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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月14日 イイね!

大事な時にこそ 着物を着る日本人 なぜ中国人は、学ばないのかと つぶやき炎上 =中国メディア

大事な時にこそ 着物を着る日本人 なぜ中国人は、学ばないのかと つぶやき炎上 =中国メディア 日本の夏は、お祭りや花火大会などの、イベントが目白押しだが、こうしたイベントでは浴衣を着て参加する人が多い。普段はあまり着る機会のない、浴衣を気軽に着ることのできる、良い機会になっていると言えるだろう。中国メディアの快資訊は10日、節目ごとに着物を着る日本人から、なぜ中国人は学ばないのかとする記事を掲載した。

 記事はまず、中国人にとって日本は、人気の観光地であると紹介。タイも毎年、人気の旅行先ではあるが、7月に発生した「プーケット事件」を境に減っているという。これは、中国人の大勢乗った船が、シュノーケリングの名所として知られる離島から、プーケットへ戻る途中、高波に見舞われ転覆し、多数の死者を出した事故で、このために中国人の足が遠のいているという。

 その意味でも、今夏の日本は例年より多くの、中国人が訪日するかもしれない。日本の夏は中国人に人気のイベントが多く、学校も休みなので子ども連れや若者に人気のようだ。ある中国人女性も日本旅行で夏祭りを楽しんだが、その後にネット上でコメントを出したところ炎上してしまったそうだ。

 日本では多くの人が浴衣で、祭りに参加しているのを見て、「伝統文化を継承している」と感心した女性は、「どうして中国は日本から学ばないのか」とネット上で疑問を呈したところ、炎上してしまったという。しかし、間違ったことを言っているとは思っていないようだ。その女性は、漢服で中国の街へと繰り出してみたところ、異様なものを見るような目で、見られたと日本との違いを指摘し、中国の伝統文化なのにどうして、変な目で見られなければならないのかと不満を表している。 

 漢服は、中国で圧倒的大多数を占める漢民族の、伝統的な民族衣装であることには違いないだろう。しかし、中国では漢服を着る習慣はほぼなく、ほかの伝統文化も見られなくなっていることがたびたび問題視されている。着物は日本を代表する文化の1つとなっており、伝統文化がしっかりと継承されている日本のことを、女性が羨ましく感じたのも不思議ではないだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                           サーチナ   2018-08-14 09:12
Posted at 2018/08/14 14:11:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

中国人が日本を 訪れたがるのも無理はない 日本が魅力的に 感じられる理由=中国

中国人が日本を 訪れたがるのも無理はない 日本が魅力的に 感じられる理由=中国  近年、日本を訪れる中国人旅行客が、増加していることは広く知られている。日本政府観光局によれば、2017年に日本を訪れた中国人は前年比15.4%増の、735万5818人に達し、全体の25%以上を占めた。中国人旅行客は日本滞在中に買い物を楽しんだり、日本のさまざまな文化を体験したりしているようだが、意外なことが多くの中国人を、日本に惹きつける要因ともなっているようだ。

 中国メディアの快資訊は8日、非常に大勢の中国人が、日本旅行を楽しんでいることを指摘しつつ、中国人は日本滞在中に中国では、見られなことに震撼することになると伝え、中国ネット上では「中国人が日本を訪れたがるのも、無理はない」といった声があがっていることを伝えた。

 記事は、日本の公共交通機関を例に挙げ、「日本人の乗客は整然とバスや電車に乗っている」とし、その様子を写した写真を紹介。車内の通路に足を投げ出すような乗客はおらず、誰もが他の乗客に配慮している様子が見て取れると伝え、「日本の公共交通機関で不愉快な思いをすることはない」ことを伝えた。こうした整然とした社会が中国人を驚かせ、日本という国を魅力的に見せているようだ。

 また、日本は経済の発達した国であるにもかかわらず、伝統的な和服を着る文化が残っていると紹介。多くの中国人にとっての伝統的衣装である「漢服」を着ていたら、周りから異様な目で見られてしまうと嘆いた。中国は現代化が進むと同時に、「伝統」が数多く失われているのに対し、日本は先進国でありながら、伝統を捨てていないことも中国人にとっては魅力のようだ。

 こうした日本の礼儀や、伝統を重んじる文化が多くの中国人を日本に惹きつけている要因の1つであると記事は主張している。経済発展の著しい中国だが、中国人も心のどこかでは、伝統や礼儀を重んじており、日本で雰囲気を感じることができるのだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                      サーチナ                                    2018-08-13 13:12
Posted at 2018/08/14 13:23:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

