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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月05日 イイね!

中国人観光客の「爆買い」で浮き彫りになった、中国医薬産業の欠陥=中国メディア

中国人観光客の「爆買い」で浮き彫りになった、中国医薬産業の欠陥=中国メディア 中国メディア・紅網は5日、日本を訪れた中国人観光客が風邪薬や目薬といった日常的な薬品を大量購入する現象について、中国国内の医薬産業が抱える重大な欠陥を浮き彫りにしているとする評論記事を掲載した。

 記事は、近年広東省を中心とする中国人観光客が香港で日常的な薬品を大量購入する現象が起きており、最近ではこの「ブーム」が日本にも飛び火していると紹介。品質やデザイン、使用感の良さなどが人気の理由であるとした。

 そのうえで、このような現象は「かなりの程度、わが国の医薬産業が抱える重大な欠陥を映し出している」とし、香港や日本の商品が持つ特徴がそのまま中国製品の欠点になっていると解説。中国における医薬品販売の現状について「宣伝ばかりが重視され、薬品のデザインや使用感への注意が不足している」とし、非処方薬(OTC)の常備薬製品は「外装から製品の内容量、説明書の記述に至るまで、実に不格好である」と評した。

 また、常備薬については消費者の国産品に対する不満の焦点がもはや薬効だけに留まらなくなっており、「これがまさに、消費者が香港や国外の製品を選んで国産品を敬遠する原因なのだ」と指摘。薬品監督当局が業界団体や大手薬品企業とともに、品質管理のみならずデザインや使用感における外国製品との差を認識し、監督や検査を強化して国産常備薬のレベルを「消費者の基本ニーズを満たす」ところまで高める必要があると論じた。

 記事はまた、薬品が一般製品と異なり用法用量や使用上の注意を守る必要のある製品であることを意識せず、非理性的になんでも購入してしまう消費者の意識にも問題があると指摘。薬品監督当局においては税関や旅行会社などと協力して、日本の薬品を使用する前に医師や薬剤師の意見を求めるよう中国人観光客に指導すべきであるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                        サーチナ                                2015-10-15 14:03
Posted at 2018/08/05 19:23:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月05日 イイね!

中国人 宗主国が、再び世界のトップに 韓国人は、大きな焦り =中国報道

中国人 宗主国が、再び世界のトップに 韓国人は、大きな焦り =中国報道  近年、急速な勢いで発展している中国。人民服を着て自転車に乗った人々が、道一杯に広がっていたのは遠い昔の話で、今や人々はスマホを片手にモバイル決済し、シェア自転車を利用している。

 中国の変化は非常に速く、いまだに昔のイメージで、中国を見ている人も少なくないようで、韓国人の中にもそのような人がいるようだ。中国メディアの今日頭条は28日、韓国人の目に映る中国について記事を掲載した。

 2010年に韓国に留学したという中国人筆者は、記事のなかで当時の体験を紹介している。引っ越しした日に韓国人大家が歯ブラシと歯磨き粉を持ってきて、「先進国では歯を磨くものだ。先進国に来て学ぶからにはすべてを徹底的に学ばないと」と言われたという。近所の人からも、「韓国に来て韓国の車がいかにすごいかがわかったろう? 韓国の携帯電話がいかに高級か驚いただろう? 中国では韓国製品を買える人は少ないのだろう。やっぱりみんな自転車に乗っているんだろう?」と言われたという。

 こうした韓国人の反応に、悪意があるわけではないと思われるが、知識の不足から昔のイメージで中国のことを見ていたようである。こうした認識のずれはお互い様といえ、中国人筆者も「多くの中国人が韓流の影響を受けており、韓国は先進的な国で、韓国人は非常に親しみやすく親切だと思っている」と紹介。しかし、実際に韓国に来てみるとテレビの中の韓国と現実は全く異なっていることに気が付くのだと指摘した。

 しかし、中国がすでにかなり進んでいることに、気が付いている韓国人もいるようだ。筆者は、こうした人は、「隣の龍が目を覚まして来ているが、阻止しようにも方法がない」と感じており、この無力感ゆえに、挫折を味わっているのだと主張。「宗主国が再び世界のトップに君臨しようとしていることで、韓国人は非常に焦っている」と論じた。

 近年の中国の進歩と、変化の速さには確かに目を見張るものがある。昔のイメージで中国を見るという傾向は日本人にも言えることであり、現在の中国に対する、理解をより深めていく必要があると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                   サーチナ      2018-01-02 13:12
Posted at 2018/08/05 18:48:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月05日 イイね!

