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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月11日 イイね!

日本の 高齢者が羨ましい わが国の高齢者は 孫の世話に忙殺 =中国メディア

日本の 高齢者が羨ましい わが国の高齢者は 孫の世話に忙殺 =中国メディア 中国でも、「核家族化」?が進んできているとはいえ、中国人の高齢者にとっては、定年退職後には孫の面倒を見るというのが、一般的な余生の過ごし方となっている。孫と一緒に過ごす時間は、楽しいのではないかと思われがちだが、孫の世話に忙殺されることを嫌がる、中国人高齢者もいるようだ。

 近年の、科学技術の発達により、中国にいながら、世界各国にいる高齢者の余生の過ごし方を、知ることが出来るようになっているが、中国メディアの快資訊は7日、「日本の高齢者の生活が羨ましい」という記事を掲載し、日中で高齢者の日常の過ごし方が、どのように異なっているかを紹介している。

 中国でも、少子高齢化が社会問題となりつつあるが、祖父母が孫の面倒を見ることが中国では、伝統的かつ一般的な習慣となっている。一方、記事は「現代の日本では、3世代が同居する家族は少なくなっている」とし、仮に同居することとなったとしても、二世帯住宅という形で、異なった玄関から入り、家の中も別々というケースが増えていると紹介した。

 また、日本では高齢化が深刻な問題となっているため、定年退職の年齢が65歳で、中国よりも10年も遅いが、定年退職後に自分でお店を開くなど、好きなことをする人が多いと紹介。さらに、中国では年老いた親を、介護施設に入れることは、「親不孝」だと見られるが、日本では介護施設に入れることは幸せなことであると紹介している。

 これに対して、中国のネットユーザーからは、定年退職後に自分の好きなことを行うことができる日本の習慣や、文化を羨む声が寄せられた。中国でも高齢化が社会問題となっており、ずっと働きづめだったのに、「定年後は孫の世話に追われて、ゆっくりできない」ことを嘆く人が増えているようだ。中国人の平均寿命は伸び続けていることから、今後は定年退職後にどのように余生を楽しむかが、高齢者の大きな関心事となっていくことだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                            サーチナ                           2018-08-11 15:12
Posted at 2018/08/11 19:54:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

自発的かつ整然と列に並べる 日本人は「驚異的」 なんと、川に飛び込む際すら列に =中国

自発的かつ整然と列に並べる 日本人は「驚異的」 なんと、川に飛び込む際すら列に =中国  日本の、いたる場所で見られる、「順番を守って列に並ぶ姿」は、中国人から見て特異な行動に映るようだ。中国メディアの快資訊は8日、「日本人はどんな時にも、順番を守って並ぶ」と伝え、日本人がさまざまなシーンで、行列を作って並んでいる様子を写真とともに紹介した。

 日本を訪れる中国人観光客は、飲食店の前などにできている長い行列を、目にして驚きを隠せないという。日本を訪れた中国人旅行客も、日本滞在中は、買い物の会計、食事、観光地、さらには、トイレまで、行列に並んで待つことが求められるが、「これは日本人の生活の1つの要素で、1つの文化となっている」と説明した。

 人口の多い中国では、必然的に長い行列が出来るが、日本と大きく異なるのは、「人が押し合い、並ぶと言うより人だかりに近い」という点だ。それゆえに日本で見られる、「人びとが整然と順番を守って並んで待つ光景」であり、しかも、誰に指示されなくとも自発的に並ぶ姿は、驚異的に感じられるようだ。

 記事は、日本人がこれほどまでに、「並ぶことを愛している理由」として、「幼い頃から家庭や学校で、並ぶことは守るべき道徳習慣として教育されているから」と指摘。また、順番を守って並ぶことは「日本社会の平等意識の表れである」とし、社会全体の秩序を作りだしていると主張した。ゆえに地震などの災害時に交通機関が麻痺し、安否確認の連絡手段も限られるような状況下であっても、日本人は静かに並んで順番を待ち、「大声で喧嘩をしたり、割り込む行為は全く見られない」と指摘した。

 さらには、ロシアで開催されたサッカーのワールドカップで、「日本のサッカーファンは勝利を喜び、盛り上がった勢いで、川に飛び込む人がいたが、飛び込む順番は守って並んでいた」と指摘し、「日本人はどこまで、並ぶことが身に沁み込んでいるんだろう」と驚きを露にした。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ    2018-08-11 13:12
Posted at 2018/08/11 19:40:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

これが、文明国なのか 日本で 文明国とは 如何なる存在かを知る =香港

これが、文明国なのか 日本で 文明国とは 如何なる存在かを知る =香港  日本を訪れる、中国人が増加するなど、日本と中国の草の根における、交流が深化するなか、中国人の多くが日本を訪れるたびに日本の、「文明水準の高さ」に驚くのだという。香港メディアの鳳凰網はこのほど、訪日中国人旅行客の手記として、「日本は何度訪れても、そのたびに文明レベルに驚かされる」と伝える記事を掲載した。

 記事は、日本の「文明レベルの高さ」を、示す例を数多く挙げている。たとえば日本では街中で誰かに道を尋ねれば、誰もが真剣に対応してくれると紹介したほか、レストランに入ればどこでも子ども用の食器が用意してあって、「どのようなニーズでもちゃんと満たしてくれる、日本はまさに文明的」であると強調した。

