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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月07日 イイね!

夏の日本に やってくる中国人 いったい何を一番の 目当てにしているの? =中国メディア

夏の日本に やってくる中国人 いったい何を一番の 目当てにしているの? =中国メディア                                                 夏の楽しみといえば、夏祭りに花火大会だ。暗い夜空に打ち上げられる大輪の花は、日中のうだるような暑さをしばし忘れさせてくれる、美しさと爽快感を持っている。中国メディア・東方網は7月31日、中国人観光客による夏の日本旅行の、大きな目的の1つが「 花火大会 」であるとする記事を掲載した。

 記事は、「日本の花火大会が、中国人観光客の夏から秋にかけての、日本旅行の一大焦点になっており、多くの中国の若者がこの時期に開かれる、花火大会を狙って日本を訪れ、日本の文化やお祭りの雰囲気を味わっている。7月から10月にかけて、日本各地では続々と花火大会が行われ、春の桜と並ぶ新たな、日本旅行のピークになりつつある」と紹介した。

 中国の旅行予約サイト・馬蜂窩のアナリストによれば、四季の変化がはっきりとしている日本では1年を通して、文化的なイベントが数多く行われており、多くの観光客を引き付ける要因になっているという。特に花火に関しては、「日本のドラマや、アニメの中で登場することが多く、これらの作品も中国の若者が、花火大会を知る重要な入口になっている」とのことである。

 隅田川や長岡、大曲の花火大会など、全国的に有名な花火大会から、町内の夏祭りで打ち上げられる小規模な花火まで、この時期は大小さまざまな花火イベントが行われている。記事は、何度も日本を訪れている若い中国人観光客を中心に、観客が少ないながらも規模が大きい、地方の花火大会を見に行く傾向があると紹介した。

 花火大会にはしばしば、「納涼」という接頭辞がつくが、特に近年は日が沈んでも気温が30度を下回らないことも多い。夜であっても熱中症には注意が必要だ。記事も「日本の当局が高温に関する警戒情報を出している。日本の花火大会を見に行く観光客はくれぐれも対策をし、気象情報に注意すること」と呼びかけている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ                 2018-08-03 16:12
Posted at 2018/08/07 11:46:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月07日 イイね!

中国人が よく当たり前に やる食べ方 日本に行ったら 犬食いと、冷笑される =中国メディア

中国人が よく当たり前に やる食べ方 日本に行ったら 犬食いと、冷笑される =中国メディア                                                中国メディア・東方網は3日、「日本で使う箸には、こんなにたくさんの「 タブー 」があるのか」とする記事を掲載した。箸は中国でも一般的に使われる食器だが、その使い方は日本に比べるとだいぶ自由なようである。

 最初に紹介したのは、箸で食べ物を刺しては、いけないというルールだ。「箸は竹串ではないので、食べ物を刺してはいけない。そして、箸をナイフみたいに使ってもいけない。大きい食べ物を割る際には、外側から挟んで割ること。真ん中に箸を刺し入れて、力づくで裂くように、割ってはいけない」と説明している。

 続いては、直接箸に関するものではないが、中国の人が日常的にやっている、「頭を下げテーブルや食器に近づけて食べる」こと。味噌汁のお椀も、ご飯のお茶碗も手で持ち上げて、食べなければならないとし、このマナーを守らないと、奇異の目で見られることになると伝えた。また、このような食べ方をしている大人を見た少女が、「見てママ、あの人、犬みたいな食べ方してる」と指差しているイラストを掲載し、日本では「犬食い」と言われることを説明した。

 さらに、2人が同じものを箸で持ち合うこと、ご飯が盛られたお茶碗に箸を立てないことを紹介。これらは、葬式や人の死を想起させる、縁起の悪いものであり、「他人の目など気にしないという人でも、少なくともこのタブーは犯さない方がいい」としている。このほか、箸を舐めたり、箸を楽器のように皿などに叩いて、音を出したりしてはいけないと指摘した。

 記事は、「どの国にもテーブルマナーは存在する。日本のマナーは煩瑣に見えるのだが、実際はいくつかのタブーを覚えておけば基本的には大丈夫。覚えていなくても心配ない。他人の食事を邪魔しなければ、そこまでとやかく言われることはないのだ」とまとめている。

 他人の邪魔をしたり、迷惑をかけない・・・まさにそこが、日本における種々の、礼儀やタブーの原点なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                      サーチナ      2018-08-06 14:12
Posted at 2018/08/07 11:18:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月07日 イイね!

外国人の目には 日本人と、中国人の違いは どう映っているのか =中国メディア

外国人の目には 日本人と、中国人の違いは どう映っているのか =中国メディア 日本人と中国人は、外見こそ似ているが、習慣や考え方など、違っている点は少なからず存在する。では、外国人から見た場合、日本人と中国人には、どのような違いがあるのだろうか。中国メディアの快資訊はこのほど、米国のQ&Aサイトで、「日本人と中国人の違い」について議論するスレッドが立てられ、多くのユーザーがコメントを寄せらたことを紹介した。

 記事が紹介しているコメントを見てみると、「日本人は礼儀正しく接してくれて、細かいところにも気を配るが、自分から率先して行動することはあまりない」、「日本人に比べて中国人は感情をストレートに表現し、話し声も大きい。また、中国人は大局に気を配り、日本人のように細部にはあまりこだわらない」という意見が見られた。