中国屈指のリゾート地に 日本人観光客が カップ麺を持って行く理由 =中国メディア

中国屈指のリゾート地に 日本人観光客が カップ麺を持って行く理由 =中国メディア 夏休みは絶好の旅行シーズン。お盆休みを利用して国内外の観光地に、出かける人も多いことだろう。旅の楽しみは美しい風景を眺めること、現地の文化に触れること、そして、何と言っても地元の食べ物に舌鼓を打つこと。それゆえ、度を超えた「観光地価格」でグルメが堪能できないというのは、非常に残念だ。

 中国メディア・東方網は11日、「日本人が海南島の三亜を旅した際、海鮮を食べずに、カップラーメンを食べたという。その理由が泣くに泣けず、笑うに笑えない」とする記事を掲載した。

 記事は、「三亜は現在すでにゴージャスな場所になっており、現地の観光スポットは多くの外国人観光客を呼び込んでいる。訪れる観光客の消費レベルに合わせてか、現地の各種料金は高い」と紹介している。

 そのうえで、「以前、日本人が三亜を旅行して、現地の海鮮料理を食べずに、カップラーメンを食べたという情報が出回った。せっかくはるばるやって来たのに、現地の海鮮を食べないのは残念ではないのか、と多くの人が納得行かない気持ちになる話だ。実際、日本でたくさん売られている海産物は、日本人にとっては決して、珍しいものではないのかもしれない」とした。

 記事は、「三亜の海鮮は確かに値段が高い。それゆえ、カップラーメンを食べることでお金を節約し、そのお金をもっと有意義なことに使おうということなのだ。われわれの想像を超えるほど、ガッチリとした理由ではないか」と評している。

 確かに、日本の海沿いの観光地に行けば、さまざまな海産物が、新鮮でしかも良心的な価格で味わえる。カップラーメンは極端かもしれないが、高すぎる値段を見て、「無理して食べることはない」と考えたとしても、それは理解できる。記事は、「われわれの想像を超えるほど」と評しているが、このような判断を下すのは、日本人だけではなく、他の外国人観光客のほか、中国人の中にも少なからずいるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)           サーチナ               2018-08-13 22:12
Posted at 2018/08/14 12:57:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

世界各国のスイーツを比較 日本は芸術品、米国は多様性、中国は・・・=中国メディア

世界各国のスイーツを比較 日本は芸術品、米国は多様性、中国は・・・=中国メディア                                               中国メディア・東方網は10日、世界各国を代表するスイーツと、その風格について紹介、解説する記事を掲載した。日本からは、小豆餡を用いた和菓子が代表的なスイーツとして紹介されている。

 記事は、「女子にとってスイーツを食べるのは、恋をするように楽しいもの。地域や文化の違いにより、各国のスイーツにもそれぞれ異なる魅力があるのだ」としたうえで、イタリア、日本、米国、中国、インドのスイーツを紹介している。まず、イタリア代表として紹介したのはティラミスだ。「ティラミスはイタリア語で『私を連れて行って』。世界で最もロマンティックなスイーツと称されている」とし、ロマンティックを愛するイタリア人の気質がこの一品に表されていると伝えた。

 続いては、日本の和菓子である。「中に小豆餡が入った和菓子は、見た目が芸術品のようだ。その外形は多種多様で、味わうだけでなく見ても楽しむことができるのだ」と説明している。米国代表として挙げられたのは、カップケーキ。「しっとりとした食感、見た目の良さ、そして様々な材料を用いることで生じる味の変化から、人びとにとても愛されている」とした。色彩、フレーバー、トッピングなど、カップケーキが持つバリエーションの豊かさは、米国社会の多様性を象徴しているようだ。

 そして、中国については「伝統的なお菓子」全般を挙げ、「実際中国のお菓子をどれか選ぶのは難しい。種類が非常に多く、味も異なる。しかし、大きな街から小さな路地まであらゆる場所に存在しており、とても庶民的なのだ」と評した。

 最後に取り上げたのは、インドの「世界一甘いスイーツ」と称されるグラブジャムン。「見た目は行ってしまえば粗雑なのだが、そこから発せられる濃厚なミルクの香りがたまらない」と伝えている。辛いものは辛い、甘いものは甘いというインドとその周辺地域における味覚上のメリハリを表わすスイーツと言えそうである。

