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利根川の天然水のブログ一覧

2018年08月15日 イイね!

脱亜入欧したはずの日本 どうしてこんなに 中国文化が残っているのだ! =中国メディア

脱亜入欧したはずの日本 どうしてこんなに 中国文化が残っているのだ! =中国メディア 中国メディア・東方網は1日、「脱亜入欧を掲げて、全面的に西洋に学んだ日本が、どうして伝統文化をこれほどしっかり守っているのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事は、「歴史上、日本はずっと中国に学んできた。文字、服装、茶道、華道、礼節など、いずれも中華文化から吸収したベースを改良していった。しかし、近代に入ると、『天朝上国』と自称した清朝はアヘン戦争で西洋に蹂躙され、日本社会は中国に対する学習や崇拝を終わらせた。そして、日本では明治維新が起こり、食べ物、服装をはじめ全面的に、西洋から学ぶようになったほか、『脱亜入欧』というスローガンまで提起された』」と紹介。また、第2次世界大戦終了後は、米国の文化を全面的に学ぶようになったとしている。

 そのうえで、「驚くべきことに、われわれは脱亜入欧を掲げてきた、日本社会が伝統文化をしっかり守っていることに気付く。建築、茶道、和服など日本社会のいたるところで、伝統文化の存在や強い影響力を感じ取ることができるのだ。唐代の建築を見たければ京都に行け、というのが古代建築ファンの間では、すでに常套句になっている」と指摘した。さらに、大きなお祭りや伝統的なイベントでは、着物を身に着けた女性を数多く見かけること、現在の日本の家屋にも、畳の部屋が存在することなどを挙げている。

 記事は、日本が伝統文化を国内で守るだけでなく、世界に伝播する取り組みも進めていると説明。その代表が和食であり、日本料理は高級で中国料理は廉価という、イメージが世界的に定着しつつあることを伝えた。そして「常々『元祖』を強調するわれわれ中国人は、どうして伝統文化を守るという点において全面的に西洋化を進めた、日本にかなわないのか」と疑問を提起して締めくくった。

 記事は、「全面的」に西洋化を進めたとしているが、決して旧来のものを全廃して、盲目的に西洋のものを取り入れたわけではない。旧来の陋習を廃する一方で、使えるものは残していき、新しくても使えないものは廃れていく、そのような姿勢があったからこそ、古代中国に源を発し、時を経て日本風にアレンジされた、伝統文化も数多く残っているのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                                  サーチナ     2018-03-04 11:12
Posted at 2018/08/15 07:15:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月15日 イイね!

元寇で 日本が勝利したのは、 神風ではなく高麗人の 「手抜き工事」が 理由だった=中国メディア

元寇で 日本が勝利したのは、 神風ではなく高麗人の 「手抜き工事」が 理由だった=中国メディア                                                中国メディア・今日頭条は5日、日本がモンゴルに勝てたのは「 神風 」ではなく、高麗人による『手抜き工事』だったとする記事を掲載した。

 記事は、「チンギス・ハンがモンゴル帝国を作って以降、モンゴル軍は破竹の勢いでユーラシア大陸で勢力を拡大していった。そして、あっという間に領土は、朝鮮半島の高麗国と地続きになった。国力が弱かった高麗は耐え切れず、ついにモンゴル人に投降する。クビライは保護国として高麗の独立を守る一方で軍事、外交などすべての統制権を得た。その後、クビライはさらに、扶桑の国日本への征服を決意し、高麗に対して6カ月以内に、900隻の船を建造するよう要求した」と紹介している。

 そして、「1274年、モンゴルの大群が日本に向かって出征し、あっという間に対馬を占領した。3万のモンゴル、高麗連合軍は、総力を結集して10万の兵を集めた日本軍と対決する。先進的な武器によって、数的不利をはねのけ優位に立った連合軍だったが、日本軍を壊滅させることはできず、いったん船に戻って態勢を整えることにした。すると、思いがけずに台風が艦隊を飲み込み、船は瞬く間に海のもくずと化してほぼ壊滅状態となった」と説明。さらに、諦めきれないクビライは南宋を征服後に再度日本に攻め込むも、再び台風に見舞われて船がことごとく破壊される事態になったとした。

 そのうえで、「1980年代、米国の考古学者が、モンゴル船の残骸を分析したところ、船の多くで使い古した材料などが用いられるとともに、著しい手抜き工事が行われていたことを発見。台風はもとより、平時でもバラバラになりかねない、代物だったという」と紹介している。

 記事は、「日本ではモンゴル帝国との戦いは、『神風』が勝利をもたらしたと考え、日本は神の庇護を受けた国であることの説明に用いてきた。しかし、そもそも高麗人がモンゴル人に対する、報復のために手抜きの船を作ったことが、2度にわたり全軍壊滅した原因になったのだ」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                   サーチナ    2018-03-06 15:12         
Posted at 2018/08/15 07:07:37 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月15日 イイね!

