増えたことに加え、訪日中国人が増加していることも、日系車のイメージアップにつながっているのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)yancha/123RF) サーチナ    2017-10-18 08:12
Posted at 2017/10/27 00:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年10月27日 イイね!

日本人が日本車を買うのは「愛国心」が理由だと思っていた・・・=中国報道

日本人が日本車を買うのは「愛国心」が理由だと思っていた・・・=中国報道 日本では、街で見かける多くの車が日本メーカーの車だ。これは、日系車やドイツ車などの合弁車を多く見かける中国とは大きく異なる点だ。中国メディアの今日頭条は21日、日本人の自動車に対する見方を分析し、日本人から学ぶよう促す記事を掲載した。

 中国では、商品の購入など、ことあるごとに愛国精神と関連付けられる傾向がある。そのため「中国製品を買うのは愛国の表れ」となり、中国車に乗る人が増えてきているのは、自国メーカーを支持する愛国者の証明になると思っている中国人もいるようだ。

 日本の街で見かける車は、トヨタ、日産、ホンダ、スバルなど、ほとんどが日本車であるため、中国人的な思考からすると「日本人は愛国者」というイメージになるが、決してそうではないと記事は分析。日本人は「コストパフォーマンスが高いから日本車を選んでいるだけだ」と指摘した。つまり、日本人は愛国精神のためではなく、「質が良いから」日本車を選ぶのであり、中国人とは理由が違うと論じた。

 記事は、日本車は燃費が良くて技術者も優秀で、世界的に大きなシェアを獲得していると指摘したうえで、日本では自動車の購入に際し、「経済的で実用性が高いこと」を求めると紹介。特にバブル崩壊後は実用性重視に価値観が変わり、中国のように自動車で人を判断するわけではなく、単なる交通手段の1つに過ぎないため、実用性の高い日本車が愛されていると分析した。

 メンツや愛国心のために製品購入の選択肢が狭まり、本当に自分に合ったものが買えないというのは不自由なことだ。記事は、「愛国ゆえではなく、質が良いからと、理性的に判断したうえで日本車を購入できる日本人」を高く評価し、「中国もいつかはそうなるかもしれない」と期待を寄せながら、同時に中国車のメーカーにも「質が良いから」買ってもらえるように精進して欲しいと苦言を呈したが、これには時間がかかりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                 2017-10-25 14:12
      
Posted at 2017/10/27 00:44:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月27日 イイね!

中国で勝ち抜くサイゼリヤ、消費者は日本式ファミレスの、何を支持しているのか=中国報道

中国で勝ち抜くサイゼリヤ、消費者は日本式ファミレスの、何を支持しているのか=中国報道  経済成長に伴い、中間所得層の拡大が続いている中国。今後も成長が期待できる有望市場として、世界各国の企業が中国に進出しているが、それだけに競争は熾烈であり、中国で成功を収めるのは容易なことではない。

 中国で競争が激しい産業の1つが外食産業だ。マクドナルドやケンタッキーフライドチキン、ピザハットなどの世界の大手外食チェーンのほか、中国人消費者の好みを知り尽くしている中国の外食チェーンなど、多くの企業がしのぎを削っているわけだが、同市場で日本企業として大きな成功を収めているのがイタリアンレストランチェーンの「サイゼリヤ」だ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、サイゼリヤの中国市場における強さを考察する記事を掲載し、サイゼリヤは「コストパフォーマンス」の高さを武器に中国人消費者の支持を勝ち取っていると伝えている。

 中国では何らかの消費行動の際に「性価比」を重視する人が多い。「性価比」とは日本語でコストパフォーマンスの意味で、モノであれば価格以上の機能があるかどうか、サービスであれば価格以上の質かどうか、食事であれば価格以上の美味しさ、量であるかどうかを消費の判断基準とする傾向にある。

 記事は、サイゼリヤのメニューはいずれも10ー30元(約171ー510円)ほどの安さであり、中国では一般的に高額商品と認識されているビーフステーキのようなメニューであってもこの価格の範囲内で提供されていると紹介。「味は一口で冷凍された料理を加熱したものであることがわかる」としながらも、ドリンクバーのシステムもあって「お得感がいっぱい」になると指摘した。

 さらに、サイゼリヤが中国でも「イタリアンを安価で提供する」という原則を貫き、価格とサービス水準、そして味を保証するために直営店方式で事業を運営していることを指摘。中国ではピザハットも人気だが、サイゼリヤはピザハットのなんと半額ほどの値段でお腹いっぱいになるまで食事ができると伝え、これが「価格に敏感な中間層」の支持を得ていると紹介し、中国の店舗では中年女性や家族連れで賑わっていることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ         2017-10-26 05:12
                           
Posted at 2017/10/27 00:36:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月27日 イイね!

