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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月02日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.156

「  笑  」 ~  ver.156
Posted at 2018/08/02 14:52:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月02日 イイね!

日本の農村は 「理想郷」、 日本人が 長寿なのも頷ける =中国メディア

日本の農村は 「理想郷」、 日本人が 長寿なのも頷ける =中国メディア  経済発展によって中国人の生活水準は急激に向上し、人々が理想とする生活も変化しているようだ。中国メディアの快資訊は30日、「農村の生活が日本人の長寿につながっている」として、日本人の生活スタイルについて紹介する記事を掲載した。

 記事は、まず中国で過去に話題となった話を紹介した。ある農村の子どもが夢見た理想の生活は「都会で高級車に乗り、洋風の家に住むこと」だったという。そのためにひたすら働いて都会に出たが、都会の生活は既に変化しており、「富裕層は健康のために自転車に乗り、環境の良い田舎の別荘で暮らし、やはり健康のために家畜にやるような野菜を食べている」ことに気づいた。それで田舎の暮らしが一番贅沢で、「自分は農村で都会の成功者を待っていればよかったのだ」と感慨深く悟ったという。

 これは1つの笑い話でもあるが、記事は「中国の現実を映し出してもいる」と指摘した。高い質の生活が可能ならば、農村部の方が生活するのに適した環境と言えるとし、「その良い例が日本の農村の生活だ」と主張した。

 日本人の平均寿命は世界有数の長さだが、長寿の人が多いのは農村部を含む地域であるとし、日本人の長寿の秘訣を3つ指摘した。それは、「生活環境」、「食品の品質」、「生活のストレス」で、中国と比べると日本の農村の環境は優れているので「世界の長寿国となっているのも何の不思議もない」と論じた。

 特に「食品の品質」については、「日本の品質管理は非常に高く、とても中国には真似ができない域だ」と指摘した。なぜなら、「食品に関して問題が発覚すると生産停止のうえで調査や改善を図り、再発がないよう検査を続けるほど厳格」と指摘した。中国は経済的に豊かになっている反面、環境汚染や残留農薬などの食の安全について不安の声が絶えない。著しい経済成長を続ける中国だが、日本の農村は豊かで自然な暮らしができる、理想郷のように映るようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ      2018-08-02 07:12                   
Posted at 2018/08/02 14:45:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月02日 イイね!

化学工場爆発! 消防隊が放水して 再び爆発!! 雨漏り原因 金属ナトリウムと 激烈反応 =中国メディア

化学工場爆発! 消防隊が放水して 再び爆発!! 雨漏り原因 金属ナトリウムと 激烈反応 =中国メディア  遼寧省瀋陽市内で29日、操業を停止して10カ月が経過した化学工場が爆発した。保管していた金属ナトリウム200キログラムと、雨漏りした水が反応した。金属ナトリウムは水に触れると大量の熱と水素ガスを放出する。現場に到着した消防隊は、燃え盛る工場への放水を開始した。遼瀋一線などが報じた。

 金属ナトリウムは空気中の水分とも、反応して水素ガスを発生させる。そのため、密封容器に入れて灯油や液状の鉱物油に浸して保管する。使われていない工場建物に置いてあったとしても、通常なら雨水に触れるとは考えにくい。

 工場周辺住民のひとりによると、「ドーン!」という巨大な音があたりを揺るがした。29日午後1時ごろで、たまたま中庭にいた。思わず音のした方向を見た。特徴的な黄色に強く輝く炎の塊が、天を目指して昇って行った。輝きが薄らぐと、白っぽい煙になった。

 また、「ドーン!」と音がした。同様に強烈に輝く炎の塊が出現して、昇って行った。「7、8回は爆発しました」という。爆発音の合間に、消防車のサイレン音がかすかに聞こえてきた。次第に近づいた。何台もの消防車が道の左右に停車した。消防士が飛び降りた。消火活動の準備を急ぐ。現場周辺はさらに騒然となった。

