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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月14日 イイね!

誤解していた! 古代の日本は 女性の地位が 低くなかった =中国メディア

誤解していた! 古代の日本は 女性の地位が 低くなかった =中国メディア                                               天皇陛下が生前退位の意向を持たれていると報じられ、日本国内はもちろんのこと、中国を含めた海外でも関心が高まっている。現在の皇室典範では生前退位に関する規定がなく、実現には典範の改正が必要。8日には陛下からのメッセージが国民に向けて伝えられる予定とされており、大きな議論が起きることになりそうだ。

 明治以降の近代における天皇制の大きな特徴は、生前退位ができないことのほかに、女性天皇を認めていない点にある。中国メディア・今日頭条は4日「古代の日本では、女性の地位はちっとも低くなかった なんと女性天皇が8人もいた」とする記事を掲載している。
 
 記事は、中国人にとって日本の女性は「毎日家事をこなし、家庭の中で夫に従う」という印象であるとしたうえで、確かに近現代においては「女性は結婚後、基本的に従属的な地位にある」と紹介した。

 そのうえで、「日本の歴史上、女性の天皇が存在した。しかも1人ではないのだ」とし、33代の推古天皇から117代の後桜町天皇に至るまで、10代8人の女性天皇が即位しており「その多さは、世界の歴史でも類を見ない」としている。

 記事は、女性天皇の存在を「古代日本では女性の地位が低くなかった」という理由に挙げるとともに、古代においては女性が結婚相手の男性を選び、家に招き入れる風習があったとも紹介。「日本は最初、母系社会であり、女性の地位は高かった。武家社会が形成される前、婦女は生産活動の中心だったのだ」と論じた。

 そして、儒家思想や律令制度を含む中国文化の渡来、武家社会の到来とともに女性の社会的地位がどんどん下がっていき、江戸時代中後期には最低レベルとなり、明治、大正、昭和においてもその従属的地位が根本的に変わることがなかったとした。

 8人いる女性天皇のうち6人は武家社会に入る前の古代に誕生している。確かに、当時の女性の社会的地位がある意味で近現代より高かったということを示す1つの証左と言えるかもしれない。「日本は典型的な男尊女卑の国」というイメージを持っていると思われる中国人にとって、女性天皇の存在は大きな驚きになるようだ。                                        (編集担当:今関忠馬)(写真は皇居、写真提供:(C)Chee-Onn Leong/123RF)         サーチナ                    2016-08-06 12:15
Posted at 2018/08/14 08:21:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

熱中症対策 水の飲み過ぎは 命の危険も 低ナトリウム血症の 恐怖

熱中症対策 水の飲み過ぎは 命の危険も 低ナトリウム血症の 恐怖 © 画像提供元  熱中症対策として、やみくもに「水だけを飲む」のには問題がある Photo:PIXTA                                                                 歴史的酷暑を記録した今年の夏、多くの人が熱中症を発症し、さまざまな注意喚起がなされている。熱中症の予防として水分補給が重視されているが、実はこの水分補給の方法を一歩間違えると、まったく別の疾患を患うおそれがあるという。(清談社 真島加代)                                                                                 ■ 水分補給が引き起こす「低ナトリウム血症」の恐怖
  熱中症対策の大切さは言うまでもない。だが、水分補給としてやみくもに「水だけを飲む」のは望ましくないと、伊藤氏は指摘する。水分の取り方を一歩間違えると「低ナトリウム血症」という、まったく別の疾患を発症してしまうリスクがあるのだ。
「低ナトリウム血症とは、水を大量に摂取することで、血液中のナトリウム濃度(塩分の濃度)が低下して発症する疾患です。汗などで失われる水分には、ナトリウムを含む電解質が含まれています。そのため、水だけを飲み続けて汗を大量にかいていると、血液中のナトリウム量が極端に少なくなってしまうのです」
 近年では、熱中症予防として子どもの運動時や屋外作業員に、「水」を飲むことが徹底されるようになったが、それと同時に塩分不足による、「低ナトリウム血症」のリスクが高まっているという。                                                                                                                                 ■  経口補水液と、減塩の塩こんぶで正しい熱中症対策                            熱中症対策の肝となるのは、水分補給と体を冷やすこと。屋外にいる場合は、こまめに日陰やクーラーのある場所で休憩をしてください。また、脱水症状に陥っている場合も発汗や排尿ができず、体に熱がこもって熱中症を発症しやすい状態です。汗が出なくなったり尿の色が濃くなって量が減ってきたときは、積極的に水分を取りましょう。                                                                                               日中、暑い場所で作業をする際には、塩分を含む『経口補水液』を、500ml程度を目安に飲むと熱中症対策につながります。麦茶やブレンド茶など、ノンカフェインでミネラルを含むお茶類も有効です。また、手軽に塩分補給ができる食材としておすすめなのが、“塩こんぶ”。塩分の取り過ぎが気になるようであれば、減塩タイプの塩こんぶを選ぶとよいでしょう。水と一緒に水筒に入れておけば手軽に水分と塩分を取ることができ、塩こんぶを食べるだけでも汗で失ったナトリウムの補給に役立ちます。                                                                                                                                                                                     ■ スポーツドリンク                                                   スポーツドリンクは、ナトリウムだけでなく、糖類を多く含んでいるので、大量に飲むと糖分の取り過ぎにつながります。特に、子どもの場合は体が小さいため、スポーツドリンクを多く飲むと糖分を取り過ぎるだけでなく、相対的に血中のナトリウム量が低下し、低ナトリウム血症を発症するケースもあります。                                                                                                                                                                     真島加代    2018/08/13 06:00                         * 一部、抜粋                                                                                       
Posted at 2018/08/14 06:09:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