 記事の作者は、日本のスイーツが精緻さと芸術性の高さを売りにしているのに対し、中国のスイーツは親しみやすい大衆性で勝負している、との認識を持っているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                              サーチナ                                          2018-08-13 09:12
Posted at 2018/08/14 12:46:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

英軍将兵、422名の 命を救った 帝国海軍中佐  いまも英・米で称賛

英軍将兵、422名の 命を救った 帝国海軍中佐  いまも英・米で称賛                                               「カミカゼ」でも、「バンザイ突撃」でもない、旧敵、英・米が真に畏敬し、戦後も尊崇の眼差しを送るのは、自艦乗員よりも多くの、敵兵を救助する、前代未聞の英断を下した、帝国海軍の武士道だった。                                                             元英国海軍大尉で、戦後外交官として活躍した、サムエル・フォール卿は、記者会見で、工藤中佐指揮する、駆逐艦「雷(いかづち)」に救助され厚遇された思い出を、「豪華客船でクルージングしているようであった」と語った。
 フォール卿は心臓病を患っており、来日は心身ともに限界に近かった。これを実現させたのは、何としても存命中に、墓参したいという本人の強い意志と、ご家族の支援があったからである。付き添いの娘婿ハリス氏は「我々家族は、工藤中佐が示した武士道を何度も聞かされ、それが家族の文化(Family Culture)を形成している」とさえ語った。                                ◆ 総員敵溺者、救助用意
 第二次大戦中、昭和17年(1942年)3月1日午後2時過ぎ、ジャワ海において日本海軍艦隊と、英国東洋艦隊巡洋艦「エクゼター」、駆逐艦「エンカウンター」が交戦し両艦とも撃沈された。その後、両艦艦長を含む乗員420余名の一団は約21時間漂流した。                             彼らの多くは艦から流出した重油と汚物に汚染され、加えて灼熱の太陽、サメの恐怖等で衰弱し生存の限界に達しつつあった。中には絶望し劇薬を飲んで自殺を図る者さえいた。           翌2日午前10時頃、日本海軍駆逐艦「雷」は、単艦で同海域を哨戒航行中、偶然この集団を発見した。工藤艦長は見張りの報告、「左30度、距離8000(8km)、浮遊物多数」の第一報でこの集団を双眼鏡で視認、独断で、「一番砲担当者だけ残し、総員敵溺者救助用意」の号令を下令した(上級司令部には事後報告)。                                                        一方、フォール卿は、当時を回想して、「日本人は未開で野蛮という先入観を持っていた、間もなく機銃掃射を受けていよいよ最期を迎える」と覚悟したという。ところが「雷」マストに救難活動中の国際信号旗が揚げられ救助艇が降ろされた。                                     「雷」はその後、広大な海域に四散したすべての漂流者を終日かけて救助した。雷の乗組員らは、救助した英兵の油で汚れた体をきれいにふき取り、食料と衣類を提供して丁重に処遇したという。120名しか乗務していない駆逐艦が、敵将兵422名を単艦で救助し介抱した。勿論本件は世界海軍史上空前絶後の事である。                                                         士官全員が恐る恐る整列を終えると、艦橋から降りて来た工藤艦長は、彼らに端正な敬礼をした後、英語で次のスピーチを始めたのだ。「貴官達は勇敢に戦われた。本日は日本帝国海軍の名誉あるゲストである」と。さらに士官室の使用を許可したのである。
 一行は翌3日午前6時30分、オランダ病院船「オプテンノート」に移乗した。その際舷門で直立して見送る工藤艦長にフォール卿は挙手の敬礼を行い、工藤は答礼しながら温かな視線を送ったと言う。                                                             一方、工藤艦長の英断は、戦後米海軍をも驚嘆させている。米海軍は昭和62年(1987年)、機関誌「プロシーディングス」新年号に、フォール卿が「武士道(Chivalry)」と題して工藤艦長を讃えた、投稿文を7ページにわたって特集したのである。同誌は、世界海軍軍人が購読しており、国際的な影響力は大きい。                                                        ●めぐみ りゅうのすけ/1954年生まれ。1978年、防衛大学校管理学専攻コース卒業。1979年、海上自衛隊幹部候補生学校卒、世界一周遠洋航海を経て艦隊勤務。1982年退官。金融機関勤務などを経て、ジャーナリズム活動を開始。『海の武士道 DVD BOOK』(育鵬社)、『敵兵を救助せよ!』(草思社文庫)など著書多数。
※SAPIO2018年7・8月号                        * 一部抜粋                                                       2018/08/12 07:00                                                                 
Posted at 2018/08/14 09:14:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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