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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月30日 イイね!

日本人の 日常生活に 潜んでいる、 7つの 「世界一」 =中国メディア

日本人の  日常生活に 潜んでいる、 7つの 「世界一」 =中国メディア 中国メディア・東方網は26日、日本の生活の中に存在する、「世界一」なものを7つ紹介する記事を掲載した。

 まず挙げたのは、魚介類の消費量。「日本人が食べる魚は世界のどの国の人よりも多く、毎年約1700万トンに上る。そして、日本人はタンパク質の20%以上を、魚介類や魚介類製品から得ているのである」と紹介した。また、魚介類の消費量の多さに関連して、東京の築地市場が世界最大の魚市場であり、毎日2000トンあまりの海産物が捌かれていると伝えた。

 続いては、中国のネット上ではすっかりおなじみとなっている、自動販売機の多さだ。「日本には約550万台の自動販売機があり、ほぼどの街角にも1台は存在する。売られるものは飲料、タバコ、コンドーム、ホットドッグ、お米、ティッシュペーパー、生卵など実に多岐にわたる」と説明している。

 また、日本は割り箸の使用量も世界一であり、毎年約250億膳が利用されていると紹介。その数は、1万7000棟の家屋を建てるのに必要な、木材の量に匹敵するとした。その一方で、リサイクル商品の取引が最も発達しており、古本をはじめとするリサイクル商品の大手チェーン店も存在すると伝えた。

 さらに、世界一短い段差約83センチのエスカレーターのほか、マンガやアニメ作品、ライトノベルなどの販売数、全人口に占める65歳以上の、人口の割合で世界一だと紹介している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ         2018-08-29 09:12
Posted at 2018/08/30 19:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月30日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.186

「  笑  」 ~  ver.186
Posted at 2018/08/30 18:59:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月30日 イイね!

宇宙開発に必要な 「ロケット」 現時点では中国より 日本の技術力の方が高い =中国

宇宙開発に必要な 「ロケット」 現時点では中国より 日本の技術力の方が高い =中国  ロケットに関する技術は、一国の宇宙開発の成否を、大きく左右する重要な要素と言える。中国はこれまで有人宇宙飛行を成功させるなど、宇宙開発で世界をリードする国の1つだが、ロケットに関する技術力では、日本と中国のどちらが上なのだろうか。

 中国メディアの快資訊は28日、日本と中国は共に宇宙開発において、高い技術力を持つ国だと指摘する一方、日中のロケットに関する技術力を比較すると、「現時点では日本の方が、中国より高い技術を持つのは間違いない」と論じる記事を掲載した。

 記事はまず、1970年代頃であれば、「中国のロケットは日本より優れていた」と指摘しつつ、当時の日本は中国より早くに、人工衛星の打ち上げに成功していたが、その人工衛星の重量は中国が打ち上げた人工衛星より軽かったと主張。これは当時の中国のロケットは日本のロケットより積載可能重量が上だったことを意味し、技術力では中国のロケットの方が上回っていたことを意味すると主張した。

 続けて、日本はその後、米国から技術を導入したことで、中国の技術力を上回ったと指摘。中国も長征5号といった優れたロケットの開発に成功したが、ロケットに使用される材料や、機械といった点ではまだ日本に敵わないのが現状であるとした。

 記事が指摘しているとおり、日本のロケット技術は非常に高い。たとえば、H2Aロケットは世界的に見てもトップレベルの打ち上げロケットであり、打ち上げの成功率も世界トップの水準だ。しかし、中国ではロケット技術が、長距離弾道ミサイルに転用することができるとして、日本のロケット技術について警戒の声も存在する。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ                   2018-08-30 13:12
Posted at 2018/08/30 18:50:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月30日 イイね!