遊園地かと思ったら 「ごみ処理場」とは 中国人が大阪で 震撼したこと =中国メディア

遊園地かと思ったら 「ごみ処理場」とは 中国人が大阪で 震撼したこと =中国メディア  環境保護に、力を入れている日本は、次世代育成にも力を入れ、ごみ処理施設も環境保護を学べる、「科学館」のようになっている。中国メディアの快資訊は9日、日本には「遊園地のような、ごみ処理施設」がある、と大阪にある舞洲工場を紹介する記事を掲載した。

 舞洲工場は、大阪市にある人口島・舞洲の公園、「舞洲スポーツアイランド」の一角に位置しており、「ごみ処理施設にはとても見えない」外観を特徴としている。おとぎの国のお城のようで、どう見ても遊園地にしか見えない。記事の中国人筆者は、ガイドに連れられてここに来たそうで、その体験を紹介している。

 筆者も、最初はごみ処理場と聞いていたのに、子ども向けの遊園地に連れてこられたと戸惑ったようだ。それもそのはず、舞洲工場はオーストリアの芸術家、フンデルト・ヴァッサ-氏がデザインしたものだ。しかし筆者は、この素晴らしい外観だけでなく、施設内の見学コースにも感心している。

 舞洲工場内部は、子ども受けする、「おとぎの国の森のよう」なデザインとなっており、環境保護を学べるスクリーンや、ガラス越しに見える『ごみピット」など、遊びながら学べる「科学館」のようになっていると記事は紹介。実際、設計の段階で子どもへの、教育を意識していたようだ。大勢の子どもたちが見学に訪れ、楽しみながら環境保護を学んでいる。見学者は、今月3日に25万人を超えたそうだ。

 もちろん、ごみ処理施設としても優秀である。筆者は、発生した臭気は燃焼用空気として使われ、ごみ処理場につきものの臭いが感じられなかったことや、ここで作られた電気が工場の運転に使用されたうえ、余った電力は電力会社に売却し年間約6億円もの収入を得ていることを紹介。ごみ問題という人類共通の問題において、非常に良いロールモデルになっていると絶賛した。

 環境保護問題を長い目で見れば、今のごみをどうするかということばかりでなく、次世代への教育もどうしても必要になる。その点で、このごみ処理施設は国内外にとって、良い模範となっていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                      サーチナ    2018-08-13 15:12
Posted at 2018/08/14 04:51:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