 工場の建物は、猛烈な炎に包まれていた。現場近くは白い煙に包まれた。ホースを抱えた消防士が前進した。危険を承知で、燃え盛る建物に近づき、片膝を地面についた。高圧放水がもたらす後方への反動に備えるためだ。放水を開始。一瞬の後、強烈な爆発が発生した。最前部で放水していた消防士が、爆風でなぎたおされた。顔などにやけどを負っていたので、ただちに後送された。

 消防はその後、砂や砂利を使って出火現場を、「埋める」方法に切り替えた。空気との遮断が奏功して、午後3時50分ごろまでに鎮火することに成功した。

 消防関係者は消防士の負傷について、「火を制圧するのに通常は、水が最も効果的という印象がありますから、火災に遭遇すると習慣的に、放水で鎮火しようとしてしまうのです」と説明した。周辺住民からは、負傷した消防士について「大変な仕事だ。早く回復してほしい」などの声が出ている。

 工場は操業停止で閉鎖されていたため、建物内に人はいなかった。同爆発で、病院で治療を受けることになった、消防士以外にけが人は出なかった。

**********

◆解説◆
 日常生活で、接触の機会のある「ナトリウム」は、塩素と結合した塩化ナトリウム(=食塩)や、脂肪酸と結合させた脂肪酸塩(石鹸の一般的な主成分)などで、極めて安定した物質だ。爆発などの危険を心配する必要はない。その他、薬剤などで注意を必要とする物質もあるが、商品説明などに従って扱う限り、格段の危険性はない。

 一方、単体(他の物質と結合していない物質)である、金属ナトリウムは水と極めて激しく反応する。生成物は水素ガスと水酸化ナトリウムだ。高熱が発生するために、発生した水素が周囲の空気中の酸素と反応して爆発する危険性が極めて高い。爆発を起こした工場に保管されていた金属ナトリウム200キログラムがすべて水と反応した場合、水素ガスが約97立方メートル発生することになる。

 日本の家庭の場合、地域や季節などにより違いはあるが、1カ月当り都市ガスを30~40立方メートル程度使用すると考えてよい。水素ガスが燃焼した際の発熱量は、都市ガスの3倍に近い。つまり、水素ガス約97立方メートルが爆発すれば、家庭1世帯が9カ月かけて使い切る、都市ガスの燃焼エネルギーを一気に放出することになる。

 金属ナトリウムと水との反応性の強さを利用して、化学実験の際には針金状にしたなどの金属ナトリウムを「微量に含まれている水分も除去したい」目的で、薬品に入れる場合がある。反応終了後、金属ナトリウムを取り出して析出した水酸化ナトリウムをろ過すれば水分を完全に除去できたことになる。

 古い話だが、東京都内の某理科系大学の実験室で、上記目的で使用した後の金属ナトリウム片を教授が、水滴が多く残る実験台脇の流し台に「捨てた」ことがある。「バン!」という猛烈な音がして白煙が噴出した。爆発は発生しなかったが、急激に発生した熱で陶器製のぶ厚い流し台が「真っぷたつ」に割れた。白煙の立ち込める実験室で、教授は茫然としていた。専門家にしては実に珍しいミスだが、居合わせた者は金属ナトリウムの、“威力”に改めて目を見張った。同事故で死傷者は出なかったという。(編集担当:如月隼人)(写真は遼瀋一線の上記記事掲載頁のキャプチャー)     サーチナ       2015-05-31 16:29
Posted at 2018/08/02 13:07:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月02日 イイね!

脱帽だ! 敬服せざるを得ない 日本の 最先端科学の 技術力 =中国

脱帽だ! 敬服せざるを得ない 日本の 最先端科学の 技術力 =中国                                               中国の科学技術は、目覚ましい発展を遂げた。宇宙開発の技術においては、日本を超えたとさえ言われるほどだ。しかし、中国メディアの今日頭条は29日、日本の科学技術は、多くの分野で世界一であり、「中国人としては、敬服せざるを得ない」と主張する記事を掲載した。

 例えば、核融合の研究開発において、日本にはトカマク型核融合実験装置「JA-60」や、日欧の共同事業である「JT-60SA」計画があると紹介したほか、日本の研究チームは世界最長となる28.6秒にわたって摂氏1億度の高圧プラズマを維持することにも成功していると紹介。また、日本には世界で2番目に深く潜れる、有人潜水調査船「しんかい6500」もあると伝えた。

