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利根川の天然水のブログ一覧

2017年12月07日 イイね!

日本と中国と韓国、似た建物の駅があると思ったら・・・全部日本人が設計していた!=中国メディア

日本と中国と韓国、似た建物の駅があると思ったら・・・全部日本人が設計していた!=中国メディア 中国メディア・今日頭条は4日、「日本、中国、韓国にはそれぞれ似たような建築の駅がある それもそのはず、全部日本の設計師がデザインしたのだ」とする記事を掲載した。

 記事は「鉄道の駅は都市の顔と言え、多くの人が駅からその都市に触れ、理解を始める。駅はそれぞれ異なる姿をしており、それぞれ独自の風格や特徴を持っているものだ。しかし、日本、中国、韓国にはそれぞれ非常に似ている駅が存在する。これは偶然なのだろうか。いや、いずれも同じ人物が設計したものだったのだ。その設計師は日本人である」とした。

 そのうえでまず、中国の遼寧省にある瀋陽駅を紹介。「東北地方第一の都市であり、現地で最も賑やかな場所の1つでもある。毎日往来する旅客は非常に多い。1899年に設置された瀋陽駅は、1910年に日本人によって新たな駅舎が建てられた。それから100年以上たった現在、内部こそ大きな変化を遂げたが、建物の外観はほとんど変わっていないのである」と説明した。

 そして、瀋陽駅をデザインしたのが日本の著名な建築家である辰野金吾であり、様式や比率、色彩といった点で辰野の風格が表れていると伝えている。

 続いては、1900年に建設された韓国・ソウル駅の旧駅舎を紹介した。2004年の高速鉄道開通に伴う新駅舎建設まで100年以上にわたり、重厚な赤レンガの外壁を持つ駅舎がソウルの玄関口になっていたとした。

 そして最後に、日本最大級の乗客数を誇る東京駅について言及した。「バロック様式を採用し、オランダ・アムステルダム中央駅を模して造られた駅舎はすでに100年の歴史を持ち、東京観光にやって来る人が必ず訪れる場所になっている。歴史ある東京駅だが、ちっとも古臭さを感じない」と解説し、「瀋陽駅、ソウル駅、東京駅はみな同じ風格、すなわち辰野デザインの風格を持つ建物なのである」と結んだ。

 近未来を感じさせるお洒落な駅舎もいいが、やはり長い歴史を持つレトロな駅舎のほうが、味わい深いものがある。激動の時代を見続けてきた駅舎たちには、可能な限り長く現役でいて欲しいものだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ    2017-12-06 10:12
 
Posted at 2017/12/07 07:26:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月07日 イイね!

日本の食べ物なら安心だと分かっていても・・・「生ものは飲み込めない」=中国報道

日本の食べ物なら安心だと分かっていても・・・「生ものは飲み込めない」=中国報道 中国でも近年は、寿司や刺身などを食べる人が増えてきているが、もともと中国人は生食を嫌う傾向にあったため、日本人のように生で何かを食べることに嫌悪感を抱く人はまだまだ多い。

 中国メディアの今日頭条は3日、日本を訪れた中国人の見解として「初めて日本を訪れたが、日本人は本当になんでも生で食べる民族だった」と驚きを示す記事を掲載した。

 記事は、日本を訪れる中国人が急増していることを紹介しつつ、中国人が日本滞在中に驚くのは「日本の生食文化」だと紹介。「日本人は食材をなんでも生で食べる」と誇張まじりに伝えているが、生食の習慣がない中国人からすれば、卵や海産物を加熱せずに食べることが大きな驚きなのだろう。

 続けて、日本の衛生管理や食の安全は、多くの中国人にとって羨望の対象であると伝える一方、日本人が卵や牡蠣を生で食べるのは厳格な「衛生管理」の賜物であると伝える一方、食べ慣れていない中国人からすれば、「卵を生で食べることが気持ち悪く感じられる」と指摘した。

 さらに、日本を訪れた以上は「本場の日本料理を堪能したい」と考える中国人は多いものの、日本料理にはたくさん生ものが使われていて、食べるには「勇気がいる」と指摘。日本で生ものを食べても腹痛が起きることはないと思えても、実際に口に入れて飲み込むのは、なかなか難しいことなのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                              サーチナ     2017-12-05 22:12
Posted at 2017/12/07 05:47:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年12月07日 イイね!

日本の建設現場は「話にならないほど」整然としていてきれいだった=中国報道

日本の建設現場は「話にならないほど」整然としていてきれいだった=中国報道 中国の作業現場でもよく見かける日本のショベルカー。中古も少なくないが、実際に工事に携わる人たちは口をそろえて日本メーカーのショベルカーの品質を高く評価するようだ。中国メディアの今日頭条は1日、日本のショベルカーがいかに優秀であるかを紹介したうえで、日本の建設現場は「話にならないほど」整然としていてきれいだと称賛する記事を掲載した。

 日本の建設機械が世界的に有名で、「先端を行っている」のはなぜだろうか。記事は、国土面積が小さく山が多いなどの地理的要因のおかげで、狭いところや斜面でも活躍できる優秀な建設機械が発展したと分析した。

 記事は、住宅地や道路の建設をはじめとする建設現場で、ショベルカーがどのように活躍しているかを写真入りで紹介。日本のショベルカーは用途に合わせて様々なタイプが開発・販売されている。アームを変えることで、同じ現場で異なる作業をすることもできるうえ、車体を動かさずに360度回転させることができるため、狭い現場での作業にも対応できる。記事は、日本のショベルカーについて「究極の順応性」を備えていると絶賛した。

 記事は同時に、ショベルカーが活躍する作業現場はいずれも非常に整っていてきれいで、「塵ひとつない」ことにも着目。これは現場の衛生、安全性を保つための工夫のおかげだが、現場の周りに柵やネットが張られ、近隣への影響を最小限にしていること、現場には工事名と施工企業名が明記してあること、山道での道路工事では、作業時に両脇の植物を傷つけないようにネットが張られるなど対策が取られており、細部にまで配慮が行き渡っていることに感心している。

 安全と整理整頓は、日本では現場作業において最も強調される点だ。またこれは、日本の建設機械がここまで発展した理由の1つともいえそうだ。中国でも建設機械メーカーは多いが、まだしばらくは日本のショベルカーが活躍しそうである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                  2017-12-06 05:12
 
Posted at 2017/12/07 05:39:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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