ネガティブに 思われがちな 日本の「バブル」 この時期に、 伝説的な名車が 次々と生まれていた! =中国メディア

ネガティブに 思われがちな 日本の「バブル」 この時期に、 伝説的な名車が 次々と生まれていた! =中国メディア  1986年12月~91年2月の4年3カ月間、日本をある種の熱狂に包んだバブル景気。今年はバブル景気開始から、30年という節目の年である。日本国内でも昨今バブル期の生活が、「ネタ」として取り上げられるケースを見かけるが、中国では現在の経済状況と、この時期の日本経済と比較する記事や文章が頻繁に発表されている。

 その多くは、その先にある崩壊、経済低迷の前段階として、この時期をネガティブに捉えたものだが、中国メディア・汽車頭条が9日に掲載した記事は、「バブル期に日本の自動車界で、名車が続々と出現した」と、ポジティブな立場からバブルの時代を紹介している。

 記事はまず、トヨタのランドクルーザー70が、発売開始から32年が経過した今でも人気があり、オーナーから賛辞が絶えないと紹介。「ランクル70」の登場は、バブル景気開始前夜の84年末だが、「みんなが考える日本の『絶対的な名クラシックカー』は、ほぼみんなバブル経済の時代に誕生したものなのだ」と説明した。

 その1つ目の例として、89年の東京モーターショーで発表されたコンセプトカー「RAV-FOUR」を挙げた。RVと呼ばれる自動車タイプの、代表的な存在であり、レジャーや娯楽をテーマに大胆さや快楽性が追求された設計になっていると解説。バブル崩壊後の94年に発売された、初代「RAV4」ではいささか保守的になったことから、「RAV-FOUR」がまさに「バブルの申し子」的なコンセプトカーであったことを伝えた。

 また、この時期には日本のスポーツカーも、「空前の繁栄」の時代を迎えたとし、トヨタ・スープラ、ホンダ・NSX、日産・スカイラインGT-R、マツダRX-7といった本格的なタイプに加え、ホンダ・プレリュード、マツダ・コスモ、トヨタ・ソアラ、日産・シルビアなどスポーツタイプのクーペも続々と登場したと紹介している。

 さらに、技術面でも「極めて大胆な試み」が行われていたとし、その一例として「4ドアピラーレスハードトップ車」を挙げた。そして「この時代の日本車は、設計のうえでコストのことを、ほとんど考えることはなかった」と説明。ある側面において、「日本車はバブル崩壊後、確かに退歩したのである」と論じた。記事は、「市場経済という点においては、日本のバブル経済は決して良い事だったとは言えない。しかし、自動車業界という観点から見れば、その後の発展の基礎が築かれるとともに、積極的な理念が数多く、生まれた時代なのである」と締めくくっている。

 「出せばとにかく売れる」この時代、新たな技術やデザインへの、意欲的なチャレンジも旺盛だった。その時は結果的に失敗したもの、バブル崩壊で葬り去られたものも、現代の日本の「クルマづくり」の中に、少なからず生かされているのである。

 今の中国経済が日本のバブル期に似ている、という議論は後を絶たないが、自動車製造という分野だけ見た場合はどうか。中国のメーカーは意欲的に、新技術や斬新なデザインにチャレンジしているだろうか。この先に日本のバブル崩壊のような、状況が起こるのかは分からないが、中国のメーカーにとっては今が、未来に向けて殻を突き破るチャンスなのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Eugene Sergeev/123RF)                           サーチ           2016-11-14 10:15
Posted at 2018/08/05 16:29:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月05日 イイね!

「  笑  」 ~  ver.159

「  笑  」 ~  ver.159
Posted at 2018/08/05 14:37:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月05日 イイね!

深センを訪れた、日本人が われわれは中国に 学ばなければと ため息をついた理由は? =中国メディア

深センを訪れた、日本人が われわれは中国に 学ばなければと ため息をついた理由は? =中国メディア 中国メディア・中国日報網は7月31日、中国のハイテク最先端都市である、広東省深セン市を訪れた日本人が、「確かに中国に学ばなければならない」と、深い感慨を覚えたとする記事を掲載した。

 記事によれば、この日本人はまず深センの国際空港について、「今まで見た中で、もっとも美しいデザインの空港だ」と評したという。そして、現地で有名な総合商業施設・深業上城を訪れた際には、全てのテナントが埋まってから、ようやくオープンする日本の商業施設と異なり、深業上城ではオープンから半年が経過しても、まだ半分程度の空き店舗が残っていることに注目。日本にはない中国式のスピード感が印象に残ったようだ。

 また、深センでは路線バスや、タクシーの多くが電動化しており、現地では実際に導入してみて、生じた問題点を改善していくという、「とりあえずやってみよう」という方針が存在すると説明。安全面でリスクはあるものの、深センは前進する足取りを決して止めることなく、常に新しい物を生み出そうとしているとした。

 さらに記事は、この日本人がアリババ傘下の、生鮮スーパーを訪れ、オンラインとオフラインで同じように、買い物ができるシステムに驚きを覚えたと紹介。商品の種類は多く、海鮮食品もその場で加工して、エリア内であればオンラインの注文で、すぐに商品を届けてくれる体制が出来上がっており、値段は決して安くはないものの、爆発的な人気を集めていると解説したことを伝えている。

 そして、最後にこの日本人が、「深センに来るたびに変化があるという人がいる。確かにそうだ。日本も、万事整ってから出発するのでなく、失敗を恐れず社会の発展に向けて、前進するという点を学ぶべきだ」という感想を残したことを紹介した。

 事前の、リスク評価をおろそかにすれば、大きな事故が起こりかねない。しかし一方で、日本には必要以上に石橋を叩いて渡るのに、時間がかかり過ぎているという一面も確かにあるだろう。日本には、「行けるところは行き、待つべきところは待つ」という、メリハリが求められているのかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                          サーチナ    2018-08-05 11:12
Posted at 2018/08/05 14:09:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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