 さらには、暗黒物質を調査できる東京大学の、素粒子観測施設「XMASS」、電子・陽電子衝突型加速器「SuperKEKB」、6500万年に1秒しか狂わないという光格子時計などがあり、いずれも世界最高レベルであると指摘した。

 ほかにも日本には、世界最先端の施設が存在する。大阪大には世界最大級の出力を持つレーザー装置「LFEX」があり、核融合燃料を約2000万度に加熱することに成功している。また、理化学研究所には、世界最先端の重イオン加速器施設・RIビームファクトリー(RIBF)が、大強度陽子加速器施設J-PARCには、世界最高クラスの大強度陽子ビームを生成する加速器がある。

 民間企業の努力も目立つ。五藤光学研究所の「ケイロン2」は、ギネス世界記録に認定された「最も先進的なプラネタリウム」であり、三菱重工は世界初となる摂氏1600度級J形ガスタービンの開発に成功したが、記事は現状に甘んじることなく、このさらに上をいく摂氏1700度級のガスタービンの開発を進める同社の熱意を称賛した。

 こうした日本の、最先端の科学技術に、中国のネットユーザーからも、「日本人の科学技術や工業力は敬服に値する」、「差があることは認めて、自分を欺くべきではない。努力して追いつくことこそ正しい」。「日本には確かに中国人が学ぶに値することが多くある」などのコメントが寄せられた。こうした最先端の研究開発にいそしむ、科学者たちは確かに敬意を表するに値し、中国人も日本の最先端科学における、技術力の高さには脱帽したようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                                 2016-12-01 15:13
Posted at 2018/08/02 12:25:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月02日 イイね!

日本人と、中国人 自動車の シートベルトをめぐる 認識の違い =中国報道

日本人と、中国人 自動車の シートベルトをめぐる 認識の違い =中国報道                                                 年間交通死亡事故者数が、20万人を超えるともいわれる中国だが、これはドライバーだけに責任があるわけではないようだ。中国メディアの今日頭条は11月29日付で、中国人は後部座席でシートベルトを着用しないと指摘しており、また、なぜシートベルトの着用に対する、意識が低いのかという理由についても説明している。

 記事は、現在の中国において、運転席や助手席で、シートベルトを着用しない人は少なくなっているが、それでも多くの人が、「後部座席は比較的安全なため、シートベルトを着用する必要がない」という認識を持っていると指摘。

 しかし、そうした認識は間違いであると指摘、その事例として前駐仏大使であり外交学院の院長でもあった呉建民氏が、2016年6月18日に交通事故に遭い、後部座席でシートベルトを着用していなかったために、前の座席に頭部・頚部をぶつけて、死亡するという出来事を紹介した。

 記事は、この出来事は中国で高等教育を受けた有識者であっても、後部座席でシートベルトを着用することの、重要性を理解していないことを示していると主張。また、有識者たちによるこの誤った認識が、中国における後部座席でのシートベルト着用を、軽視する傾向を生じさせている直接の原因となっていると主張した。

 また、中国のアニメ、バラエティ番組、映画などでは、後部座席はおろか運転席でさえシートベルトを着用せずに、自動車を運転する描写があると指摘し、これも中国人にシートベルト着用についての、誤った認識を広める原因だと指摘した。

 一方で記事は、日本のアニメでは自動車を運転する人物は、みなシートベルトを着用していると指摘、「男性の主人公でさえ、シートベルトを着用している」と称賛。記事は日本人の真面目さは、「本当に恐ろしいと感じさせるレベル」だと絶賛した。

 日本の代表的なアニメ番組の1つに、サザエさんがあるが、後部座席に座っている人物も、しっかりシートベルトを着用しているシーンがある。記事は、日本人が「シートベルトは命を保護する、重要な道具である」という正しい認識を有しており、またアニメなどテレビ番組の影響力の大きさを通じて、シートベルト着用の大切さを視聴者に伝えているという点を、非常に高く評価している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ   2016-12-02 16:15
Posted at 2018/08/02 12:01:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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