 また、食の分野では日本では食品の、トレーサビリティが確立されていて、販売されている食べ物には消費期限や賞味期限がしっかりと記載されていて、食べ物を安心して口にすることができると紹介。しかも、日本では水道水も直接飲むことができ、自宅はもちろん、商業施設や地下鉄などの水道から出る水も、当然飲むことができると驚きを示した。

 さらに日本は、住環境も優れていると伝え、中国と違って日本では、土地の所有権を取得することができるため、土地を購入すれば永遠に、自分のものになると指摘したほか、中国の家のようにドアを防犯扉にする必要もなければ、窓に防犯のための、格子を設置する必要もないと指摘。庭に物を置いておいても、誰にも盗まれないのが日本だと論じた。

 そのほか記事は、新幹線や地下鉄などの公共交通機関は時間に正確で、街中の建設現場は周辺環境への配慮がなされ、買い物をした時に受け取ったお金が、偽札かどうかを心配する必要もないのが日本だと指摘。日本と比べると中国はあらゆる点が雑で、生活の質も劣ると主張し、日本を訪れると、「文明国とは如何なる存在か」を、認識できるのだと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ    2018-04-19 15:12
Posted at 2018/08/11 18:09:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

中国製造業は なぜ日本から 設備や工作機械を 輸入する必要があるのだろうか =中国

中国製造業は なぜ日本から 設備や工作機械を 輸入する必要があるのだろうか =中国  中国は、世界の工場と呼ばれ、中国製品はかつては、「安かろう、悪かろう」の代名詞的な存在だったが、今では中国製造2025を提唱し、品質向上や技術力向上による製造強国を目指すまでになった。スマホなど高い競争力を持つ分野も多く、現在の中国は製造大国と言っても良いだろう。

 しかし、そこには矛盾も少なからず存在し、相変わらず日本やスイス、ドイツなどの先進国から高性能の、設備や重要な部品を輸入しているという。中国メディアの快資訊は5日、中国は製造大国なのに、どうして設備や工作機械は日本などから、大量に輸入しているのかと疑問を投げかける記事を掲載した。

 中国の製造業が、日本などの先進国から、設備などを輸入しているのは、国内ではそれだけ高性能の設備や部品を生産できないためであり、記事によれば「中国は技術の、まだ難関を突破していない」という。しかし記事は、悲観する必要はないとしている。

 実際のところ、科学技術の進歩には、基礎研究の地道な積み重ねが必要である。実験、蓄積、検証の繰り返しで、短期間で突破できるものではない。そのため、科学技術の発展のスタートが、他国よりも遅かった中国は、製造大国になった今でも、製造業に必要な先進的な設備を、日本などの国から輸入しているのも、仕方がないということのようだ。今中国ができることと言えば、「大金をはたいて無理やりに、ほんの少しの蓄積をする」のが関の山だとしている。

 とはいえ、中国の科学技術も着実に進歩しており、記事は、中国の高速鉄道やモバイル決済は世界に先駆けた技術であり、「実力はある」と主張。近い将来中国も、「科学技術の自給自足」の時代が来ることを信じていると結んだ。今は中国も日本などの国の設備を必要としているが、着実に進歩しており、日本も追い抜かされないように、進歩を続けていかなければならないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                    サーチナ    2018-08-08 14:12
Posted at 2018/08/11 17:50:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月11日 イイね!

これを知っていたら 日本通だ! 日本旅行が、好きな中国人でも 知らない日本 =中国メディア

これを知っていたら 日本通だ! 日本旅行が、好きな中国人でも 知らない日本 =中国メディア                                                近年の中国では、日本を客観的に知ろうとする、「知日」と呼ばれる動きが見られるようになった。こうした動きが加速することは、日本としては喜ばしいことだと言えるが、中国メディアの快資訊はこのほど、日本旅行が好きな中国人でも、なかなか知らない日本についての、知識を紹介する記事を掲載し、「これを知っていたら、日本通と言える」と伝えている。

 記事は、ここ10数年で日本に興味・関心を抱く中国人が増え、多くの中国人が近年、日本を旅行で訪れるようになったことで、日本に対する知識も広く知られるようになったとする一方、まだまだ知られていない知識もたくさんあると紹介した。

 続けて、中国人が知らない日本の知識として、まず、テーブルマナーを挙げ、日本も中国と同様に「箸」を使って食事するが、箸の置き方が中国と違っていると紹介。中国では座席と垂直に箸を置くが、日本は座席と水平にして箸を置くのがマナーであると伝え、このマナーを知っていたら「日本通だ」と論じた。

 さらに、東京を日本の首都と思っている、中国人は非常に多いと紹介する一方、現代の日本では法律で、首都と明確に定められた都市はないと指摘。東京は慣習的に首都として扱われているものの、法律で定められていないために様々な認識が存在するのだと論じた。中国では政治の中心である北京が首都と定められているが、東京は政治・経済ともに日本の中心でありながら、明確に首都と定められていないということが中国人としては驚きのようだ。

 中国では、制服に帽子の格好の職業といえば、真っ先に警察官を思い浮かべる人が多いようだが、記事は、「日本ではバスや電車の運転手も制服を着用し、帽子を被っている」と伝え、それでも決して警察官ではないと紹介。日本では道路運送法において、運転手や従業員に制服着用が、義務付けられていることを紹介し、警察官とは「生命を守る存在」という意味で同じであるため、バスや電車の運転手の制服は、警察官の制服に似ているのではないかと考察している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                        サーチナ   2018-04-27 14:42
Posted at 2018/08/11 17:12:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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