 また、日本人は個人より集団や団体、組織を優先する傾向にあるのに対し、中国人は個人主義という考え方が強いという意見もあった。また、中国人が考えることは規模が大きいとし、中国政府が推進している「一帯一路」構想がその最たる例だと主張。中国は高速鉄道だって必要なことならばコストなどを度外視して建設すると主張。逆に、日本人は1つのことを、突き詰めるのに長けており、それは中国高速鉄道に採用されている、「緩まないネジ」という製品に現れているという意見を紹介した。

 さらに記事は、日本人にとって「他人に迷惑をかける」ことを嫌い、また、他人から迷惑をかけられることを嫌うが、中国人はあまりこのような考え方はしないと強調。日本人と中国人は外見は似ているが、外国人から見ても、「考え方や、こだわる点などは大きく違っている」ことを紹介している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                               サーチナ          2018-08-03 13:12                                 
Posted at 2018/08/07 10:24:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月07日 イイね!

3つが、2つになった 自動車のペダル 日本人がまたまた 黒技術を、発動して 1つにしてしまった! =中国メディア

3つが、2つになった 自動車のペダル 日本人がまたまた 黒技術を、発動して 1つにしてしまった! =中国メディア  自動車を運転するには、いくつの「ペダル」が必要か。今の日本では、アクセルとブレーキの2つと答える人が、圧倒的に多いだろう。日本以外の国では、クラッチを加えた3つとする人が多そうだ。中国メディア・東方網は4日、「日本人がまたブラックテクノロジーを発動して、ペダル1つで、自動車を運転できるようにしてしまった」とする記事を掲載した。

 記事は、「長年自動車に乗ってきたドライバーであれば、2つもしくは3つのペダルが当たり前だろう。しかし、日本の日産が開発したシステムが、われわれの習慣を覆してしまうかもしれない」としたうえで、「間もなく中国市場に登場する、新型の電気自動車・リーフで、「 1ペダル操作技術 」が実現することになりそうだ。e-pedalと称される、このシステムは、1つのペダルでスタート、加速、減速、停止の操作を、実現できるのだ」と紹介した。

 そのうえで、同システムでは加速したい時にはペダルを踏み、減速したい時にはペダルを緩め、ブレーキをかけて停止したい時には完全にペダルを離せば、完全に止まることができると説明。一方で、ブレーキペダルも用意されており、スイッチでモードを切り替えることで、従来通りの運転をすることもできるとしている。

 記事は、「従来の運転方式と異なるモードを持つ、新型リーフは消費者に受け入れられるのだろうか。日本でのe-pedalの試乗では、運転するまでの評価が高くなかったものの、実際に運転してみたドライバーは、その考えを改めたという。なぜなら、アクセルとブレーキの間を絶えず行ったり来たりする必要がなくなり、運転時のストレスが大幅に軽減されるからだ」と伝えた。

 スマート化とともに、自動運転に向けた技術開発も進んでいる、現代の自動車業界。いつの日か、ペダルを全く利用しなくても、運転できるクルマも登場するかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                             サーチナ        2018-08-06 22:12
Posted at 2018/08/07 08:18:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月07日 イイね!

日本は明治維新で 突如として 世界の強国になり 東アジアの歴史を書き換えた =中国

日本は明治維新で 突如として 世界の強国になり 東アジアの歴史を書き換えた =中国  2018年は、明治元年から150年に当たり、各地で明治維新150周年のイベントが開かれている。明治維新が日本を大きく変え、近代化と西洋化を、もたらしたことは間違いないだろう。中国でも明治維新はかねてから注目されており、先日には南開大学で、「明治維新と近代世界」に関する会議が開かれた。中国メディアの快資訊は2日、その内容を伝える記事を掲載した。東アジアの歴史を書き換え、世界の構造を変えるほどの影響を与えたと伝えている。

 記事はまず、日本が幕末の激動の中で、明治維新を実現できたのは、「幸運」だったと紹介した。ある専門家は、明治維新には問題もあったものの、方向性としては正しかったと分析している。

 では、東アジアをはじめ、世界にどのような影響を与えたのだろうか。専門家の1人は、「世界の構図を変えた」と指摘。国際的にみて東アジアの今の、立ち位置があるのは明治維新があったからだという。世界の構図の中心が欧州だけでなく、米国とアジアの日本が含まれるようになり、これは大きな変化だったとしている。また、日本は明治維新での富国強兵政策により、20世紀に入って「突如として、世界の強国になった」と言えると別の専門家は論じた。

 もっとも、これまであまり強調されてこなかったことだが、明治維新には負の側面があるのも事実だ。記事は専門家たちの間で、この点も研究されるようになってきたと紹介。とりわけ、明治維新により日本が自衛のためではなく、「必然性がないのに進んで戦争を始めた」ことは、アジアのみならず世界を震撼させているという。これは関係国だけでなく、国際関係や社会秩序にも、負の遺産となったと専門家の1人は主張している。

 日本でも、明治維新に関する研究は以前からなされているが、中国の視点から見た明治維新は、日本の研究とはまた違った角度で興味深い。記事では特に負の側面も忘れてはならないと指摘している。明治維新150周年にあたる今年、明治維新への理解を改めて深める、良い機会とすることができるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                    サーチナ      2018-08-06 13:12
Posted at 2018/08/07 06:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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