なぜ日本人は 外国人から見た 日本人特有の 行動パターン =中国報道

なぜ日本人は 外国人から見た 日本人特有の 行動パターン =中国報道  人はそれぞれ、異なる個性を持つものだが、それでも外国人旅行客が、渡航先の国民の行動を観察したときに、「その国民特有の行動パターン」に気づくことがある。例えば日本人が中国人を観察したときに気付く行動パターンの1つとしては、「中国人はどこでも痰を吐く」というものがあるだろう。また、「声が大きくて、まるで喧嘩しているよう」、「中国人はルールを、守るという概念が希薄」と言ったものもあるかもしれない。

 では逆に、外国人の眼には日本人の行動は、どのように映っているのだろうか。日本人特有の行動パターンとは、一体どのようなものがあるのだろう。中国メディアの今日頭条が20日付で掲載した記事は、外国人から見た日本人特有の行動パターンについて紹介する記事を掲載した。

 記事はあるさまざまな、外国人の意見を紹介している。たとえば、日本人は「食事の前にその料理の写真を撮る」として、例えば機内食を受け取った時なども、カメラを取り出して撮影すると指摘した。確かに日本のネット上には、さまざまなレストランの、料理の写真が掲載されており、一度も訪れたことのないレストランでもどのような料理が提供されているのか、ネットで検索すれば簡単に写真で見ることができる。

 これは、それだけ多くの日本人が客として、レストランを訪れた際に写真を撮影し、ネットにアップしていることを意味するが、国によってはレストランで料理を撮影することは、マナー違反とされる場合があるため要注意だ。

 また記事は、日本人は「褒めらているのに、その言葉を素直に受け止めない」という外国人の見方も紹介。日本には「謙遜」という言葉があり、他人から褒められても、それを一度は否定しておくという人は、多いのではないだろうか。こうした謙遜の文化も外国人からすれば、不思議な行動に映るらしい。

 こうした行動パターンはどの国の国民でも、多かれ少なかれ存在するだろう。こうしたものは良し悪しの問題ではなく、そういう文化だと思って、その違いを楽しむくらいがちょうどいい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                      サーチナ   2017-03-24 12:12
Posted at 2018/08/14 04:36:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月14日 イイね!

なぜだ! 技術も設備もあるのに 中国産の文房具が 日本製に敵わない理由

なぜだ! 技術も設備もあるのに 中国産の文房具が 日本製に敵わない理由 1940年代にハンガリーで、開発されたボールペンは、改良を重ね1950年代に入って、世界中に広まっていった。1960年代には日本企業が、世界に先駆けて水性ボールペンを開発。さらに1980年代には、ゲルインクボールペンも日本で発明された。

 中国は世界の工場として、大量のボールペンを生産しているが、ありふれた存在に映るボールペンすら、中国は質の高い製品を作れないのが現状だ。中国メディアの経済日報は、ボールペンの生産から、中国製造業の現状を説明する記事を掲載した。

 記事は、中国では年間400億本以上の、ボールペンを生産していることを指摘する一方、ボールペンの先端部分は、そのほとんどが輸入に頼っていたことを説明。ボールペンの先端は小さな部品だが、非常に高い技術を必要とするためだ。つまり、中国ではボールペンのペン先を、生産する「技術」がなかったということだ。

 続けて、中国は2011年に政府主導でボールペンの、ペン先とインクの製造に力を入れ、「目標は5年以内に数百億本の“中国ペン先”を供給する」と目標を定め、実際に生産設備から技術にいたるまで、「ボールペンを自前で生産するうえでのすべてを掌握した」と主張。ボールペンを生産するうえで、長年にわたって依存してきた、輸入からの脱却に成功し、生産コストも低下させることに成功したと論じた。

 だが記事は、中国国産のボールペンは、消費者から不評だと指摘し、その理由は技術や生産設備にあるわけではないと指摘。問題は生産に携わる人の質や管理方法、材料などソフト面にあると指摘。中国産のボールペンに限らず、文房具全般は、ドイツや日本製にはまだまだ敵わないのが現実と論じた。中国は製造業の高度化を長期的な目標に掲げ、技術力の向上を目指している。他国からの技術導入にも積極的だが、技術だけを手に入れても、技術を使う側の人や管理に問題があれば、記事が例として挙げたボールペンのように、質の良い製品は作ることができないことを認識すべきではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                  サーチナ       2016-05-13 10:43
Posted at 2018/08/14 04:17:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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