改革開放からの30年 日本から 3.8兆円もの 資金援助を受けてきた あの乗り物も・・・ =中国メディア

改革開放からの30年 日本から 3.8兆円もの 資金援助を受けてきた あの乗り物も・・・ =中国メディア中国メディア・東方網は14日、「改革開放から30年間で、日本は中国に2248億元(約3兆8000億円)もの支援をしてきた」とする記事を掲載した。(遅れた、開発途上国にはまとまった金額の、経済援助・融資が受けにくい、環境がある)

 記事は、「1979年から現在までに、中国は日本から約2248億元の開発援助や各種形式による技術協力、無償援助を得てきた。歴史上の原因や複雑な民族感情により、これほどの規模の援助を受けてきたことを、知っている中国人は決して多くないのである」とした。

 そのうえで、「70年代末の改革開放初期、中国は大量の資金不足に悩まされていた。そこで日本が真っ先に支援してくれたのだ。日本の対中支援は、日中関係改善のシンボルになるとともに、当時のインフラ建設に大きな貢献を果たした。そして、(天安門事件で外国からの支援が途絶えた)89年以降、真っ先に対中支援を再開したのも日本だった。97年から2001年が対中円借款のピークであり、01年には2144億円に達した」と説明している。

 また、「中国経済の発展の動きと一緒に、日本の対中援助も沿海部から内陸へと移動するとともに、エネルギー、運輸などのインフラづくりから農業、環境保護、人材育成まで、ありとあらゆる分野で支援が行われた。円借款以外にも海外協力隊や、年配者のボランティアといった形での支援もあり、貧困支援、伝染病予防、水資源の分野が主な交流の場になった」と伝えた。

 記事は、「08年3月で日本による対中借款は終了した。しかし、日本の支援による成果は今もなお存在する。例えば北京の地下鉄1号線、首都空港、武漢の長江二橋などは、「 円借款 」が用いられており、北京地下鉄1号線では円借款が、総投資額の20%を占めたのだ」としている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                  サーチナ   2018-03-15 12:12
Posted at 2018/08/15 06:57:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月15日 イイね!

日本の品質が 疑われているが 40万キロ走った トヨタ・カムリの 状態を見てみよう=中国メディア

日本の品質が 疑われているが 40万キロ走った トヨタ・カムリの 状態を見てみよう=中国メディア  中国メディア・今日頭条は7日「日本の自動車は品質に問題あり? 40万キロを走ったカムリを分解して、日系車の品質を直観的に感じてみよう」とする記事を掲載した。

 記事は「日本の自動車を巡っては、前日神戸製鋼所の問題が発生し、その品質に対して疑問の声が渦巻いている。では日系車の品質は実際のところどうなのか」と疑問を提起したうえで、ある場所で10年ものの走行距離39万2187キロのトヨタ・カムリを分解してその品質がチェックされたと紹介した。

 分解されたカムリには大きな修理歴はなく、トヨタの公式サービス拠点でメンテナンスを受け続けてきたという。記事はまず、カムリの車体の強度をチェックし、ドアを開けた際のズレの有無を確認したところ、前後のドアいずれにも異常がなかったとした。また、ジャッキアップして車体の底部をチェックし、大規模な摩耗や損傷が見られなかったと伝えている。

 続いては、自動車の核となるエンジン周りだ。スパークプラグは交換してから日が浅く良好な状態だったという。不凍液もきれいなピンクで、水パイプからも漏れは発生していなかった。バルブ室は金色でススや油汚れは付着しておらず、シリンダ壁は平滑で、40万キロも走ったとは思えない状態だった。シリンダ径の摩耗はごくわずかであり、10年走ってもその動力性能や経済性は大して変化しないことが示された。12個ある噴射ノズルの穴はいずれもきれいで詰まりがなかったとのことである。

 記事は「総じて、40万キロ走ったカムリのエンジン状況は非常に良好だった。もちろん、使用時間が長くなれば部品に故障が出るのは当たり前。各部品は正常な範囲の摩損にとどまっていた」と評した。

 自動車の寿命は、ドライバーの乗り方でも大きく変わってくる。記事が紹介した走行距離40万キロのカムリは、各種部品の丈夫さに加えて、オーナーが大事に運転し、正規のメンテナンスをしっかり受けていたことがうかがえる。

 問題が相次いで発覚したからといって、自分の回りにある商品がすぐ壊れる訳ではない。逆に、いくら頑丈だからといっても乗り方が悪ければ当然ながら故障は起きる。「日本車が危ない」と騒ぎ立てる前に、自分が正しい乗り方をしていたか、ちゃんとメンテナンスを受けているかをまず考えてみるべきだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)ammza12/123RF)            サーチナ    2017-11-10 05:12
Posted at 2018/08/15 04:17:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年08月15日 イイね!

大日本帝国陸軍、  戦  車

大日本帝国陸軍、  戦  車■  歩 兵 支 援 戦 車                                            
Posted at 2018/08/15 03:16:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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