気をつけろ! 中国人が日本に持参しようとして、没収されがちなもの=中国メディア

気をつけろ! 中国人が日本に持参しようとして、没収されがちなもの=中国メディア  毎年たくさんの中国人観光客が日本を訪れているが、入国の際に日本国内への持ち込みが禁止されている物品を持っていて没収されるケースが少なくないようだ。中国メディア・今日頭条は24日「日本に入国する際は、この8種類の物品はくれぐれも持ち込まないように」とする記事を掲載した。

 記事は「毎回出国する前には、まずどんな物が持ち込めないかを把握しておき、没収されたり罰金処分を受けたり、さらには犯罪扱いされたりしないようにしなければならない」とし、日本に持ち込むことができない物を8種類紹介している。

 前半の4つは、「ニセモノ商品」、「偽造のコイン・紙幣・証券」、「ワシントン条約に規定されている保護動物やその毛皮、毛皮製品、象牙製品など」、「肉類およびハムやソーセージなどの肉類製品」だ。肉類や肉類製品については「肉の表面に付着している有害な虫によって宣伝病が発生するのを防ぐため。日本の税関はこの物品に対してとても厳しくチェックしており、空港には匂いを嗅ぎ分けるイヌが数多く配備されている」と説明した。

 後半の4つは「果物、野菜、花の種子など」、「麻薬・覚せい剤やその使用器具」、「青少年に不適切な雑誌やビデオテープ、ディスクなど」、「非常用薬品」を挙げている。青果類については外来種の繁殖による生態系破壊を防ぐため」と説明。薬品については、動物由来の成分が含まれている中国伝統薬、麻酔薬や精神薬、容易に麻薬が製造できてしまう薬品の持参は控えるべきであり、常備薬については必要最低限の量に留めるべきであると指摘した。(編集担当:今関忠馬)                                               サーチナ      2017-10-26 12:12
         
Posted at 2017/10/27 00:29:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月27日 イイね!

非難を恐れて訪日したことを人に話せない・・・それでも日本旅行が、やめられない中国人=中国

非難を恐れて訪日したことを人に話せない・・・それでも日本旅行が、やめられない中国人=中国  2012年に日本を訪れた中国人旅行客の数は98万人だったが、16年には637万人に達し、6.5倍にまで増加した。中国のネット上では、日本を旅行で訪れることは日本を儲けさせる行為であり、そのようなことをする中国人は売国奴だという論調が少なからず存在する。
 しかし、中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を訪れる中国人の数が増え続けていることについて、一部の中国人は不愉快かもしれないとしつつも、「日本には訪れたいと思わせるだけの魅力がある」ことを伝えている。
                                                               記事は、日本を訪れる中国人のなかには、批判されることを恐れて「友人に日本を訪れたことを隠しておく」人もいることを伝える一方、わざわざ周囲の人に隠してまで、中国人が訪日したいと思う理由があるのも事実だと指摘。その理由はまず、日本は中国から非常に近い場所にある先進国で、文化的な相似点も多いため「気軽に訪れることができる」という魅了があると紹介した。
                                                               また、日本を訪れた中国人は「日本には中国人が学ぶべき点が数多くあることを認識する」とし、人びとの民度や食の安全性、街の清潔さや秩序などを目の当たりにすると、「歴史問題を背景とした感情」よりも、中国人は日本の魅力に強い興味を抱いてしまうのだと論じた。
 さらに、一部の中国人が日本を訪れることを批判する背後には「抗日映画や教科書を通じた洗脳、刷り込みがある」とし、一度でも訪日した中国人は「真面目で謙虚で友好的な日本人」の姿や、秩序ある日本社会を通じて先入観や固定概念が覆され、リピーターになってしまうのだと指摘している。
                                                               観光庁の2017年7ー9月期の訪日外国人消費動向調査によれば、日本を訪れた中国人のうち、初めての訪日だったのは全体の57.4%で、42.6%がリピーターとしての訪日だったが、こうした魅力があるからこそ日本を訪れる中国人が年々増加し、まったく減る気配がないのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 サーチナ
                 13 時間前           
Posted at 2017/10/27 00:24:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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