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利根川の天然水のブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

やっぱり日本は日本だった!消防士の目から見た日本=中国報道

やっぱり日本は日本だった!消防士の目から見た日本=中国報道  興味が違えば、旅行に行っても人によって見る視点が異なるものだが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「消防士の目から見た日本」と題した記事を掲載し、日本の消防用設備について紹介した。

 中国で消防士をしているという筆者は、訪日の際に職業柄か、「どうしても消防用設備に目が行ってしまった」というが、それも無理はないだろう。では、日本と中国の消防設備にはどんな違いがあるのだろうか。

 記事がまず指摘したのは、室内消火設備だ。ホース格納庫を開けてみたところ、ノズルとバルブに、コストはかかるが耐久性のある「ステンレス」が使用されていたという。同様に連結送水管も「違いはやはり質にあり」、すべてステンレス製で、そばに案内図が明示され、緊急時にすぐ使用できるようになっていると、細かな配慮がされていることを評価した。ちなみに中国ではノズルやバルブには鋳鉄が使用されていることが一般的だ。

 さらに、屋外消火設備の違いについて、日本では消火栓はほとんどが地下式で道路の地下に設置されていると紹介。そのため、場所を示す「消火栓標識」が必要だが、道路わきに赤で目立つように設置され、場所と距離を示す矢印により一目でわかるようにしている細やかな配慮を称賛した。

 また、緊急時に消防隊がはしご車を使って救出作業をする時のため、窓に貼られている「消防隊進入口」のマークについても、日本では徹底して実施されていることも高く評価。中国にも同様の規定があるものの「従っているケースはまずない」という。確かに、中国で消防隊進入口を見かけることはほとんどない。外観を損なうからのようだが、万が一の時のための重要なマークを省略してしまって良いものだろうか。

 さらには、ホテルの外にあった貯水槽が美しかったこと、街中で偶然見かけた消防車が「異常なほどきれい」だったことなども絶賛した。日本に住んでいても普段は気が付かないことばかりだが、日ごろから有事の際を想定した用意ができているというのは心強い。日本人の注意深さとまじめさをよく表していると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ                           2017-03-23 14:12
Posted at 2017/10/29 11:29:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年10月29日 イイね!

「  フ ィ ガ ロ  」 ~

「  フ ィ ガ ロ  」 ~
Posted at 2017/10/29 08:42:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2017年10月29日 イイね!

新車のようなごみ収集車・・・日本に来たらそんな「細かいこと」にも、心を打たれるはず=中国報道

新車のようなごみ収集車・・・日本に来たらそんな「細かいこと」にも、心を打たれるはず=中国報道 中国では近年、日本について多くの人が興味を抱いているようで、中国のネット上には日本を紹介する記事が数多く掲載されている。隣国同士でありながらも、あまり交流が進んでおらず、また様々な点で大きな違いがある日本という国が、中国人からすれば興味深いのかもしれない。中国メディアの今日頭条は19日、東京を例に「細部から見た日本」について考察する記事を掲載し、中国と日本の違いを紹介している。

 記事は様々な写真を掲載しているが、その中の1枚に「エスカレーターの右側を急いでいる人のために開けて並ぶ日本人の姿」を写した写真があった。どれだけ混雑していても、エスカレーターはいつでも秩序が保たれていることを強調している。中国でも最近はエスカレーターの片側を空ける光景が見られるようになってきてはいるが、人が多いせいなのか、徹底されているとは言い難く、エスカレーターでも我先に行こうとして割り込む光景を目にする機会も多いのが現状だ。

 また記事は、小学生の登校の様子を写真で紹介している。日本では子どもが自分でランドセルを背負い、水筒や雨傘など自分の荷物は自分で持ち、親が助けることはしないことを紹介している。中国では一般的に親や祖父母が学校への送り迎えをし、鞄やその他の荷物を子供の代わりに持っている様子を目にするが、中国人の多くは日本の子どもは「自立している」と驚くことが多い。

 さらに、ゴミ収集車の写真を掲載し、「新車ではないのに、まるで新車であるかのようにきれい」と紹介。確かに中国のゴミ収集車はゴミから出た液体がこびりついたように黒ずんでいることが多く、日本の収集車とは清潔感という点で大きな差がある。また、高速道路のサービスエリアに設置してあるゴミ箱の写真とともに、日本ではゴミを分別して捨てる必要があることを紹介した。中国ではゴミはいつでも捨てられるうえに分別して出す必要もない。大きなゴミであっても無料だ。

 ところ変われば文化や習慣は違ってくるものだ。だが記事は、中国人読者が東京をはじめとする日本で生活する機会があるとすれば、きっと心を打たれることが多々あるだろうと紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)miluxian/123RF)               サーチナ   2017-10-26 15:12
Posted at 2017/10/29 06:37:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年10月29日 イイね!

すごすぎる! 日系車に「感服」、15万キロ走行しても問題ないなんて!=中国

すごすぎる! 日系車に「感服」、15万キロ走行しても問題ないなんて!=中国 所得水準が向上しているとはいえ、大多数の中国人にとって自動車は安い買い物ではなく、日系車の販売が好調なのは信頼性や燃費性能の高さ、故障の少なさといった維持費の安さが評価されているためでもある。

 また、中国人が新車を購入するにあたって重視する要素の1つに「値持ちの良さ」が挙げられる。中古車として売却する際、どれだけ高く買い取ってもらえるかが重要であり、どれだけ自分が気に入っていても、中古車市場で値がつかないようであれば新車購入の選択肢からは外れるということになる。

 中国メディアの汽車之家はこのほど、15万キロメートルも走行したにもかかわらず、部品の消耗や破損などが見られなかったという中古の日系車を紹介し、日系車の信頼性の高さに驚きを示す記事を掲載した。

 記事は、2009年11月に新車登録されたという日系メーカーの中古SUVを写真とともに紹介。トランスミッションやエンジン、シャーシなど、自動車の主要部品の変形や破損、摩耗などを調べるために分解したことを紹介した。

 続けて、分解して分かったこととして「日本人の自動車造りに感服せざるを得ない」と前置きしたうえで、オイル漏れはほとんどなく、エンジンやトランスミッションにも修理が行われた痕跡も見られなかったと指摘、「15万キロメートルも走行してきた車であるにもかかわらず、故障したことがないことを示すもの」と論じた。

 当然、部品に使用されているゴムなどは経年劣化はあったようだが、これはゴムという素材の特性である以上は致し方ない点だろう。それでも約7年間、15万キロメートルも走行しても大きな問題が見られなかったというのは、まさに日系車の信頼性の高さを示す事例と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ  2016-08-17 11:03
Posted at 2017/10/29 06:33:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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