日本人を 一言で、形容するのに 真っ先に、思い付く 言葉は何? =中国メディア

日本人を 一言で、形容するのに 真っ先に、思い付く 言葉は何? =中国メディア 中国メディア・今日頭条は25日、「日本人を一言で表現せよと言われて、真っ先に思い付く言葉は何か」とする記事を掲載した。記事は「日本人はまじめで勤勉という、イメージを多くの外国人が持っているようだが、実際はどうなのだろうか」としたうえで、外国人が日本人に対して抱く、一言イメージを7つ紹介している。

 1つめは、「恥ずかしがり」で、「総じて他人がどう思うかを気にする。あれこれ考えすぎ」という意見が外国人から出たようだ。2つめは、「まじめ」。遅刻する人が少なく、あらゆることについて事前に計画が立てられているとのこと。また、ホテルで半年先、1年先の予約が埋まっていることがたまにあるという点も、日本人の計画性を示す例として挙げている。

 3つめは、「あいまい」。イエスかノーかをはっきり言わない、周囲との調和を気にかけており、自分の意見を言おうとしないとしている。4つめは、「完ぺき主義」だ。「日本人はあらゆる事柄にこだわりを持つ。ただ、それゆえに日本では多くの発明が生まれ、社会が絶えず前進しているのだ。これも、いわゆる匠の精神だろう」と評した。

 5つめは、「礼儀正しさ」。日本語には実に多くの礼儀やあいさつの言葉があり、客をもてなす流儀が非常に整っていると説明。日本人が話す言葉からは、他人のことを考えているというのが感じ取れるとしている。6つめは、「仕事狂」で、「サービス残業」などという言葉が存在するのは日本語ぐらいかもしれないと伝えた。最後の7つめは、「静か」。電車内で大声を出す人はいないとし、そのような行為は他人に、迷惑を掛ける行為であるとみなされていると紹介した。

 留意しておくべきは、記事が紹介しているのは、世界の人たちから寄せられた日本に対するイメージを、一言に集約したものであるということ。その中にはもちろん中国人も含まれているが、もし、全て中国人に尋ねたなら、きっと異なる言葉が見られたことだろう。「鬼子」や「軍国主義」などというワードが顔を見せるに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)        サーチナ                      2017-12-27 16:12
Posted at 2018/08/30 14:30:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月30日 イイね!

日本は 後発だったのに! 自動車産業で、いかにして 米国を抜いたのか =中国報道

日本は 後発だったのに! 自動車産業で、いかにして 米国を抜いたのか =中国報道  現在の中国自動車市場は、世界最大の規模であり、一般の中国人消費者も、自家用車を所有するようになっている。街では中国車をはじめ日本や韓国、さらには欧米メーカーの様々な車を見ることができる。中国で販売されている自動車メーカーのなかでも、特に日系車は多くの中国人消費者に支持されている。

 中国メディアの今日頭条は29日、日本の自動車産業は、米国に比べて歴史が浅いものの、今では日本の自動車産業は、米国を超える競争力を持つと伝え、「日本はどうやって、米国を追い抜いたのか」と疑問を投げかける記事を掲載した。

 記事は、自動車は欧州で、誕生した乗り物であるが、米国人のヘンリー・フォードが「誰もが買うことのできる大衆車」を確立したゆえに、ヘンリー・フォードこそが、自動車を発明した人物だと思っている消費者もいるほどだと紹介した。

 日本で初めて、国産自動車が生産されたのは1907年のことだったが、1910年から米国で自動車の大量生産が始まると、米国は世界の自動車産業を牽引する存在となっていったが、日本はいかにして米国と肩を並べ、米国を追い抜いたのだろうか。記事は、日本の自動車工業の発展に寄与した3つの好機として、「朝鮮戦争、国内需要の拡大、石油危機」を挙げた。

 続けて、1970年代にあった2回の石油危機が、「日本車の燃費性能の向上と、低燃費な日本車の輸出台数拡大につながった」と指摘、石油危機を背景に資源が少ない日本は、低燃費の車の開発を優先的に行ってきたと紹介。石油危機というピンチを逆手に取り、燃費の優れた車を開発してきたことで、米国車から世界中でシェアを奪ったと指摘した。

 また、「コンパクト、使い勝手が良い、低燃費」という日本車の強みは、今や世界の消費者に支持されていると指摘し、原油という資源が非常に安くならない限り、日本車の燃費性能という強みは失われることはないとし、「日本の自動車産業は、米国を圧倒し続ける」可能性を指摘した。

 中国でも多くの消費者が、車を所有するようになったとはいえ、中国人の所得水準を考えれば決して安い買い物ではない。だが、メンツを大事にする中国人からすれば、日系車は見栄えと使い勝手が良く、そのうえ低燃費で、乗っていてもメンツが、潰れることがない存在だと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ      2017-05-02 11:12
Posted at 2018/08/30 14:03:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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